☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (640レス)
☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
147: エリート街道さん [] 2024/09/03(火) 02:44:03.24 ID:pys4WCqv ※前スレ そんなん織り込んどけや せやったごっちゃになってまた出資せなアカンの?あなた http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/147
148: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 00:11:07.92 ID:BGA8jfL/ このソースも年代別の有効成分である気になると(若い女)もれなくアテンド対象にされなくて1週間 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/148
149: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 00:30:58.55 ID:N/TVZ7CU 乗用車ギリギリまで飲んで家系ラーメン食うぞ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/149
150: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 00:39:11.11 ID:N/TVZ7CU あれこそがメインの味やろ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/150
151: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 00:39:42.99 ID:XDGyPxEP 坊主にしろ 落ち着け 今はトラップがクラシックになってつまらなくて自分も騙されていた? 他の若手で荒れてても去年日本一のチームはゴミみたいな人達が沸くのは明白 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/151
152: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 01:07:06.58 ID:5oymre1I 品行方正お坊ちゃまやるのに居眠りする奴はいないはず (`・ω・´) https://twitter.com/JBCx9onWt1/status/127673134790073 https://twitter.com/thejimwatkins http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/152
153: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 01:17:31.79 ID:0u1pcv0Q 謙虚なかわゆまちはどこ? キャンペーン楽しみ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/153
154: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 01:17:34.17 ID:ZpTTgliQ だけどもう送信してる業が深いねぇー 今まで出てこなかったんだが http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/154
155: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 01:39:36.14 ID:pl1P70jf ピーナッツくん回 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/155
156: エリート街道さん [sage] 2024/09/04(水) 01:40:00.97 ID:pl1P70jf 減価してどうしてこんなに怒るのかハッキリせいって感じかな こいつだけだよな? http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/156
157: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 03:22:49.31 ID:5oymre1I これまでの水準には死なない きつね事件振り返りやるんかな http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/157
158: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 23:49:04.36 ID:Q1Yfp//m 名作を一つ。 ある日、道路の白線が少し曲がって引かれているのに気づいた人がいました。彼はその白線を見て、「どうして曲がっているんだろう?」としばらく考えましたが、結局理由は分かりませんでした。次の日もその次の日も、その白線は同じように少し曲がったままで、特に何も変わりませんでした。そして、やがて彼はその白線のことを忘れてしまいました。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/158
159: エリート街道さん [] 2024/09/04(水) 23:49:27.78 ID:Q1Yfp//m ある日、石ころが道端に落ちていました。誰もその石ころに気づかず、ただそこに転がっていました。何日かして、雨が降り、その石ころは少し濡れました。しかし、雨が止むと、また乾きました。やがて、誰かがその石ころを蹴って、少しだけ別の場所に移動しましたが、やはりそのまま放置されました。そして、その石ころはずっとそこにあり続けました。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/159
160: エリート街道さん [sage] 2024/09/05(木) 11:08:33.60 ID:o1WX6f68 春風亭昇太が母校・東海大へ10月から復学 「授業料の分はきっちりネタにしますよ」 ://news.yahoo.co.jp/articles/7b733a25a59c9f2ca0517ff9a0e8a9e872b83654 笑点司会者が東海へ復学、いいネタ持ってんね http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/160
161: エリート街道さん [] 2024/09/06(金) 07:08:10.41 ID:O5jKIokm 荒らしは居なくなったかにゃ? やっと平穏を取り戻しつつある、油断ならぬが 東洋の推薦入試はどうなるんだ? http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/161
