☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (668レス)
☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
2: エリート街道さん [sage] 2024/08/31(土) 20:04:57.70 ID:dmcJV2mn 就職データ 東東駒専 ()は去年 284社率 24年サン毎9/1号 就職数 284社数 東海 4,654(4,768)←5,028 351(7,5%)←371(7,7%) 東洋 5,065(5,067)←5,155 343(6,7%)←382(7,5%) 駒澤 2,682(2,778)←2,825 217(8,0%)←137(4,9%) 専修 3,289(3,112)←3,151 252(7,6%)←174(5,6%) http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/2
20: エリート街道さん [] 2024/09/01(日) 02:08:55.70 ID:Lw5HBxwm ライト割れてるから じゃない 良い歳して管理職にも購買にも死亡保険が出るちょっと立ち直れない その一つにはならんのよ http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/20
118: エリート街道さん [] 2024/09/03(火) 01:08:28.70 ID:YxEU917Q だからこそ信教の自由だし http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/118
175: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 10:32:13.70 ID:uI+uaudg (タイトル:素晴らしい朝) 朝、目が覚めた。いつもの部屋、いつもの天井。時計を見たら、6時34分だった。6時34分だ。特に早すぎるわけでもなく、遅すぎるわけでもない。私はベッドから起き上がるのをためらった。いや、起きたほうがいいのかどうかはわからない。しばらくぼんやりしていた。寝返りを打ったけれど、特に意味はなかった。まるで空気と同じように、ただそこにいた。 結局、何の理由もないのに、ベッドから起きて、床に足をつけた。床は少し冷たかった。でもそれが何だっていうのか、ただ冷たいだけだ。私は、廊下に出て、台所に向かう。冷蔵庫を開けたが、特に食べたいものはなかった。いや、食べたいものが何かもよくわからない。冷蔵庫を閉じて、また開けた。変わらず何もない。ただの冷蔵庫だ。 しばらく冷蔵庫を眺めていたが、結局何も取り出さなかった。何のために開けたのか、もう忘れてしまった。椅子に座って、天井を見た。天井は白く、何も特別なものはなかった。天井をしばらく見ていると、時間が少しだけ過ぎていた。でも、過ぎたところで何も変わらない。私はそのまましばらく椅子に座っていた。 やがて時計を見たら、8時24分になっていた。何もしていないのに2時間が経っていた。いや、何もしていないからこそ、2時間が過ぎていたのかもしれない。どうでもいい。 外を見ると、曇っていた。いや、曇っているのか、晴れているのか、それすらよくわからない。空がただ、そこにあった。鳥が飛んでいるのを見たが、何も感じなかった。飛んでいる鳥も、私も、特に関係がない。ただ、鳥が飛んでいただけだ。 午後になっても、何も変わらない。私はまだ椅子に座っていた。時間だけが過ぎていくが、何も起こらなかった。いや、何かが起こっているかもしれないが、気づかないだけかもしれない。それもどうでもいい。私はただ、座り続けていた。特に意味もなく、理由もなく。やがて夕方になり、夜が来た。家は暗くなったが、私は何もしなかった。電気をつけようかどうか迷ったが、つける意味があるのかすらわからなかった。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/175
178: エリート街道さん [sage] 2024/09/07(土) 10:59:10.70 ID:X2YiwpPl 上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ `,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´ iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf !キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ. / `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、 i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ | | ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi | | if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi | | ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi | | ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi | | iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi | | iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi | | iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 | ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、 ,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ ´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi ;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi ,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi ;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、 ;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、 ;メ ``十≡=十´ `ヘ、 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/178
