【みまいら】国連!!嘘まみれの実体【語れ!】 (774レス)
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435(1): 国際連合憲章 04/09/24 01:20 ID:H26psEx6(1/17) AAS
国際連合憲章
われら連合国の人民は、
われらの一生のうちに二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の
惨害から将来の世代を救い、基本的人権と人間の尊厳及び価値と男女及び
大小各国の同権とに関する信念をあらためて確認し、正義と条約その他の国際法の
源泉から生ずる義務の尊重とを維持することができる条件を確立し、
一層大きな自由の中で社会的進歩と生活水準の向上とを促進すること
並びに、このために、
寛容を実行し、且つ、善良な隣人として互いに平和に生活し、
国際の平和及び安全を維持するためにわれらの力を合わせ、
省8
438(1): 日本国憲法前文 04/09/24 01:34 ID:H26psEx6(2/17) AAS
日 本 国 憲 法 前 文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基くものである。
省15
439: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 01:42 ID:H26psEx6(3/17) AAS
>>436
命令まではどうかと思うが、
すくなくとも知っていて事前に逮捕せず、
ニューヨーク・ワシントン連続ハイジャック攻撃を
黙認した、ってことは確実なところやろな。
440(2): 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 01:45 ID:H26psEx6(4/17) AAS
>>437
その前にサミュエル・ハンチントン、邦訳『文明の衝突』の
原文
“The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order”
が出たのが1996年。
ちょとまってね、いま、ハンチントン調べるから。
441(1): 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 01:54 ID:H26psEx6(5/17) AAS
>>440、そのまえに、参考までに。
『文明の衝突』で有名になったサミュエル・ハンチントンだが、
今回のアメリカのテロ攻撃について、ツァイト誌で対談をしているので
ご紹介しよう。タイトルは「文明の衝突ではない」。
対談の相手はヨセフ・ヨッヘ氏。ハンチントンの無力感が伝わってくる……。
【問】ニューヨークでの虐殺は、あなたが1996年に雑誌
『フォーリン・アフェアーズ』で連載し、同名の書籍として刊行された
「文明の衝突」の開始を告げるものでしょうか。
【答】この襲撃はなによりも、卑俗で野蛮な人々が世界全体の文明化された
社会を、文明そのものを攻撃したものだ。世界のすべてのまともな人々は、
省14
442: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 01:55 ID:H26psEx6(6/17) AAS
>>441はここ↓から。
外部リンク[html]:www.nakayama.org
443(1): 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 02:05 ID:H26psEx6(7/17) AAS
>>440.
だめだ。ハーヴァード大学教授、ってことしか分からん。
んなこた、調べなくても知っているので、くそ、まるっきり
時間の無駄、か。
アメリカの軍事戦略を決定するシンクタンクと関係が
深かったはずなのだが。
444(1): 日本国憲法第9条 04/09/24 02:09 ID:H26psEx6(8/17) AAS
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
● 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
外部リンク[html]:www.ne.jp
446(1): 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 02:15 ID:H26psEx6(9/17) AAS
>>435は国連憲章前文だが、かかる憲章があるにもかかわらず、
‘国際社会’いや、アメリカ合衆国は世界中でせんそうを引き起こし、
そのすべての戦争に参加して世界各国の人民を殺戮しつづけている。
朝鮮、ヴェトナム、アフガン、イラク、と大まかにあげただけでも、
細かく調べればおそらくアメリカには
‘戦争のない時代’は存在しないであろう。
447: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 02:23 ID:H26psEx6(10/17) AAS
>>445
トンクス。
いまざっと読んで、詳しく検討するひまはないが、
要はハンチントンはアメリカの軍事戦略決定の
中枢にいる人物だ、ということなのよ、な。
主著は次。
448(1): 杞人@ハンチントンの主著 04/09/24 02:25 ID:H26psEx6(11/17) AAS
The Soldier and the State:
The Theory and Politics of Civil-Military Relations (1957),
The Common Defense:
Strategic Programs in National Politics (1961),
Political Order in Changing Societies (1968),
American Politics: The Promise of Disharmony (1981),
The Third Wave:
Democratization in the Late Twentieth Century (1991),
The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order (1996),
and Who Are We? The Challenges to America's National Identity (2004)
省1
449(1): 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 02:38 ID:H26psEx6(12/17) AAS
>>448「現存社会主義の総崩壊」(石塚省二東京情報大学教授)による
冷戦の終了は、世界中の軍隊、情報機関に失業の危機をもたらした。
1991年のDemocratization in the Late Twentieth Century
「二十世紀後半の世界の民主化」はアメリカの勝利宣言であると同時に
平和の時代、すなわち、軍人失業の危機の時代の幕開けを
告げるものであった。
政府の軍事戦略顧問であるハンチントンにとってもこのまま
‘対立のない時代’が実現してしまってはおまんまの食い上げ。
さあ、困った、何かいい手はないものか。
そこで考えついたのが冷戦(コールド・ウォー)から、
省1
450: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 02:47 ID:H26psEx6(13/17) AAS
>>449
で、でっちあげたのが「イスラムの脅威」を前面に押し出した、
The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order (1996),
「諸文明の衝突と世界秩序の再構築」って論文、
なんだと思うよ。
いちいちの内容突合せ、時代背景その他はハンチントン研究者に
お任せするが。
451: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 03:04 ID:H26psEx6(14/17) AAS
>>446、続き。
さて、そういうインチキ国際社会と比べて、
わが日本はどうであったか、というと、
>>438、日本国憲法前文を遵守し、
>>444、日本国憲法第9条を墨守してきた。
そのことによって、侵略した当の相手国である、
アジア諸国の戦前にまさる厚い信頼を獲得し、
日本の豊かな自然や高い生産力、
労働を喜びとする世界でもまれな道徳その他その他あいまって、
惨めな敗戦国が世界一の経済大国となった。
省2
452(1): 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 03:16 ID:H26psEx6(15/17) AAS
しゃてしゃて、この、敗北国がナンバーワンになるという
世界史上でもまれな成功、‘日本の奇跡’を見て、
第一等戦勝国であるアメリカの、嫉妬すること嫉妬すること。
だいたい、野蛮であればあるほど戦争には強く、
馬鹿であればあるほど嫉妬深いのが浮世のならい。
森元総理の息子さん、大丈夫?
六本木界隈で浮き名を流し、‘父親より馬鹿だ’という噂が、
俺にさえ聞こえてくるが、と、森喜朗より馬鹿だと、もう、
底なしの馬鹿だぞ。「日本は天皇を中心にした神の国」?
キリスト教の天国に天皇がいるか、阿呆が。
省3
453: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 03:29 ID:H26psEx6(16/17) AAS
>>452
まあ、そのアメリカの嫉妬が数々の日本バッシングの背景にある。
理不尽な要求だ、ということから、嫉妬が見えてくるんだな。
あ、馬鹿ほど嫉妬深いのはなぜか、というと、嫉妬は誰にでもある、
つよい感情だからだ、な。馬鹿はほかの感情を鍛えることができない。
と、擦れたいからだいぶ遠くに…。
>>1。国連が‘戦勝国の組合’だったのは、まさにそのとおりで、
その名残が、安全保障理事会における拒否権をもった
五つの常任理事国の存在であり、敵国条項(まだ残ってる?)の存在
なんだと思うよ。
454: 杞人@ドクサへの避難 04/09/24 03:35 ID:H26psEx6(17/17) AAS
>>410、>>412、>>413、>>414、>>415、>>417
>>418、>>419、>>420、>>421、>>428
上のほうにあげてしまった。スマン。せめてワープの入り口を。
ほいでは。
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