162: エリート街道さん [] 2024/09/06(金) 13:57:50.66 ID:I28DL/51 名作を一つ。 ある日、道路の白線が少し曲がって引かれているのに気づいた人がいました。彼はその白線を見て、「どうして曲がっているんだろう?」としばらく考えましたが、結局理由は分かりませんでした。次の日もその次の日も、その白線は同じように少し曲がったままで、特に何も変わりませんでした。そして、やがて彼はその白線のことを忘れてしまいました。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/162
163: エリート街道さん [age] 2024/09/06(金) 13:58:16.43 ID:I28DL/51 ある日、石ころが道端に落ちていました。誰もその石ころに気づかず、ただそこに転がっていました。何日かして、雨が降り、その石ころは少し濡れました。しかし、雨が止むと、また乾きました。やがて、誰かがその石ころを蹴って、少しだけ別の場所に移動しましたが、やはりそのまま放置されました。そして、その石ころはずっとそこにあり続けました。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/163
164: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 09:23:47.64 ID:X2YiwpPl ある日、私は朝から雨が降っていることに気づき、今日は傘を持って行かないといけないと思いました。玄関に置いてある傘の中から、どれを持っていくかしばらく迷いました。黒い傘は少し小さめで、雨が強いと濡れてしまうことがありましたが、持ち運びが便利です。一方、青い傘は大きめでしっかりしているのですが、少し重くて、電車の中で持つのが不便かもしれないと考えました。 結局、どちらにするか悩んだ結果、黒い傘を選びました。電車に乗ることを考えると、やはり軽い方がいいだろうと思ったからです。家を出る前に、念のため傘がしっかり閉じるかどうかも確認しました。以前、一度開閉ボタンが壊れてしまって傘が閉じなくなり、駅までの道中ずっと傘を広げたまま歩いたことがあったので、今日はそれが起きないようにしたいと思いました。 駅に着いたとき、少し雨が弱まっていたので、「ああ、こんなに悩んだのに、傘を使わなくてもよかったかも」と思いましたが、結局駅を出た後、雨がまた強くなったので黒い傘を使いました。電車に乗るときは、やはり傘を閉じるのが簡単で、黒い傘にしてよかったなと少し思いました。 そして、会社に着くと、雨はやんでいました。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/164
165: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 09:26:18.62 ID:X2YiwpPl 名作を一つ。 昨日の夜、夕食に何を食べようか少し迷いました。冷蔵庫を開けると、少し残ったキャベツと、買ったばかりの鶏肉が入っていました。キャベツは少ししなびてきていたので、使い切らないといけないなと思い、キャベツと鶏肉を使った料理にしようと決めました。 ただ、どんな料理にするかでまた悩みました。炒め物にするか、煮物にするか、それともキャベツをサラダにして、鶏肉は焼くだけにするか。料理本を取り出してパラパラとめくり、キャベツと鶏肉のレシピを探しましたが、どれも少し手間がかかりそうでした。疲れていたので、あまり時間がかかる料理はしたくなかったんです。 結局、最も簡単な方法で、キャベツをざく切りにして、鶏肉と一緒にフライパンで炒めることにしました。塩コショウだけでは物足りないかなと思い、醤油を少し垂らし、最後にポン酢をかけました。味付けはシンプルですが、それで十分だろうと思っていました。 フライパンで鶏肉を焼く際、火加減に気をつけて中まで火が通るように注意しました。以前、一度鶏肉を焼いたときに中がまだ生だったことがあり、その時の食感が非常に不快だったのを思い出しました。だから今回も慎重に火加減を見ながら、何度も鶏肉をひっくり返していました。 キャベツも加え、全体がしんなりしてきたところで、味を見てみると、少し味が薄いように感じました。もう少し醤油を足した方が良いかもしれないと思い、ほんの少しだけ追加して再び炒めました。再度味見をすると、今度は塩辛くなってしまったので、水を少し足して調整しました。 結局、夕食の準備に20分ほどかかり、ようやく出来上がった料理をテーブルに運びました。食べ始めると、普通に美味しかったのですが、特別感はありませんでした。「やっぱり、もう少し工夫してもよかったかな」と少し後悔しましたが、疲れていたのでそれ以上考えるのはやめました。 夕食後、食器を洗い、片付けを済ませてから、テレビをつけましたが、特に興味を引く番組がなかったので、少しだけニュースを見て、すぐに寝ました。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/165
166: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 09:30:05.98 ID:X2YiwpPl 部屋に足を踏み入れた瞬間、鼻腔を襲うその臭気は、まるで腐敗した時間そのものが形を持って押し寄せてきたかのようだった。空気は重く、呼吸するたびに微細な毒が体内に浸透するような錯覚に襲われた。鼻から喉にかけて感じる不快感は、もはや単なる臭いを超えて、全身を支配し始める。 それは単に悪臭というより、忘れ去られた沼地から立ち上るガスのように、生命そのものを腐らせるような力を秘めていた。目の前の空間がゆがみ、景色はかすんでいく。まるで周囲の空気がすべて腐敗し、時間の感覚さえも失われるかのようだった。 「これが現実の匂いだろうか」と思わず頭に浮かぶ。感覚はすべて鈍り、ただひたすら逃れたいという本能が全身を駆け巡る。だが、逃げることすら無意味に思えるほど、その臭気はどこまでも粘りつき、肌に浸透し、魂にまで届く。ひとたびこの空間に足を踏み入れた者は、永久にその記憶を拭い去ることができないだろう。 それは、すべてを呑み込み、腐らせていく存在。鼻を覆ったところで無駄だと知りながらも、私は反射的に手を伸ばした。臭いはすでに私の中に入り込み、記憶の奥底にまで根を下ろしていた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/166
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 474 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s