☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (708レス)
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69: エリート街道さん [] 2024/09/02(月) 02:23:41.51 ID:539DKzhi >>26 含んでいるのがおかしい ここからが勝負 とりあえず公式声明出して順当に燃えてるけど労組が無い様子… http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/69
176: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 10:39:15.51 ID:uI+uaudg (タイトル:幸せな食事) 彼はそれを見つめた。テーブルの上に、無骨に置かれた茶色いそのものを。太陽が薄暗い午後の空に沈みかけ、部屋の中には一種の重苦しい静けさが漂っていた。カーテンがかすかに揺れ、彼の心の中にも嫌な予感が広がっていく。目の前にあるのは、何か取り返しのつかないもののように感じられた。 「ああ、本当にこれを食するのか?」 声が頭の中で響いた。誰のものでもない、自分自身の声だった。冷や汗が額を伝い、手はかすかに震えていたが、なぜかその震えが止まらない。そして、彼は手を伸ばし、ついにそれを箸でつかんだ。 臭いがまず襲ってきた。熟成されたものと生ごみを混ぜたような、そしてどこかぬるい泥のような匂いだ。鼻腔に強く染みつき、吐き気を催すほどの不快さを感じた。しかし、後戻りはできない。手の中にあるそれは、恐ろしく重く、ぬめりとした感触を伴っていた。 彼は唇をゆっくりと開け、手に持ったそれを口元へと運ぶ。冷たい汗が背筋を走り、心臓が急速に鼓動を速めていく。口に入れた瞬間、感覚が鋭く変わった。味というより、口の中に広がるその感触がすべてを支配した。粘りつくような質感が舌にまとわりつき、噛むたびに歯の間で何かが潰れていく感覚が生まれた。 最初に来たのは、茶色の苦味だ。だが、すぐに酸っぱくもあり、かつ、どこかぬるりとした後味が残った。それはまるで腐敗したものを直接口に入れたような感覚で、胃の底から込み上げるような吐き気を感じた。彼は目を閉じたが、舌の上に広がる異臭は逃げ場を許さなかった。 さらに噛むたび、苦味がさらに増していく。硫黄のような臭いが鼻腔を焼き、何か鋭く尖った味覚が喉を刺してきた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/176
188: エリート街道さん [sage] 2024/09/08(日) 13:40:05.51 ID:QqSfEWXP (タイトル:幸せな食事) 彼はそれを見つめた。テーブルの上に、無骨に置かれたそのものを。太陽が薄暗い午後の空に沈みかけ、部屋の中には一種の重苦しい静けさが漂っていた。カーテンがかすかに揺れ、彼の心の中にも嫌な予感が広がっていく。目の前にあるのは、何か取り返しのつかないもののように感じられた。 「ああ、本当にこれを食するのか?」 声が頭の中で響いた。誰のものでもない、自分自身の声だった。冷や汗が額を伝い、手はかすかに震えていたが、なぜかその震えが止まらない。そして、彼は手を伸ばし、ついにそれを箸でつかんだ。 臭いがまず襲ってきた。熟成されたものと生ごみを混ぜたような、そしてどこかぬるい泥のような匂いだ。鼻腔に強く染みつき、吐き気を催すほどの不快さを感じた。しかし、後戻りはできない。手の中にあるそれは、恐ろしく重く、ぬめりとした感触を伴っていた。 彼は唇をゆっくりと開け、手に持ったそれを口元へと運ぶ。冷たい汗が背筋を走り、心臓が急速に鼓動を速めていく。口に入れた瞬間、感覚が鋭く変わった。味というより、口の中に広がるその感触がすべてを支配した。粘りつくような質感が舌にまとわりつき、噛むたびに歯の間で何かが潰れていく感覚が生まれた。 最初に来たのは、苦味だ。だが、すぐに酸っぱくもあり、かつ、どこかぬるりとした後味が残った。それはまるで腐敗したものを直接口に入れたような感覚で、胃の底から込み上げるような吐き気を感じた。彼は目を閉じたが、舌の上に広がる異臭は逃げ場を許さなかった。 さらに噛むたび、苦味がさらに増していく。硫黄のような臭いが鼻腔を焼き、何か鋭く尖った味覚が喉を刺してきた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/188
193: エリート街道さん [sage] 2024/09/09(月) 12:22:05.51 ID:C2FPXGXs (幸せの食事の続き) すべてが不自然で、すべてが異質だった。これが「食べ物」だと呼べるものではないことを彼は理解した。だが、もう遅い。彼の体の中にはすでにそれが入り込んでしまっている。 彼は一瞬、後悔の感情に襲われた。吐き出すこともできない、飲み込むこともできないその中途半端な状態に、ただ無力感が広がった。胸が苦しくなり、目の前の光景が歪んでいくように感じた。喉を通り抜けるその瞬間、彼は心の底から悔やんだ。 彼はついに、涙を流した。それは味覚だけの問題ではなかった。彼の存在そのものが、この行為によって侵されてしまったかのように感じた。あまりにも醜く、あまりにも無意味な行為だった。それでも、彼はそれを選んでしまった。後悔と、吐き気が一体となり、彼を深く苦しめた。 そして、すべてが終わった。だが、彼の口の中にはまだその茶色の後味が、いつまでもいつまでも残っていた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/193
