現行憲法は無効 〜事前検閲と言論統制により強制された非民主的憲法〜 [無断転載禁止]©2ch.net (278レス)
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16: [sage] 2016/09/27(火) 20:21:41.66 ID:V3psTzjS >>12 日本国憲法は手交時に原爆脅迫によって飲まされたGHQ草案そのもの 個別的自衛権認めるための芦田修正を加えただけwwwww MACARTHUR マッカーサー HIS RENDEZVOUS WITH HISTORY 歴史との遭遇 BY MAJOR GENERAL COURTNEY WHITNEY ALFRED A KNOPF NEW TORK 1956 コート・ホイットニー少将 著 ()内は訳注 https://archive.org/stream/macrthurhisrende001273mbp/macrthurhisrende001273mbp_djvu.txt (あらすじ:1946/2/13に吉田茂の住む外務大臣公邸にて吉田茂外務大臣、松本烝治国務大臣、白洲次郎終戦連絡事務局参与、長谷川元吉外務省通訳官が集まり、 ホイットニー准将、ケーディス陸軍大佐、ラウエル陸軍中佐、ハッシー海軍中佐がGHQ草案を持参して来訪 手渡したGHQ草案の印刷物を配り終えてホイットニーが「読む時間を与えるから終えたら声をかけろ」と言いアメリカ人4人が中庭へ退出し、日本人4人がGHQ草案を室内で読み終えたところ) (ホイットニーによるマッカーサーの伝記であるが、以下の部分はホイットニーが自身の言行について述べたもの) At the end of about an hour, I decided that we should rejoin our hosts, and we were rising as Mr. Shirasu reappeared. 1時間を過ぎた頃、私(ホイットニー)はアメリカ人4人はそろそろ日本人のところへ戻らなくてはと考えたが、白洲次郎が我々のもとに現れたので我々は起立した。 He seemed flustered by the drastic changes in our draft, and it occurred to me that this was an opportune moment to employ one more psychological shaft. 白洲次郎は我々(GHQ)の憲法草案の劇的な変化に対して動揺しているように見えたので、更なる心理的圧力を加える絶好のチャンスだと思い付いた。 I did not know the impressive support that I was about to receive from an unexpected quarter. この思いがけない数分間から得たものがどれほど日本側のGHQ草案受諾に対する強力な後押しとなったのか、私は気づかなかった。 As he mumbled apologies for keeping us waiting, I replied with a smile: "Not at all, Mr. Shirasu. We have been enjoying your atomic sun shine." 白洲次郎は我々を待たせたことについて申し訳ないと言ったが、 私は微笑みながらこう応じた。 「気にすることはありませんよ、白洲さん。我々は日本の原子力の光を楽しんでいたところです。」 And at that moment, with what could not have been better timing, a big B-29 came roaring over us. その瞬間、これ以上無いタイミングでB-29が爆音を立てて我々の上空を通過していった。 The reaction upon Mr. Shirasu was in describable, but profound. 白洲次郎の反応は筆舌に尽くしがたい深刻なものとなった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1474951093/16
日本国憲法は手交時に原爆脅迫によって飲まされた草案そのもの 個別的自衛権認めるための芦田修正を加えただけ マッカーサー 歴史との遭遇 コートホイットニー少将 著 内は訳注 あらすじに吉田茂の住む外務大臣公邸にて吉田茂外務大臣松本治国務大臣白洲次郎終戦連絡事務局参与長谷川元吉外務省通訳官が集まり ホイットニー准将ケーディス陸軍大佐ラウエル陸軍中佐ハッシー海軍中佐が草案を持参して来訪 手渡した草案の印刷物を配り終えてホイットニーが読む時間を与えるから終えたら声をかけろと言いアメリカ人人が中庭へ退出し日本人人が草案を室内で読み終えたところ ホイットニーによるマッカーサーの伝記であるが以下の部分はホイットニーが自身の言行について述べたもの 時間を過ぎた頃私ホイットニーはアメリカ人人はそろそろ日本人のところへ戻らなくてはと考えたが白洲次郎が我のもとに現れたので我は起立した 白洲次郎は我の憲法草案の劇的な変化に対して動揺しているように見えたので更なる心理的圧力を加える絶好のチャンスだと思い付いた この思いがけない数分間から得たものがどれほど日本側の草案受諾に対する強力な後押しとなったのか私は気づかなかった 白洲次郎は我を待たせたことについて申し訳ないと言ったが 私は微笑みながらこう応じた 気にすることはありませんよ白洲さん我は日本の原子力の光を楽しんでいたところです その瞬間これ以上無いタイミングでが爆音を立てて我の上空を通過していった 白洲次郎の反応は筆舌に尽くしがたい深刻なものとなった
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