【AM4】 AMD Ryzen 7/5/3 Part76
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レス集計
1: AMD、CTS Labsが開示したRyzen/EPYC向け脆弱性対応ファームを近く提供 (5.72点)
1: CTS Labsが指摘した脆弱性はじっさいにAMDによっても確認されており、対応ファームウェアを提供していく。 (5.72点)
1: 米AMDは20日(現地時間)、イスラエルのセキュリティ企業CTS Labsが開示したRyzen、EPYCプロセッサに存在する脆弱性に対応するファームウェアを近日提供開始すると発表した。 (5.72点)
4: AMD、RyzenやEPYCの脆弱性報告に対し声明を発表 (2.58点)
4: このうち、「Master Key」「Ryzenfall」「Fallout」は、CPUに搭載するAMDセキュアプロセッサに関するもの、「Chimera」はRyzenに対応するチップセットに関するものとなっている。 (2.58点)
6: 2700xはやっぱり19日か (2.00点)
7: >>596 (1.70点)
8: RYZENFALLはSecure Processorが利用する「Secure OS」についての脆弱性。同OSはSecure Processorとメインシステムを分離し、独自に暗号化された領域をメインメモリに確保するはずが、脆弱性によってシステムOS側からアクセスを実現する。 (1.69点)
8: 「RYZENFALL」などの他の脆弱性と組み合わせることでライトプロテクトされたBIOSも書き換えが可能とみられる。悪用を防ぐ完全な対策は存在しないものの、BIOSの書き込みを禁止することが推奨されている。 (1.69点)
8: そのため、本来隔離されるべきセキュリティ情報を盗み出したり、任意のコードをSecure Processorで実行することなどが可能になる。 (1.69点)
8: クラウドサーバーなどに利用される「EPYC Server」シリーズでも仮想化保護をバイパスして攻撃が行なえる脆弱性が指摘されており、個人や法人を問わず広く影響がおよぶことが懸念される。 (1.69点)
8: 計13の脆弱性には大きくわけて4つの攻撃ベクターが存在し、CPUと共存するセキュリティチップに恒久的にコードを注入できる「MASTERKEY」や、ASMedia製チップセットのファームウェア・ハードウェアにほどこされたバックドア「CHIMERA」など。 (1.69点)
13: AMDのCPU「Ryzen」シリーズや「EPYC」に13もの脆弱性を発見したという。これらは「Master Key」「Ryzenfall」「Fallout」「Chimera」という4種類に分類されるとしている。 (1.68点)
13: AMDも声明で「問題に対処する合理的な時間を与えずに、セキュリティ企業が報道機関に情報を公開するのは珍しい」と困惑した様子をにじませている。 (1.68点)
13: とはいえ、「AMDでは、セキュリティを最も重要な事項だととらえており、潜在的なリスクからユーザーの安全を守るために常に取り組んでいる」として調査に取り組む姿勢をみせている。 (1.68点)
16: >>627 (1.67点)
17: >>106 (1.50点)
18: ocおま環SEGVの時も今回の管理者権限必須のイチャモンにも真摯に対応するAMDは神 (1.50点)
19: RyzenやEPYC内蔵のセキュリティチップに深刻な脆弱性(お笑) (1.28点)
20: >>983 (1.23点)
21: >>260 (1.17点)
22: >>362 (1.08点)
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