【リソー】名門会23【教育】 (439レス)
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31: 2023/10/23(月)15:53 ID:ufH/La0a0(1/4) AAS
天皇賞・秋の見どころ
イクイノックスG1・5連勝へ

超豪華メンバーがそろう天皇賞・秋(G1、芝2000メートル)は、29日に東京競馬場で行われる。

昨年の年度代表馬イクイノックス(牡4、木村)が秋初戦を迎える。昨年のこのレースでG1初制覇を決めると、有馬記念、ドバイシーマC、宝塚記念とG1を4連勝。特に後続を寄せつけずに逃げ切ったドバイシーマCの勝ちっぷりが強烈で、レーティングでは世界1位に君臨する。中間も順調そのもので連覇の可能性は高い。

強敵は同世代のダービー馬ドウデュース(牡4、友道)だ。昨年の凱旋門賞は雨と馬場に泣いて大敗したが、帰国初戦となった2月の京都記念では力の違う勝ち方を披露。ドバイターフは左前肢ハ行で出走取り消しとなったが、中間は入念に乗り込まれて力を出せる態勢が整っている。ダービーを勝った東京で、強いパフォーマンスが期待できそうだ。

同じく4歳のジャスティンパレス(牡、杉山晴)も好勝負だろう。昨年のダービーは9着だったが、昨秋から力をつけて、今春は阪神大賞典、天皇賞・春を連勝した。宝塚記念でもイクイノックスから0秒2差の3着に好走しており、2000メートルも許容範囲だ。
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32: 2023/10/23(月)16:00 ID:ufH/La0a0(2/4) AAS
【1】性別
注目すべきは牝馬だ。牡馬・せん馬は8勝2着8回、牝馬は2勝2着2回。一見、牡馬が16連対で圧倒的にも見えるが牡馬・せん馬の勝率5.7%、連対率11.4%に対し、牝馬は勝率11.8%、連対率23.5%。どちらも倍以上の差がある。

【2】前走クラス
前走G1組は【5・7・4・20】で勝率13.9%、連対率33.3%。次ぐ前走G2組が【5・3・6・88】で勝率4.9%、連対率7.8%。勝利数こそ5勝ずつだが、差は開いている。1度たたいて消耗した馬や上がり馬よりも、春G1から狙いを絞った馬が実力を出せる。

【3】前走距離
勝利数トップは前走ダービーなどの2400メートル組。【3・0・1・18】で勝率、連対率ともに13.6%と安定しているが、今年は該当馬なし。面白いのは前走1600メートル組で【2・2・1・5】。母数は少ないものの、勝率20%、連対率40%は断トツの成績だ。さらに馬券圏内に入った馬はいずれも前走東京のマイルG1を使った馬のみ。

【4】前走着順
前走で馬券圏内に入った馬が優勢だ。1〜3着だった馬は【9・6・7・51】で勝率12.3%、連対率20.5%。一方、4着以下だった馬は【1・4・3・76】で勝率1.2%、連対率6.0%。唯一勝利したのは17年のキタサンブラックのみ(前走宝塚記念9着)。実力馬や勢いのある馬が結果を出している。一発逆転は起こりづらいレースだ。

【結 論】
紅一点のスターズオンアースが面白い。前走はヴィクトリアM3着。勝利したソングラインは次走の安田記念も勝利した。その勝ち馬に0秒1差と迫った同馬は、やはり力がある。キャリア10戦で1度も馬券圏内を外していない安定性も魅力の1つだ。豪華メンバーがそろった今回だが、昨年5月オークス以来の勝利は十分に可能性がある。前走G1で馬券圏内のイクイノックス、ジャスティンパレスも順当に上位候補。
33: 2023/10/23(月)16:03 ID:ufH/La0a0(3/4) AAS
○ 天皇賞(秋)(G?)
本競走は、1905 年 5 月 6 日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から『菊花御紋付銀
製花盛器』を下賜され創設した『エンペラーズカップ』を前身とする競走。
第 1 回の 1937 年秋は 2,600m、1938 年春が 2,700m で、3 歳以上の馬によって争われ
た。1938 年秋から 4 歳以上 3,200m の競走条件となり、戦争で中断される 1944 年春(こ
の時は能力検定競走として非公開で実施)まで続き、戦後の 1947 年春に『平和賞』の名で
復活。同年秋から現在の名称である『天皇賞』となり、春が京都、秋は東京で実施され、長
い歴史を誇る『天皇賞』は古馬最高の栄誉とされてきた。1981 年に勝抜制が廃止されて過
去の優勝馬にも出走権が与えられ、1984 年には秋の『天皇賞』を 2,000m に短縮、さらに
1987 年には 3 歳馬にも秋の『天皇賞』への出走権が与えられた。これにより春は 4 歳以上
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34: 2023/10/23(月)16:04 ID:ufH/La0a0(4/4) AAS
○ 天皇賞(秋)(G?)
本競走は、明治 38 年 5 月 6 日に横浜の日本レースクラブが、明治天皇から『菊花御紋付
銀製花盛器』を下賜され創設した『エンペラーズカップ』を前身とする競走。
第 1 回の昭和 12 年秋は 2600m、13 年春が 2700mで、3 歳以上の馬によって争われた。
13 年秋から 4 歳以上 3200mの競走条件となり、戦争で中断される 19 年春(この時は能力
検定競走として非公開で実施)まで続き、戦後の 22 年春に『平和賞』の名で復活。同年秋
から現在の名称である『天皇賞』となり、春が京都、秋は東京で実施され、長い歴史を誇る
『天皇賞』は古馬最高の栄誉とされてきた。56 年に勝抜制が廃止されて過去の優勝馬にも
出走権が与えられ、59 年には秋の『天皇賞』を 2000mに短縮、さらに 62 年には 3 歳馬に
も秋の『天皇賞』への出走権が与えられた。これにより春は 4 歳以上で長距離の、秋は 3 歳
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