オオクワガタ採集☆3頭目 (415レス)
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:||‐ 〜 さん
(ワッチョイ 339d-e0t0)
2022/08/06(土)17:36
ID:6J006C+a0(2/7)
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184: :||‐ 〜 さん (ワッチョイ 339d-e0t0) [] 2022/08/06(土) 17:36:05.87 ID:6J006C+a0 その答えがこちら ↓ 全くのトンチンカンな質問なんだけど、 全部を理解してもらうのは難しいから、簡単に。本当なら答えないけど特別だよ。 まず、ウロ剥がしはダメだけど樹液採集を否定してはいない(ライトラも) 質問の答えだけど、朽木割をやっても翌年には沢山の朽木が同じ山に現れる。 一年寝かせば、手つかずの様に朽木は出来る。 それにオオクワガタのみに絞って言うと、 オオクワガタが入っているとして約2、3年でその朽木は土になる。オオクワガタの羽化を待たずして土になる木も多い。 中には稀に数年続く発生木もあるが、 よくもって3代。が、平地では本当に稀。 材を割らなければ何年もオオクワガタが発生出来ると思うのがそもそも間違い。 対して、樹液木と言うのは一度オオクワガタの樹液木、御神木の様になると10年、それ以上の年数でそこにあり続ける。 逆に言えば、それほど出現率が激低だと言う事。 山に樹液を出す木が幾つもあっても、オオクワガタのつく木と言うのは、ほんの一握りにしか過ぎない。 以上、簡単に説明した。 実例を挙げると 朽木割のみで毎年毎年沢山採れる場所があり、必ず御神木があると踏んでいた。でもどこにあるのか?わからなかった。 何年も経った後に、ようやく発見した御神木には、毎年毎年オオクワガタが着いた。 ただそれを1年1度と決め、圧を最小限にした。10年以上経った今でも毎年及び1年おきに材割りすると沢山のオオクワガタの発生木に当たる。朽木の数も毎年同じくらい存在する。 もう一例 その山は、どんなにショボい朽木にもオオクワガタが居た程、オオクワガタが優先種だった。必ず御神木があると踏んだ。 翌年すぐに見つけた。 自分は年に1、2度しか行かなかったが、行くたびに7頭、8頭とオオクワガタがひしめいてた。 他人にその木を教えた為に毎週の様に圧をかけられた。だが、行く度にオオクワガタは沢山いた。 「メスは採っても逃している」 と言った。 自分もその木以外で見つけたメスも逃がしていた。 5年後、メスは採ってないし、そろそろ大復活してるだろうと材割りに入った。 オオクワガタを踏まずには歩けないほど当たった場所、5年間樹液採集しかやっていない。 結果、2人で徹底的にやって「初令材1本」 たったの1本。勿論5年も寝かせば材は大量に存在した。 その時、樹液採集圧の怖さを体験した。 これはほんの一例に過ぎず、まだ何箇所もある。他県でも。 うろ剥がしどころか、オオクワガタが樹液木に溢れている状態でもだ。 そして「その5年間で新たに出来た樹液木はゼロ」 これはまだ良い方でこの木はクヌギ。 樹液の吹きもよい。 中にはコナラの御神木もあり、それは他人に教えたら通われて1年で全てのウロが塞がってしまった。樹液も当然枯れた。 だからコナラでは最新の注意を払え!逃すならメスは触るな!と常々言っている。 それが山というもの。 メスを採るなとは言ってない。 採るのは自由。ただ、逃すくらいなら触るな!って事。 俺はそう言う沢山の「実体験」を元に話しているわけだ。 卓上の空論ではなくてな。 あなたもこんなコメントしてる暇があれば、オオクワガタが定期的にでも採れる様、頑張って、何年も実績挙げながら様々な事を体感し、実経験を積めばわかるようになる。 もう何人もこの様な質問をしてくる「汗をかかない人間」が多く、その都度答えるのも大変過ぎるから、次はもう無視します。 簡単に答えても、これだけ長文になる。 あとは山で勉強して下さいね。 「全ては実戦から始まる」 よくわからないとは思いますが、まずは山へ行くところからですよ! http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/insect/1647597555/184
その答えがこちら 全くのトンチンカンな質問なんだけど 全部を理解してもらうのは難しいから簡単に本当なら答えないけど特別だよ まずウロ剥がしはダメだけど樹液採集を否定してはいないライトラも 質問の答えだけど朽木割をやっても翌年には沢山の朽木が同じ山に現れる 一年寝かせば手つかずの様に朽木は出来る それにオオクワガタのみに絞って言うと オオクワガタが入っているとして約年でその朽木は土になるオオクワガタの羽化を待たずして土になる木も多い 中には稀に数年続く発生木もあるが よくもって代が平地では本当に稀 材を割らなければ何年もオオクワガタが発生出来ると思うのがそもそも間違い 対して樹液木と言うのは一度オオクワガタの樹液木御神木の様になると年それ以上の年数でそこにあり続ける 逆に言えばそれほど出現率が激低だと言う事 山に樹液を出す木が幾つもあってもオオクワガタのつく木と言うのはほんの一握りにしか過ぎない 以上簡単に説明した 実例を挙げると 朽木割のみで毎年毎年沢山採れる場所があり必ず御神木があると踏んでいたでもどこにあるのか?わからなかった 何年も経った後にようやく発見した御神木には毎年毎年オオクワガタが着いた ただそれを年度と決め圧を最小限にした年以上経った今でも毎年及び年おきに材割りすると沢山のオオクワガタの発生木に当たる朽木の数も毎年同じくらい存在する もう一例 その山はどんなにショボい朽木にもオオクワガタが居た程オオクワガタが優先種だった必ず御神木があると踏んだ 翌年すぐに見つけた 自分は年に1度しか行かなかったが行くたびに頭頭とオオクワガタがひしめいてた 他人にその木を教えた為に毎週の様に圧をかけられただが行く度にオオクワガタは沢山いた メスは採っても逃している と言った 自分もその木以外で見つけたメスも逃がしていた 年後メスは採ってないしそろそろ大復活してるだろうと材割りに入った オオクワガタを踏まずには歩けないほど当たった場所年間樹液採集しかやっていない 結果人で徹底的にやって初令材本 たったの本勿論年も寝かせば材は大量に存在した その時樹液採集圧の怖さを体験した これはほんの一例に過ぎずまだ何箇所もある他県でも うろ剥がしどころかオオクワガタが樹液木に溢れている状態でもだ そしてその年間で新たに出来た樹液木はゼロ これはまだ良い方でこの木はクヌギ 樹液の吹きもよい 中にはコナラの御神木もありそれは他人に教えたら通われて年で全てのウロが塞がってしまった樹液も当然枯れた だからコナラでは最新の注意を払え!逃すならメスは触るな!と常言っている それが山というもの メスを採るなとは言ってない 採るのは自由ただ逃すくらいなら触るな!って事 俺はそう言う沢山の実体験を元に話しているわけだ 卓上の空論ではなくてな あなたもこんなコメントしてる暇があればオオクワガタが定期的にでも採れる様頑張って何年も実績挙げながら様な事を体感し実経験を積めばわかるようになる もう何人もこの様な質問をしてくる汗をかかない人間が多くその都度答えるのも大変過ぎるから次はもう無視します 簡単に答えてもこれだけ長文になる あとは山で勉強して下さいね 全ては実戦から始まる よくわからないとは思いますがまずは山へ行くところからですよ!
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