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●青切符は反則金の支払い拒否で99.9%不起訴処分5 (631レス)
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2013/11/15(金)22:11
ID:q3gPJAMF(1/8)
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10: [] 2013/11/15(金) 22:11:13.06 ID:q3gPJAMF ■警察利権の温床になってる交通行政と交通取締り 汚い、ズルイ、恣意的な、交通の安全・円滑・事故防止には役に立ちそうもない、警察への信頼を失わせる取り締まりを、警察はなぜするのか。 そう言って怒る人が多い。 取り締まりの背景には、莫大な警察利権がある。反則金だけで年間800〜900億円。これは財務省のものにならず、「交通安全対策特別交付金」として警察の縄張りへ流れる。 「交通安全対策特別交付金(特交金)」は交通事故が多い都道府県に多くの特交金が流れる仕組みになっている。とうぜん都道府県をへて、警察に配分される予算も増加する。 つまり、都道府県警察は、事故防止に効果があがってしまったら(事故が減ったら)特交金が減ってしまうことになるのである。 したがって、事故を減らさずに予算を消化しつづけることが、“お役所警察”にとっての最善の手法になるのである。これが「警察のパラドックス」だ。 「取締りによって警察が潤うシステム」は“規制権”と“取締り権”の両方を警察が握っていることに要約することができる。 ニッポン警察は、さらに“運転免許に関する権限”までも手の内にあるために、その権限は世界に類をみないほど絶大だ。 警察が反則金として集めたカネによって警察が潤い、そして反則金を生み出すバックグラウンドにはいくらでも取締りのできる交通状態、つまり、“非現実的な交通規制”がある。 そして、その“非現実的な交通規制”が警察の権限でどうにでもなるのであれば、いつまでたっても事故防止に有効な施策など実施されるわけがないのだ。 そして、現場の警察官には件数(点数)の「努力目標」、ノルマがある。件数で管理されれば、どうしたって、違反の悪質性などは抜きに、とにかく件数を上げればいい、ラクして数を稼ごうとなってしまう(それが警察官らの心を蝕むとの指摘もある)。 現場の警察官が、税金で働いて取り締まり、生じたカネは天下り先へ流れ込む、という利権システムがしっかり構築されているのだ。 そこから、汚い取り締まりが生まれるのだ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ihan/1384520656/10
警察利権の温床になってる交通行政と交通取締り 汚いズルイ意的な交通の安全円滑事故防止には役に立ちそうもない警察への信頼を失わせる取り締まりを警察はなぜするのか そう言って怒る人が多い 取り締まりの背景には莫大な警察利権がある反則金だけで年間億円これは財務省のものにならず交通安全対策特別交付金として警察の縄張りへ流れる 交通安全対策特別交付金特交金は交通事故が多い都道府県に多くの特交金が流れる仕組みになっているとうぜん都道府県をへて警察に配分される予算も増加する つまり都道府県警察は事故防止に効果があがってしまったら事故が減ったら特交金が減ってしまうことになるのである したがって事故を減らさずに予算を消化しつづけることがお役所警察にとっての最善の手法になるのであるこれが警察のパラドックスだ 取締りによって警察が潤うシステムは規制権と取締り権の両方を警察が握っていることに要約することができる ニッポン警察はさらに運転免許に関する権限までも手の内にあるためにその権限は世界に類をみないほど絶大だ 警察が反則金として集めたカネによって警察が潤いそして反則金を生み出すバックグラウンドにはいくらでも取締りのできる交通状態つまり非現実的な交通規制がある そしてその非現実的な交通規制が警察の権限でどうにでもなるのであればいつまでたっても事故防止に有効な施策など実施されるわけがないのだ そして現場の警察官には件数点数の努力目標ノルマがある件数で管理されればどうしたって違反の悪質性などは抜きにとにかく件数を上げればいいラクして数を稼ごうとなってしまうそれが警察官らの心を蝕むとの指摘もある 現場の警察官が税金で働いて取り締まり生じたカネは天下り先へ流れ込むという利権システムがしっかり構築されているのだ そこから汚い取り締まりが生まれるのだ
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