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鬼滅の刃カンパニー (5レス)
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: 2021/03/08(月)01:05
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2: [sage] 2021/03/08(月) 01:05:46 チュッ! 「おはよう、ホク」 北斗は突然のキスで起こされた。 目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。 突然の出来事で混乱する北斗の鼻に、良い匂いが流れ込んできた。 「お、おはよう、真琴さん」 やっと現状を認識した北斗は、真琴に挨拶する。 「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きてよ。ほらっ!」 声と共に北斗の布団が引き剥がされた。 「うわっ!」 北斗は慌てて前を隠すが、遅かった。 元気に起き上がっている所を真琴にしっかり見られてしまった。 「まぁっ!」 頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、真琴の目はしっかりと見つめている。 「ホクったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・Hなんだから!」 「ち、違う! これは朝だから・・・」 「それならそうと言ってくれれば、あたしだったらいつでもいいのに」 「違うって」 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/i4004/1615129161/2
チュッ! おはようホク 北斗は突然のキスで起こされた 目を開けるとすぐ顔の上に美女が微笑んでいる 突然の出来事で混乱する北斗の鼻に良い匂いが流れ込んできた おおはよう真琴さん やっと現状を認識した北斗は真琴に挨拶する 朝御飯出来てるわよ何時までも寝てないで早く起きてよほらっ! 声と共に北斗の布団が引き剥がされた うわっ! 北斗は慌てて前を隠すが遅かった 元気に起き上がっている所を真琴にしっかり見られてしまった まぁっ! 頬を赤く染めて顔を逸らせてはいるが真琴の目はしっかりと見つめている ホクったら朝からそんなに元気に大きくさせてなんだから! ち違う! これは朝だから それならそうと言ってくれればあたしだったらいつでもいいのに 違うって
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