☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆279 (639レス)
上下前次1-新
1: [ageteoff] 08/31(土)20:04 ID:dmcJV2mn(1/6) AAS
台風も去って第279弾! ブランドから出世まで!中堅中規模大学を総合的に語ろう
大学の沿革
東海大学 ⇒東海は航空科学専門学校が母体
専修大学 ⇒専修は法律専門学校が母体
國學院大學 ⇒國學院は皇典講究所が母体
駒澤大学 ⇒駒澤は曹洞宗が母体、1592年に学林設置
獨協大学 ⇒獨協は独逸学協会学校が母体
東洋大学 ⇒東洋は井上円了による哲学館が母体
前スレ
☆★東海vs専修vs國學院vs駒澤vs獨協vs東洋★☆278
省1
620: 12/10(火)08:30 ID:kIqXR6T7(1) AAS
ちゃんと通報してるの?全然止まらないんだけど
621: 12/10(火)08:48 ID:sojGP9ES(1) AAS
止まらない方が好都合
爺さんの母校の低学歴コンプを受験生に広められる
622: 12/10(火)21:06 ID:v1+2RTZ0(1) AAS
母校が嫌でボアソナードタワーで用を足す低学歴コンプ
623: 12/10(火)21:37 ID:65Ol96jQ(1) AAS
AA省
624(1): 12/12(木)08:12 ID:q78BLUxq(1) AAS
東洋は文科省からケチつけられた大丈夫け?
625: 12/12(木)15:13 ID:pjoQJF9A(1/3) AAS
AA省
626: 12/12(木)15:14 ID:pjoQJF9A(2/3) AAS
AA省
627(1): 12/12(木)19:53 ID:HdPcTrdz(1) AAS
東洋がTMARCHに昇格するわけがない!
受験機会を細分化したり、掟破りの先物入試をしたりして受験生を爆集めし、派手な入試改革で受験生にアピールして、見せかけの入試難易度を高めただけの大学!
実績は何もないに等しい。
日大や専修の実力を見よ!
外部リンク[pdf]:www.jinji.go.jp
外部リンク[pdf]:www.moj.go.jp
628: 12/12(木)20:05 ID:pjoQJF9A(3/3) AAS
>>627
★★★ 三田の理財、早稲田の政治、白山の哲学 ★★★
『井上円了「哲学する心」の軌跡とこれから』(講談社)|講談社BOOK倶楽部
外部リンク:bookclub.kodansha.co.jp
内容紹介
「日本の人文学の父と呼んでもよいのではないかと思っています」
──竹村牧男(東洋大学43代学長)
かつて「三田の理財、早稲田の政治、白山の哲学」と並び称された東洋大学。その創立者・井上円了は、
61年の生涯で成し遂げた功績に対し、一般からの知名度が決して高いとはいえない状況にあります。
省7
629: 12/14(土)12:55 ID:8DCobYiQ(1/9) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
630: 12/14(土)12:55 ID:8DCobYiQ(2/9) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
631: 12/14(土)12:55 ID:8DCobYiQ(3/9) AAS
大学・傑作選です。
ある日、私の親友である大学生のユウジが、ふとした会話の中で「実はゴキブリが好きなんだ」と告白してきた。その言葉を聞いた瞬間、背筋が凍りついた。冗談だと思いたかったが、彼の目は真剣だった。
ユウジは、ゴキブリの生命力や適応力に感心していると言う。彼は自分の部屋で飼育している数匹のゴキブリについて話し始め、名前までつけているらしい。「この子たち、すごくかわいいんだ。じっと見てると、彼らの魅力がわかるよ。」そんなことを言いながら、スマホに保存しているゴキブリの写真まで見せてきた。私は思わず顔をしかめてしまい、画面をそっと避けた。
その日から、ユウジとの関係は徐々に変わっていった。彼はゴキブリの話をするたびに、私は無意識に距離を置くようになってしまった。彼と一緒にいる時間が以前のように楽しく感じられなくなり、どこか居心地の悪さを覚えるようになったのだ。
ユウジは私に何度も「ゴキブリを見においでよ」と誘ってきたが、そのたびに私は断った。彼の部屋に行くのが怖くなったのだ。彼の家に行けば、どこかにその「ペット」がいるかもしれないと思うと、もう耐えられなかった。
そしてある日、私たちは決定的な瞬間を迎えた。ユウジが私を家に誘った時、私はついに正直に「どうしてもゴキブリが苦手なんだ」と言ってしまった。彼は一瞬驚いた顔をしたが、その後、寂しそうな表情を浮かべた。「そうか……理解してくれると思ってたんだけどな」と、彼は静かに言った。
省3
632: 12/14(土)12:57 ID:8DCobYiQ(4/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
633: 12/14(土)12:57 ID:8DCobYiQ(5/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
634: 12/14(土)12:57 ID:8DCobYiQ(6/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
635: 12/14(土)13:05 ID:8DCobYiQ(7/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
636: 12/14(土)13:05 ID:8DCobYiQ(8/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
637: 12/14(土)13:05 ID:8DCobYiQ(9/9) AAS
【心癒されるお祭り】
とある山奥の小さな村。そこでは毎年、豊穣を祈る伝統的な「ウンコ祭り」が行われる。村人たちは、神聖な儀式の一環として自らの排泄物を神に捧げ、村の守り神が恵みと健康をもたらすと信じていた。
外部から参加する者も歓迎されるが、参加には厳格な条件があった。それは「身体を清め、心を穏やかにしてから臨むこと」。この祭りに参加しようとした主人公は、たまたま体調を崩しており、ひどい下痢を抱えていた。しかし、祭りの好奇心に駆られ、無理をして参加してしまう。
祭りの最中、下痢で耐えきれずにトイレに向かう主人公。だが、神聖な祭りを汚してしまったと感じた村人たちの目つきが変わり始める。不気味な囁きと、視線の中で孤立していく主人公。村人たちは神聖を冒した「穢れ」を清めるための儀式を開始しようとしていた。
夜が更け、祭りの灯りが暗闇に溶け込み始めた頃、主人公は村人たちに囲まれ、逃げ場を失う。村の伝統として、「祭りを汚す者には罰を与え、神の怒りを鎮めなければならない!!」と言い、彼らは静かに狂気に満ちた表情を浮かべる。暗い森の奥に連れ去られ、次々と不思議な儀式が始まる――何の罪もないと思っていた主人公は、異様な儀式に巻き込まれ、生死をかけた恐怖に直面するのだった。
翌朝、祭りが終わり、村には普段通りの静けさが戻る。主人公の姿は、どこにも見当たらなかった。村人たちは、彼の存在を一切語らず、また来年も同じ祭りが行われる準備を始める。
638: 12/14(土)15:26 ID:jFJzFRp0(1) AAS
爺さんの母校の祭りはこれだろ?
もっと気合い入れて母校名物のコンプ踊りをやって皆を楽しませろや!
ほれ、石巻直送BFランクのコンブを両手に持て!
\( ̄ー ̄\)ア、コンプッ! ソレ、コンプッ!(/ ̄ー ̄)/
639: 12/17(火)15:03 ID:+qOWonhh(1) AAS
いい加減取り締まれよ
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