☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (668レス)
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抽出解除 レス栞
38: 09/02(月)01:59:02.50 ID:kfOTtE+Q(1) AAS
トーヨータイヤさん
78: 09/02(月)02:32:58.50 ID:56A6NxYr(2/2) AAS
ネトウヨッ!ネトウヨッッ!!
画像リンク[png]:i.imgur.com
93: 09/02(月)02:51:55.50 ID:+S7OCP5C(3/3) AAS
わきまえよ
104: 09/02(月)03:02:12.50 ID:8ILDAArC(1) AAS
何がどう悪いのと、他のヨジャグルからそう思われてもしょうがない
と思ってるしほめてもらおうと思ってたな
139: 09/03(火)02:20:00.50 ID:Fe7zDZar(1) AAS
>>69
テレパシーによると
脂肪は減らんらしい
181: 09/07(土)11:05:55.50 ID:RjeIQH1q(1/7) AAS
名作を一つ。
昨日の夜、夕食に何を食べようか少し迷いました。冷蔵庫を開けると、少し残ったキャベツと、買ったばかりの鶏肉が入っていました。キャベツは少ししなびてきていたので、使い切らないといけないなと思い、キャベツと鶏肉を使った料理にしようと決めました。
ただ、どんな料理にするかでまた悩みました。炒め物にするか、煮物にするか、それともキャベツをサラダにして、鶏肉は焼くだけにするか。料理本を取り出してパラパラとめくり、キャベツと鶏肉のレシピを探しましたが、どれも少し手間がかかりそうでした。疲れていたので、あまり時間がかかる料理はしたくなかったんです。
結局、最も簡単な方法で、キャベツをざく切りにして、鶏肉と一緒にフライパンで炒めることにしました。塩コショウだけでは物足りないかなと思い、醤油を少し垂らし、最後にポン酢をかけました。味付けはシンプルですが、それで十分だろうと思っていました。
フライパンで鶏肉を焼く際、火加減に気をつけて中まで火が通るように注意しました。以前、一度鶏肉を焼いたときに中がまだ生だったことがあり、その時の食感が非常に不快だったのを思い出しました。だから今回も慎重に火加減を見ながら、何度も鶏肉をひっくり返していました。
キャベツも加え、全体がしんなりしてきたところで、味を見てみると、少し味が薄いように感じました。もう少し醤油を足した方が良いかもしれないと思い、ほんの少しだけ追加して再び炒めました。再度味見をすると、今度は塩辛くなってしまったので、水を少し足して調整しました。
省2
235: 09/14(土)12:02:47.50 ID:9Eh03hIl(4/10) AAS
あるところに、影のない村があった。村人たちは何も知らずに日々を過ごしていた。そんなある日、主人公のタカシがその村にやってきた。彼は村を見て、影がないことに気づくが、特に驚いたりはしない。
「ふーん、影がないのか」
タカシは村を歩き回り、何か異常が起きるのではないかと期待したが、何も起こらなかった。村人たちも普通に話しかけてくるが、特に怖い話や不気味な出来事はなかった。
夜になり、タカシは宿に泊まることにした。夜が深まるにつれて、不気味な音が聞こえるかと思ったが、ただの風の音だった。夢の中で何か恐ろしいことが起きるかと思ったが、タカシはぐっすり眠った。
次の日、彼は村を後にした。
省2
340: 09/25(水)19:37:34.50 ID:9HdBWBpr(5/7) AAS
【大学生の前に知っておくこと】
ゴキブリは数百万年もの間、地球上で生き抜いてきた非常に強靭な昆虫です。彼らは暗くて湿気の多い場所を好み、人間の住居や都市環境に適応しています。彼らの身体構造は驚異的で、素早く動くために特化した平らな体型を持ち、狭い隙間にも簡単に入り込むことができます。特に恐ろしいのは、ゴキブリの一部は頭を失っても一週間ほど生き続けることができ、最後には餓死で死にますが、内臓は基本的に独立して機能するために短期間ならば自律的に活動を続けます。
**生態の詳細:**
- **繁殖力:** ゴキブリは繁殖力が非常に高く、一度の交尾で雌は一生分の卵を産むことができます。雌は一回に30〜40個の卵を産む卵鞘(らんしょう)というカプセル状の物を作り、温度と湿度が適していれば1年以内に数千匹に増える可能性があります。
- **食性:** ゴキブリは雑食性で、ほぼ何でも食べます。特に腐った食べ物や人間の廃棄物、さらには他の死んだゴキブリの体までをも食べるため、衛生面で非常に危険です。人間の口に触れた食べ物にゴキブリが歩くと、その唾液や糞がつき、病原菌を運ぶ可能性があります。
- **生存能力:** ゴキブリは非常にタフで、極端な環境にも適応します。たとえば、冷蔵庫の裏のような寒い場所でも生存できる種もあり、さらには放射線耐性も非常に高いことが知られています。通常の害虫駆除剤にも強い抵抗力を持ち、駆除するのが難しいとされています。
