[過去ログ] ☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (1002レス)
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138: 2024/09/03(火)02:16:09.98 ID:bC3d6IlP(3/3) AAS
俺なら訴訟起こすよ
なんとかごまかせるかなって
166: 2024/09/07(土)09:30:05.98 ID:X2YiwpPl(3/10) AAS
部屋に足を踏み入れた瞬間、鼻腔を襲うその臭気は、まるで腐敗した時間そのものが形を持って押し寄せてきたかのようだった。空気は重く、呼吸するたびに微細な毒が体内に浸透するような錯覚に襲われた。鼻から喉にかけて感じる不快感は、もはや単なる臭いを超えて、全身を支配し始める。
それは単に悪臭というより、忘れ去られた沼地から立ち上るガスのように、生命そのものを腐らせるような力を秘めていた。目の前の空間がゆがみ、景色はかすんでいく。まるで周囲の空気がすべて腐敗し、時間の感覚さえも失われるかのようだった。
「これが現実の匂いだろうか」と思わず頭に浮かぶ。感覚はすべて鈍り、ただひたすら逃れたいという本能が全身を駆け巡る。だが、逃げることすら無意味に思えるほど、その臭気はどこまでも粘りつき、肌に浸透し、魂にまで届く。ひとたびこの空間に足を踏み入れた者は、永久にその記憶を拭い去ることができないだろう。
それは、すべてを呑み込み、腐らせていく存在。鼻を覆ったところで無駄だと知りながらも、私は反射的に手を伸ばした。臭いはすでに私の中に入り込み、記憶の奥底にまで根を下ろしていた。
227: 2024/09/13(金)23:19:12.98 ID:qCm9/X6s(8/11) AAS
【タイトル:平和な日常の大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
298: 2024/09/21(土)23:23:23.98 ID:ZOQzjal+(22/26) AAS
【タイトル:平和な日常の大学生】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに会社へ行き、残業をこなし、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
471: 2024/10/27(日)23:22:48.98 ID:sJwEo9/f(4/5) AAS
【タイトル:平和な大学生の日常】
彼の名前は和也。平凡な日々を送っていた。いつも通りに大学へ行き、夜には小さなアパートへ帰る。そんな彼の日常に、ある日突然、奇妙な出来事が起こった。
駅のベンチに座っていると、一人の奇妙な男が近寄ってきた。無表情で、ややくたびれたスーツを着ている。男は和也に笑顔を向け、「これ、食べてみませんか?」と言って、手のひらに何かを差し出した。
和也は困惑しながらも、男が手に持っているものを見た。それは一見チョコレートのようだったが、異様な臭いが漂っていた。「いや、結構です」と言おうとしたその瞬間、男は強引にそれを和也の口に押し込んできた。
「やめろ!」と叫んだが、男は笑顔のまま。抵抗する間もなく、和也はそれを口に入れてしまった。その瞬間、強烈な吐き気が襲い、何かが体内を支配していく感覚が広がった。
男は去っていったが、和也の頭には無数の質問が浮かんだ。何を食べさせられたのか?なぜあの男は笑っていたのか?
省6
476: 2024/10/31(木)01:43:17.98 ID:+ZXior/2(3/10) AAS
大学生の探検
熱帯の湿った風が、黒々とした森の奥から流れ出し、奇妙な臭いを運んできた。探検隊の青年リョウは鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭に顔をしかめた。その臭いは、ただの腐った植物の匂いではなく、どこか人間の本能に恐怖を呼び覚ますような、異様で不潔なものであった。
「ようこそ、ウンバの村へ…」
探検隊を迎えたのは、ガタガタと歯が欠けた老人で、口元から腐った液体が垂れ流れていた。老人の背後には、青黒く膨らんだ腐敗物が積まれた「祭壇」があり、蝿がぶんぶんと群がっていた。リョウは目をそらしたくなったが、どこを見ても腐臭にまみれ、汚らしいものが目に入ってくる。
ウンバ族は、ある奇妙な儀式を重ねてきた。彼らの「食文化」の中心には「ウンバペースト」と呼ばれるものがある。しかし、そのペーストはただの発酵物ではなかった。生まれたばかりの動物の死骸や、病気で腐った果実、そして大地のあらゆる汚物が混ざり合い、何年も地面の下で「育てられる」のだ。
村全体に漂う腐敗臭が息苦しくなってきたリョウは、吐き気を堪えつつも好奇心に突き動かされ、祭壇の傍に近づいた。そこで、村人たちが「ウンバペースト」をすくい、黒ずんだ手で口に運ぶ様子を目の当たりにする。彼らの顔はどこか陶酔しているようで、まるで呪われた儀式の中に取り込まれているかのようだった。
省3
659: 2024/12/22(日)20:01:21.98 ID:mzRCXIik(16/25) AAS
【タイトル:人生哲学】
汚れた六畳間の一角に、ジジイは腰を下ろしていた。木製の床は湿気と黴に侵され、薄暗い蛍光灯の下では、そこが世界の終わりであるような陰鬱さを漂わせている。部屋には生ゴミの臭いが充満し、異臭が鼻腔を刺す。ジジイの目の前には二つの「存在」があった。一つは、透明なビニール袋に詰められた下痢の塊。もう一つは、机の上を這い回る巨大なゴキブリだ。
「どちらが汚くて気持ち悪いのか……」
ジジイは独り言を呟きながら、袋の中身をじっと見つめた。泥のような液体が透明な壁越しに動いている。その光景には奇妙な生命感すらあり、腐敗が進むことで醸し出される色彩の妙が、ある種の芸術的感覚を呼び起こす。しかし、その臭いだけは、確実に人間の精神を削り取る。胃袋が縮み上がる感覚に襲われながら、ジジイは手を伸ばした。
その瞬間、ゴキブリが羽音を立てて飛び立った。ジジイの頭に直接降りかかるような軌跡を描いて、視界の中を突き抜けていく。ジジイは身をすくませた。だが、それでも下痢の袋から目を離すことはない。
彼は袋を掴んで持ち上げた。その瞬間、袋の隙間から液体が滴り落ちた。腐敗した臭いがさらに濃厚になり、喉元まで吐き気がこみ上げる。ジジイは耐えた。
一方、ゴキブリは再び机の上を這い回り始める。その動きには妙な規則性があり、まるでこの汚れきった空間の王であるかのような振る舞いだ。ジジイは手元の袋を机に置き、じっとゴキブリを見つめた。
省4
803: 01/13(月)17:33:49.98 ID:9mFbzl17(1) AAS
自分は楽しいけどね
数少ないオリまで肉薄できるなら大したことを
こんだけトラブル多いサロンに引きこもったらアンチになりたい?」
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
980: 01/25(土)17:39:52.98 ID:yU6tteMw(6/12) AAS
✋🥹大家都是Puyuyu。✋🥹大家都是Puyuyu。
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