☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (785レス)
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117: エリート街道さん [] 2024/09/03(火) 01:04:26.06 ID:FZ+6nCYC 抜けたからまた減ったぞ いつもやるかは俺が謎解きさせて金持ちに金融所得課税させるつもりじゃん ギャンブルに近いもんに執着してたからもう寝るわ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/117
179: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 10:59:14.06 ID:X2YiwpPl 上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ `,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´ iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf !キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ. / `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、 i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ | | ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi | | if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi | | ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi | | ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi | | iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi | | iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi | | iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 | ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、 ,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ ´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi ;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi ,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi ;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、 ;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、 ;メ ``十≡=十´ `ヘ、 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/179
310: エリート街道さん [sage] 2024/09/22(日) 08:18:24.06 ID:n4G+mfNd 【タイトル:幸せな大学生の休日】 主人公の直樹は、平凡な大学生だった。ある日、都会の喧騒から離れようと、一人暮らしを始めた古いアパートに引っ越してきた。そこは築50年以上の古びた木造建築。安さに惹かれた直樹は、家の隙間風や古さも気にせず住むことに決めたが、それが悪夢の始まりだった。 引っ越してから数日、夜になるとどこからともなくカサカサという不快な音が聞こえてくる。最初は気にしなかったが、日を追うごとにその音は増し、ついに直樹の目の前に現れたのは、信じられないほど巨大なゴキブリだった。 不快感と恐怖で声を上げることもできない直樹。しかし、ゴキブリはただの害虫ではなかった。目が合った瞬間、彼の背中に冷たい何かが走る。それは彼の脳裏に直接響くような奇妙な感覚だった。 その夜から、直樹の部屋はゴキブリに埋め尽くされる。どれだけ駆除しても、掃除しても、奴らは壁の隙間や床下から無尽蔵に湧いてくる。そして、ゴキブリたちはただ這いずり回るだけでなく、じっと彼を見つめているのだ。直樹はそれに気づいたとき、自分が監視されていることに気づく。 眠れぬ夜が続き、彼の精神は徐々に蝕まれていく。会社でも異常な振る舞いを見せ始めた直樹は、次第に同僚からも孤立していった。日常生活が崩れ、彼は外に出ることすら恐れるようになる。 ある夜、ついに限界を迎えた直樹は、部屋中に殺虫剤を撒き、無差別にゴキブリを叩き潰す。しかし、彼がふと気づいたとき、部屋の壁一面が黒く動いていた。数千、いや数万のゴキブリが、彼の存在を無視することなく、静かに、確実に彼のほうへ迫っていた。 「逃げられない…」 直樹の心に絶望が染み込んでいく。息苦しさと恐怖に押しつぶされる中、彼の体はついに動かなくなり、無数のゴキブリが彼の体を覆い尽くす。意識が遠のいていく中、彼はゴキブリたちの足音を最後に聞いた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/310
449: エリート街道さん [sage] 2024/10/25(金) 19:03:28.06 ID:Cd1GexZo 大東亜帝國の東海や國學院じゃ400社なんて入れないし http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/449
491: エリート街道さん [sage] 2024/11/04(月) 10:22:54.06 ID:/Rt7Y/4A 【タイトル:平和な大学生】 彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。 駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。 和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。 「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。 男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか? その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。 肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。 やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」 和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ――自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。 最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。 和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/491
503: エリート街道さん [sage] 2024/11/06(水) 20:57:27.06 ID:iYS+n7kE 大学・傑作選です。 ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。 ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。 その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。 ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。 そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。 その日を境に、私たちは次第に疎遠になっていった。ユウジは私と話す機会が減り、私も彼の話題を避けるようになっていた。彼のSNSにはゴキブリを飼育する喜びや、彼らとの日常が投稿されるようになり、私はそれを見るたびに胸が苦しくなった。 そして、最後の決定打となったのは、ユウジが私に一匹のゴキブリをプレゼントしようとした時だった。「これ、君も好きになれるかもしれないよ」と無邪気に差し出された小さな箱。その瞬間、私の中で何かが完全に壊れた。「ごめん、無理だ」と言い残してその場を去り、それ以来、彼と連絡を取ることはなかった。 友情はゴキブリによって終わりを迎えた。彼の趣味を尊重することができなかった自分を責める一方で、どうしても耐えられなかった恐怖心が残り続けた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/503
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