217: エリート街道さん [sage] 2024/09/13(金) 12:53:15.70 ID:utEFybqx 【タイトル:優しい男】 彼の人生は、ある意味で面白い人生だった。いや、普通の人にとっては理解できないものであろう。彼の名は佐藤。平凡なサラリーマンとして日々を過ごしていた彼に、ある転機が訪れたのは、通勤途中でのことだった。 ある日、道端に転がっていたうんこ。それは何か特別な輝きを放っていた。もちろん普通の人間であれば避けるべきものだろう。しかし、田中は違った。彼の心に突如として芽生えたもの、それは「美」だった。茶色いそれの形、質感、匂いさえもが、彼にとっては何か芸術的なものに感じられたのだ。 そこから、彼の人生は一変する。佐藤はありとあらゆるうんこを集め始めた。人間のもの、動物のもの、時には異国の地で拾ったものまで、どんな糞でも彼にとっては宝物だった。友人たちは離れていった。家族も彼を理解できなかった。彼がうんこ博物館を開きたいと話し始めたころには、すでに誰も彼をまともに見ていなかった。 だが、佐藤にはそんなことはどうでも良かった。彼の家は、今や糞の山であふれ返っていた。ラベルを貼り、丁寧にケースに入れ、種類ごとに分類していた。彼の収集物は、誰にも理解されることはなくとも、彼にとっては人生の意義そのものだったのだ。 彼の晩年、佐藤は世間から完全に忘れ去られた。唯一残ったのは、部屋いっぱいに詰め込まれたうんこのコレクション。彼は最後の瞬間まで、自らの趣味を貫いた。死後、その部屋は発見され、掃除人たちによってすべて処分された。まるで彼の人生が無意味だったかのように、すべてはゴミとして葬り去られた。 彼が見た「美」は、他人にとってはただの汚物に過ぎなかった。それでも彼は、人生をかけて自分だけの世界に没頭し、最後にはその世界に呑み込まれていったのだ。惨めで、無意味な人生の幕は静かに下ろされた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/217
413: エリート街道さん [sage] 2024/10/20(日) 10:44:23.70 ID:RkaGTb8J 【タイトル:光輝く未来】 空はどんよりと曇り、冷たい風が街を通り抜ける。人々の顔はどこか疲れ果てていて、誰もが忙しそうに歩いている。その中に、ただ一人、私はいた。私の心には、かつて抱いていた夢も希望も、今はもう何も残っていない。 かつて私は大きな夢を持っていた。作家になること。自分の言葉で人々の心を動かし、世界を変えるような作品を書きたいと、純粋に信じていた。しかし現実は、私に冷たく、そして残酷だった。何度も出版社に原稿を送ったが、返ってくるのはいつも「残念ながら」と書かれた拒絶の手紙だけ。情熱は徐々に薄れ、いつしか私は夢を追うことすらやめていた。 今、私は小さな会社で働いている。毎朝同じ時間に目覚め、同じ電車に乗り、同じデスクに座り、誰も興味を持たない書類を処理する。無機質な日々が続く。周囲の人々もまた私に何の関心もない。私もまた、彼らに関心を持たなくなっていた。 家に帰ると、暗く冷えた部屋が私を待っている。窓の外には変わらない街の景色が広がっているが、何を見ても何も感じない。ただただ、時間が過ぎ去っていくのを待つだけだ。机の上には、かつて使っていたタイプライターが置かれている。あの頃は、この機械が私をどこか違う世界へと連れて行ってくれると信じていた。しかし今、そのキーを叩く手すら動かない。 ある夜、私は久しぶりにタイプライターの前に座った。手が震え、心臓が重苦しく鼓動している。何かを書きたかった。もう一度、何かを創り出したいと思った。しかし、頭の中には何も浮かばなかった。空白のページが私をじっと見つめ、まるで嘲笑っているかのようだった。 ふと、心の中に一つの思いが浮かんだ。「もう終わりにしようか…」それは、長い間心の奥に隠れていたが、決して消えることのなかった考えだった。もう何も感じたくない。もう何も期待しない方が楽だ。 翌朝、誰も私の姿を見かけることはなかった。部屋には、朝の淡い光が静かに差し込んでいたが、私にはそれが何の意味もない光に見えた。机の上には、一行だけタイプされた文章が残されていた。 もう光は見えない。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/413
434: エリート街道さん [] 2024/10/24(木) 15:19:39.70 ID:FM1wLwBO 東海大札幌がセンバツ決めたぞ! おめでとう!相模も続け! http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/434
465: エリート街道さん [] 2024/10/27(日) 03:39:54.70 ID:v/rmWIr3 >>449 俺は東海文系だが、スズキや食品メーカー最大手の山崎製パン、不動産最大手の大和ハウスなどに受かりましたけど?? 上場して話題になってる東京メトロ受かりましたけど?? オレはプライドが高かったから、東海でも絶対に大手に入ってやるという意地で3年からインターンやらOB訪問やらで就活の準備に事欠かさなかった 結果、東海文系からでも大手から内定もらうことができることを証明してみせた。 日本を代表するリーディングカンパニーへ内定貰えることを証明してみせた。 学歴なんぞ関係ないべ みんな諦めてるんだよ。大手なんかムリ、名もない会社へみんなでGO やれFランは地方公務員ダー バカみたい。 ゼミでは、みんなが俺のことを羨んでたな。 俺からしたら、努力したか?準備したか? 大手なんて内定もらうのは簡単だぞ?? http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/465
544: エリート街道さん [sage] 2024/11/21(木) 14:00:36.70 ID:yyPRQKEW 睡眠不足で老化のリスクが2倍に増加!肥満度が高くなり、鬱病の原因にも|テレ東プラス https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2022/026960.html 睡眠が十分でないと老化リスクに! 脳と体を若く保つ睡眠のポイント:体と脳が老けない睡眠:日経Gooday https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/21/012700003/020500001/?ST=m_bodycare http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/544
597: エリート街道さん [sage] 2024/12/05(木) 18:45:06.70 ID:B9C0/3ZY 【タイトル:平和な大学生の日常】 彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。 駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。 和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。 「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。 男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか? その晩、和也は激しい腹痛に襲われた。病院に駆け込むも、医者たちは原因を突き止められず、ただ痛み止めを渡してくれただけだった。しかし、それから数日後、和也の体には異変が起こり始めた。 肌は黒ずみ、口内は腐敗したような味が常に残り、体は異常なほどに衰弱していった。職場には行けなくなり、友人も、家族も彼を避け始めた。まるで彼が腐敗そのもののように。 やがて、彼はすべてを失った。仕事も、家も、健康も。そして、あの男の笑顔が毎夜夢に現れる。「どうだ、味は?」 和也は鏡を見つめた。そこに映る自分の顔は、もう人間ではなかった。膨らみ、腐り落ちる皮膚。口から溢れ出す何か。そして彼は気づいたのだ――自分があの日食べたものは、ただの食べ物ではなかった。それは、彼の魂そのものを腐らせる何かだったのだ。 最後の力を振り絞って、和也は駅のベンチへと戻った。そこに、またあの男が座っている。そして、同じように笑顔で、新たな犠牲者に「これ、食べてみませんか?」と言っているのを見た。 和也は叫ぼうとしたが、口から出たのはもう言葉ではなかった。腐り果てた自分の姿を見つめながら、彼はただ静かに崩れ落ちた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/joke/1725102278/597
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
2.702s*