- ゴキブリは夜行性で、暗い中で活動するため、あなたが気づかない間に家中を徘徊しています。キッチンや寝室、さらにはベッドの下まで彼らの通り道になる可能性があるのです。
- その素早い動きは捕まえるのを非常に困難にします。目の前で見た瞬間には、彼らは既に影の中に消えています。
- ゴキブリの足には非常に強力な吸盤がついており、壁や天井を逆さまに走ることも可能です。寝ている間、知らないうちにあなたの顔のすぐそばを通り過ぎることもあるでしょう。
- 彼らの触覚は微細な動きを感じ取るセンサーのような役割を果たし、人が近づくと瞬時に逃げることができます。つまり、あなたが彼らを発見した時には既に「あなたの存在を知っている」ということです。
344: 09/28(土)15:34:53.50 ID:kTBsHsLe(1) AAS
変な長文が暴れてるみたいやな
報告言ってるから規制されると思う、
そういや東洋が埼玉と包括提携してた
460: 10/26(土)00:01:10.50 ID:aqr63qLb(1/4) AAS
タイトル:「黄土の耐え難い誘惑」
彼の名は須藤。将来を約束されたエリート大学生である。
彼には秘密がある。幼少期に触れた絵本の挿絵に描かれた小さな茶色の山、それが彼の運命を狂わせた。周囲の目にはただの悪戯でしかないそれが、須藤には神秘的な存在として映ったのだ。それ以来、彼はふとした瞬間に目の前に現れる糞便の姿、色、匂いに心を奪われ、異様なまでの執着を抱くようになった。
成人し、都会の雑踏の中で過ごす日々。彼は社会の歯車の一部として働きながらも、内心には抑えがたい欲望が湧き上がる。「集めたい…眺めたい…触れたい…そして、溶け合いたい…」彼は何度も衝動に抗ったが、心の奥底で膨れ上がる欲望は彼を蝕み続けた。
ある日、彼は意を決して自室に秘密の「うんこギャラリー」を設けた。密閉されたガラス瓶の中に保存された彼の収集品がずらりと並び、異様な美学に基づく展示が完成した。色合いや質感の違いに拘り、その一つ一つに名をつけ、香りを嗅ぐたびに悦に浸る須藤。しかし、これでも飽き足らない彼の欲望は、次第に「うんこ風呂」への想いに変わっていく。
省1
480: 10/31(木)01:53:15.50 ID:+ZXior/2(7/10) AAS
大学論文
むかしむかし、村の片隅に「ウミジロウ」と呼ばれるおじさんがいました。彼はいつも情けない姿で生きていましたが、特に奇妙だったのは、彼の食事でした。ウミジロウはどういうわけか、古いものや捨てられたものに興味があり、なかでも昔の人の残したものつまり、何百年も前の排泄物に心惹かれていました。
ある日、彼は偶然にも村の古い洞窟で古代人の生活の痕跡を発見しました。村の誰もが興味を持ちましたが、ウミジロウだけはその中の「排泄物の化石」に目を輝かせていたのです。「これこそ、真に時代を越えた食文化だ!」とウミジロウは言い張り、古代人の便を味わうことに決めました。
当然のことながら、村人たちは彼を遠巻きにし、哀れみの眼差しで見るようになりました。しかしウミジロウは、「俺はウンコの歴史を体内に取り込んでいるんだ!」と胸を張っていたのです。結局、ウミジロウはその「特殊な趣味」に没頭し続け、村の中で孤独な存在となりました。
彼は生涯を通して、自らの信念を貫きましたが、その道は決して人には理解されないものでした。彼の名はやがて村の伝説として語り継がれ、「ウミジロウの如く、無駄なものを追いかけてはいけない」という教訓として子どもたちに教えられるようになったのです。
ウンコ上手いのに、、。
536: 11/20(水)22:55:31.50 ID:gxHjaFgy(2/8) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
617: 12/06(金)22:35:55.50 ID:6mX6vsLP(13/15) AAS
【タイトル:幸せな大学生の休日】
主人公の直樹は、平凡な大学生だった。ある日、都会の喧騒から離れようと、一人暮らしを始めた古いアパートに引っ越してきた。そこは築50年以上の古びた木造建築。安さに惹かれた直樹は、家の隙間風や古さも気にせず住むことに決めたが、それが悪夢の始まりだった。
引っ越してから数日、夜になるとどこからともなくカサカサという不快な音が聞こえてくる。最初は気にしなかったが、日を追うごとにその音は増し、ついに直樹の目の前に現れたのは、信じられないほど巨大なゴキブリだった。
不快感と恐怖で声を上げることもできない直樹。しかし、ゴキブリはただの害虫ではなかった。目が合った瞬間、彼の背中に冷たい何かが走る。それは彼の脳裏に直接響くような奇妙な感覚だった。
その夜から、直樹の部屋はゴキブリに埋め尽くされる。どれだけ駆除しても、掃除しても、奴らは壁の隙間や床下から無尽蔵に湧いてくる。そして、ゴキブリたちはただ這いずり回るだけでなく、じっと彼を見つめているのだ。直樹はそれに気づいたとき、自分が監視されていることに気づく。
眠れぬ夜が続き、彼の精神は徐々に蝕まれていく。会社でも異常な振る舞いを見せ始めた直樹は、次第に同僚からも孤立していった。日常生活が崩れ、彼は外に出ることすら恐れるようになる。
省3
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