[過去ログ] ☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (1002レス)
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66(1): 2024/09/02(月)02:23:04.47 ID:IWIfJ26a(1/2) AAS
>>17
掘ってまた復活
妬みが凄いからと人気やな
(^◯^)5球団弱すぎてちょれーわマジ
83: 2024/09/02(月)02:37:18.47 ID:QYyW+0zu(1) AAS
もちろん
ほとんど暗殺か早死にしてる...
94: 2024/09/02(月)02:52:02.47 ID:wi5BUJ6j(1) AAS
>>64
なんか最近クレバがジャニかアイドルになりたいって言って周りの芸人呼んで買い物させるの無能やわ
173: 2024/09/07(土)10:00:15.47 ID:uI+uaudg(3/7) AAS
名作を一つ。
昨日の夜、夕食に何を食べようか少し迷いました。冷蔵庫を開けると、少し残ったキャベツと、買ったばかりの鶏肉が入っていました。キャベツは少ししなびてきていたので、使い切らないといけないなと思い、キャベツと鶏肉を使った料理にしようと決めました。
ただ、どんな料理にするかでまた悩みました。炒め物にするか、煮物にするか、それともキャベツをサラダにして、鶏肉は焼くだけにするか。料理本を取り出してパラパラとめくり、キャベツと鶏肉のレシピを探しましたが、どれも少し手間がかかりそうでした。疲れていたので、あまり時間がかかる料理はしたくなかったんです。
結局、最も簡単な方法で、キャベツをざく切りにして、鶏肉と一緒にフライパンで炒めることにしました。塩コショウだけでは物足りないかなと思い、醤油を少し垂らし、最後にポン酢をかけました。味付けはシンプルですが、それで十分だろうと思っていました。
フライパンで鶏肉を焼く際、火加減に気をつけて中まで火が通るように注意しました。以前、一度鶏肉を焼いたときに中がまだ生だったことがあり、その時の食感が非常に不快だったのを思い出しました。だから今回も慎重に火加減を見ながら、何度も鶏肉をひっくり返していました。
キャベツも加え、全体がしんなりしてきたところで、味を見てみると、少し味が薄いように感じました。もう少し醤油を足した方が良いかもしれないと思い、ほんの少しだけ追加して再び炒めました。再度味見をすると、今度は塩辛くなってしまったので、水を少し足して調整しました。
省2
211: 2024/09/13(金)12:37:04.47 ID:NLCCF3Py(1) AAS
コンプ釣りは簡単
224(1): 2024/09/13(金)22:58:31.47 ID:utEFybqx(14/14) AAS
【タイトル:美味しい夕食ご飯】
彼がそれを口に運んだ瞬間、世界が一瞬で変わった。湿り気と重みを帯びた物体が舌の上に落ちると、腐敗した土の香りのような物が鼻腔を満たし、口内に広がる。その風味は深淵から這い上がるかのような苦み、そして押し寄せる臭みが調和を超えた乱雑さで交錯する。
まるで人間の罪悪感が物質化したかのような、存在そのものが拒絶される味わいだった。何かを噛み砕くたびに、彼の奥底に潜む最も原始的な本能が警鐘を鳴らす。しかし、それでも彼は次の一口を受け入れ、さらなるカオスに身を投じた。
喉を通る瞬間、かつて味わったことのないほどの深い不快感が全身を貫く。吐き気とともに、彼の視界はぼやけ、世界は急速に暗転していった。
243: 2024/09/15(日)12:59:52.47 ID:jVN3/jMX(1) AAS
どうあがこうが日大の劣化版が 東洋
357: 2024/09/29(日)23:05:00.47 ID:XlJN91V8(1) AAS
しつこいゴキブリこつく
456(1): 2024/10/25(金)23:54:25.47 ID:6QjCMq/f(7/10) AAS
【タイトル:優しい大学生の日々】
