なんでもアドバイス部413 (371ﾚｽ)
上下前次1-新
10: 11/21(木)00:18 ID:???0 AAS
問題４４
ぷち夫解と模範解答を比較すると、以下の点が異なります：
1. **被告の指定**: ぷち夫解では「Yを被告として」となっていますが、
模範解答では「国を被告として」となっています。行政処分に対する取消訴訟の場合、
通常は処分を行った行政機関（この場合は国）を被告とします。
2. **処分の対象**: ぷち夫解では「YからAに対する無線回線免許処分」となっていますが、
模範解答では「Ａに対する免許処分及びＸに対する拒否処分」となっています。
模範解答の方が具体的で、Xに対する拒否処分も含まれています。
これらの点を考慮すると、ぷち夫解は模範解答に比べて具体性と正確性に欠ける部分があります。
点数をつけるとすれば、50点程度でしょう。模範解答に近づけるためには、被告の指定と処分の対象を明確にする必要があります。
省4
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