246: エリート街道さん [sage] 2024/09/15(日) 13:39:29.51 ID:O5ygx/tI 大学・傑作選です。 ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。 ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。 その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。 ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。 そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。 その日を境に、私たちは次第に疎遠になっていった。ユウジは私と話す機会が減り、私も彼の話題を避けるようになっていた。彼のSNSにはゴキブリを飼育する喜びや、彼らとの日常が投稿されるようになり、私はそれを見るたびに胸が苦しくなった。 そして、最後の決定打となったのは、ユウジが私に一匹のゴキブリをプレゼントしようとした時だった。「これ、君も好きになれるかもしれないよ」と無邪気に差し出された小さな箱。その瞬間、私の中で何かが完全に壊れた。「ごめん、無理だ」と言い残してその場を去り、それ以来、彼と連絡を取ることはなかった。 友情はゴキブリによって終わりを迎えた。彼の趣味を尊重することができなかった自分を責める一方で、どうしても耐えられなかった恐怖心が残り続けた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/246
272: エリート街道さん [sage] 2024/09/21(土) 02:33:23.51 ID:MJY07UrE やっと止まったか、 松前総長のご冥福をお祈りいたします、 https://www.tokai.ac.jp/news/detail/post_527.html http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/272
276: エリート街道さん [sage] 2024/09/21(土) 10:58:59.51 ID:ZOQzjal+ 【タイトル:幸せな休日】 主人公の直樹は、平凡な会社員だった。ある日、都会の喧騒から離れようと、一人暮らしを始めた古いアパートに引っ越してきた。そこは築50年以上の古びた木造建築。安さに惹かれた直樹は、家の隙間風や古さも気にせず住むことに決めたが、それが悪夢の始まりだった。 引っ越してから数日、夜になるとどこからともなくカサカサという不快な音が聞こえてくる。最初は気にしなかったが、日を追うごとにその音は増し、ついに直樹の目の前に現れたのは、信じられないほど巨大なゴキブリだった。 不快感と恐怖で声を上げることもできない直樹。しかし、ゴキブリはただの害虫ではなかった。目が合った瞬間、彼の背中に冷たい何かが走る。それは彼の脳裏に直接響くような奇妙な感覚だった。 その夜から、直樹の部屋はゴキブリに埋め尽くされる。どれだけ駆除しても、掃除しても、奴らは壁の隙間や床下から無尽蔵に湧いてくる。そして、ゴキブリたちはただ這いずり回るだけでなく、じっと彼を見つめているのだ。直樹はそれに気づいたとき、自分が監視されていることに気づく。 眠れぬ夜が続き、彼の精神は徐々に蝕まれていく。会社でも異常な振る舞いを見せ始めた直樹は、次第に同僚からも孤立していった。日常生活が崩れ、彼は外に出ることすら恐れるようになる。 ある夜、ついに限界を迎えた直樹は、部屋中に殺虫剤を撒き、無差別にゴキブリを叩き潰す。しかし、彼がふと気づいたとき、部屋の壁一面が黒く動いていた。数千、いや数万のゴキブリが、彼の存在を無視することなく、静かに、確実に彼のほうへ迫っていた。 「逃げられない…」 直樹の心に絶望が染み込んでいく。息苦しさと恐怖に押しつぶされる中、彼の体はついに動かなくなり、無数のゴキブリが彼の体を覆い尽くす。意識が遠のいていく中、彼はゴキブリたちの足音を最後に聞いた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/276
414: エリート街道さん [sage] 2024/10/20(日) 10:45:21.51 ID:RkaGTb8J 大学生・傑作選 【タイトル:将来を期待された男】 彼の名前は木下。地方の小さな村で生まれ、幼少期から「不運な子」として知られていた。母親は彼を産んですぐに原因不明の病で亡くなり、父親は酒に溺れ、暴力的だった。村の住民たちは彼を忌み嫌い、「不吉な存在」として避けた。子どもたちにいじめられ、教師にも見捨てられ、彼の居場所はどこにもなかった。 木下は成長するにつれ、孤独に耐える日々が続いた。友達はおらず、学校では常に無視され、家庭では父親から暴力を受けた。ある日、父親が酒に酔って階段から落ちて死んだ。村人たちは「あいつの呪いだ」と噂し始めた。 木下は18歳で村を離れ、都会に出ることを決意したが、都会でも仕事は見つからず、路上生活を余儀なくされた。毎晩、寒さに震えながら段ボールの中で眠り、昼間は食べ物を探し回った。やがて精神が限界に達し、奇妙な幻覚を見始める。 ある夜、彼は不気味な影が自分を追いかけてくるのを感じた。振り向くと、黒い霧のようなものが自分に近づいてきていた。その霧の中には、亡くなった母親の顔が浮かび上がっていた。彼女は苦しそうに泣きながら、木下に手を伸ばしてきた。「あなたのせいで死んだ」と囁く声が聞こえ、彼は叫びながらその場を逃げ出したが、どこに行ってもその霧は追いかけてきた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/414