彼の人生は、ある意味で面白い人生だった。いや、普通の人にとっては理解できないものであろう。彼の名は佐藤。平凡な大学生として日々を過ごしていた彼に、ある転機が訪れたのは、通勤途中でのことだった。
ある日、道端に転がっていたうんこ。それは何か特別な輝きを放っていた。もちろん普通の人間であれば避けるべきものだろう。しかし、田中は違った。彼の心に突如として芽生えたもの、それは「美」だった。茶色いそれの形、質感、匂いさえもが、彼にとっては何か芸術的なものに感じられたのだ。
そこから、彼の人生は一変する。佐藤はありとあらゆるうんこを集め始めた。人間のもの、動物のもの、時には異国の地で拾ったものまで、どんな糞でも彼にとっては宝物だった。友人たちは離れていった。家族も彼を理解できなかった。彼がうんこ博物館を開きたいと話し始めたころには、すでに誰も彼をまともに見ていなかった。
だが、佐藤にはそんなことはどうでも良かった。彼の家は、今や糞の山であふれ返っていた。ラベルを貼り、丁寧にケースに入れ、種類ごとに分類していた。彼の収集物は、誰にも理解されることはなくとも、彼にとっては人生の意義そのものだったのだ。
彼の晩年、佐藤は世間から完全に忘れ去られた。唯一残ったのは、部屋いっぱいに詰め込まれたうんこのコレクション。彼は最後の瞬間まで、自らの趣味を貫いた。死後、その部屋は発見され、掃除人たちによってすべて処分された。まるで彼の人生が無意味だったかのように、すべてはゴミとして葬り去られた。
省1
457: 2024/10/25(金)23:54:30.47 ID:6QjCMq/f(8/10) AAS
【タイトル:優しい大学生の日々】
彼の人生は、ある意味で面白い人生だった。いや、普通の人にとっては理解できないものであろう。彼の名は佐藤。平凡な大学生として日々を過ごしていた彼に、ある転機が訪れたのは、通勤途中でのことだった。
ある日、道端に転がっていたうんこ。それは何か特別な輝きを放っていた。もちろん普通の人間であれば避けるべきものだろう。しかし、田中は違った。彼の心に突如として芽生えたもの、それは「美」だった。茶色いそれの形、質感、匂いさえもが、彼にとっては何か芸術的なものに感じられたのだ。
そこから、彼の人生は一変する。佐藤はありとあらゆるうんこを集め始めた。人間のもの、動物のもの、時には異国の地で拾ったものまで、どんな糞でも彼にとっては宝物だった。友人たちは離れていった。家族も彼を理解できなかった。彼がうんこ博物館を開きたいと話し始めたころには、すでに誰も彼をまともに見ていなかった。
だが、佐藤にはそんなことはどうでも良かった。彼の家は、今や糞の山であふれ返っていた。ラベルを貼り、丁寧にケースに入れ、種類ごとに分類していた。彼の収集物は、誰にも理解されることはなくとも、彼にとっては人生の意義そのものだったのだ。
彼の晩年、佐藤は世間から完全に忘れ去られた。唯一残ったのは、部屋いっぱいに詰め込まれたうんこのコレクション。彼は最後の瞬間まで、自らの趣味を貫いた。死後、その部屋は発見され、掃除人たちによってすべて処分された。まるで彼の人生が無意味だったかのように、すべてはゴミとして葬り去られた。
省1
461: 2024/10/26(土)00:26:43.47 ID:aqr63qLb(2/4) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
604: 2024/12/06(金)13:05:49.47 ID:WwuswEH/(2/2) AAS
AA省
734: 01/04(土)16:39:53.47 ID:6kYzxqWm(1) AAS
インタビューもある
正直
ニコ生の過疎銘柄に草
890: 01/13(月)20:51:03.47 ID:aaCh7o3o(1) AAS
>>598
今は気付いたら落ちてる
942: 01/25(土)17:24:40.47 ID:Opdfn64L(1/33) AAS
✋🥹大家都是Puyuyu。✋🥹大家都是Puyuyu。
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