[過去ログ] 必要最小限の参考書でMARCHに滑り込むスレ (78レス)
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68: 2014/09/25(木)14:41 ID:PQ9L2iQo0(1/3) AAS
正論だとは思うが、
俺は、ABのどちらでもなく、
「2冊を1回ずつ」のほうがいいと思う。

1冊を完璧にするのは大事だが、ただ、1冊だけだと、その設問が別の角度から出されたときに対応できない可能性がある。
だから、ABの中間をとって、「2冊を1回ずつ」または「2冊を2回ずつ」が理想ではないか?
なお、国語現代文に関してだけは、参考書・問題集の合う/合わないが非常に激しいので、「多くの学参を1回だけやり、自分に合った本を見つけるまではそうする。自分に合った本を見つけたら、その本や、その著者の学参をやりこむ」
でいいんじゃないかな。



中学生の本当に正しい勉強法 改訂3版 (YELL books) 単行本(ソフトカバー) – 2012/3/8
児保章亮 (著)
出版社: エール出版社; 改訂3版 (2012/3/8)

120ページ
成績がなかなか上がらない人がやっていることは、
(1)問題集をたくさん持っている
(2)教科書を軽視する
(3)問題集、参考書のやり方、選び方、やる順序を間違えている

121〜122ページ
あなたは次の勉強のやり方でどちらが優れていると思いますか?
A. 優れた問題集を3冊を1回ずつやる
B. 普通の問題集1冊を3回やる
正解はBです。
Bのほうが圧倒的に成績は上がります。
Aのやり方はむしろ成績が下がります。
何故Aはだめなのでしょうか。とても簡単です。成績をあげるおとは「自分ができない問題を独力で解決できるようにすること」です。1回しかやらないということは、できない問題をできるようにしないでそのままにしているわけです。
このやり方は、単にできなかった問題がどこかを判定しただけに過ぎません。自分のできない部分を放置しているからAは成績が下がっていくのです。
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