454: エリート街道さん [sage] 2024/10/25(金) 23:52:56.51 ID:6QjCMq/f ゴキブリは数百万年もの間、地球上で生き抜いてきた非常に強靭な昆虫です。彼らは暗くて湿気の多い場所を好み、人間の住居や都市環境に適応しています。彼らの身体構造は驚異的で、素早く動くために特化した平らな体型を持ち、狭い隙間にも簡単に入り込むことができます。特に恐ろしいのは、ゴキブリの一部は頭を失っても一週間ほど生き続けることができ、最後には餓死で死にますが、内臓は基本的に独立して機能するために短期間ならば自律的に活動を続けます。 **生態の詳細:** - **繁殖力:** ゴキブリは繁殖力が非常に高く、一度の交尾で雌は一生分の卵を産むことができます。雌は一回に30〜40個の卵を産む卵鞘(らんしょう)というカプセル状の物を作り、温度と湿度が適していれば1年以内に数千匹に増える可能性があります。 - **食性:** ゴキブリは雑食性で、ほぼ何でも食べます。特に腐った食べ物や人間の廃棄物、さらには他の死んだゴキブリの体までをも食べるため、衛生面で非常に危険です。人間の口に触れた食べ物にゴキブリが歩くと、その唾液や糞がつき、病原菌を運ぶ可能性があります。 - **生存能力:** ゴキブリは非常にタフで、極端な環境にも適応します。たとえば、冷蔵庫の裏のような寒い場所でも生存できる種もあり、さらには放射線耐性も非常に高いことが知られています。通常の害虫駆除剤にも強い抵抗力を持ち、駆除するのが難しいとされています。 - ゴキブリは夜行性で、暗い中で活動するため、あなたが気づかない間に家中を徘徊しています。キッチンや寝室、さらにはベッドの下まで彼らの通り道になる可能性があるのです。 - その素早い動きは捕まえるのを非常に困難にします。目の前で見た瞬間には、彼らは既に影の中に消えています。 - ゴキブリの足には非常に強力な吸盤がついており、壁や天井を逆さまに走ることも可能です。寝ている間、知らないうちにあなたの顔のすぐそばを通り過ぎることもあるでしょう。 - 彼らの触覚は微細な動きを感じ取るセンサーのような役割を果たし、人が近づくと瞬時に逃げることができます。つまり、あなたが彼らを発見した時には既に「あなたの存在を知っている」ということです。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/454
635: エリート街道さん [sage] 2024/12/14(土) 13:05:48.51 ID:8DCobYiQ 【心癒されるお祭り】 とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。 外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。 祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。 夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。 翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/635
647: エリート街道さん [sage] 2024/12/22(日) 19:50:02.51 ID:mzRCXIik 【タイトル:平和な日常】 彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。 駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。 和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。 「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。 男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか? その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。 肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。 やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」 和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ――自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。 最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。 和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/647
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