今後の労働法の展開 (31レス)
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22: [] 2024/08/31(土) 08:50:40.97 ID:Xq5MaZSz 全国に労働基準協会という組織がある。 厚生労働省(労働基準行政部門)の関係団体である。 労働基準協会は、事業主を会員に組織されている。 全国の各労働基準監督署に対応して組織され、都道府県毎に取りまとめる上部協会、そして全国を取りまとめる協会が階層的に組織されている。 警察署と防犯協会との関係をイメージしてもらえればいい。 少し前までは、一部の労働基準監督署では、庁舎内に労働基準協会事務局が設置されていた。 そのような署においては、往々にして労働基準協会の会計(大部分は、会員企業からの会費徴収による)は、労働基準監督署の宴会費、夜食代、正規に支出できない費用の支払いなどに流用されるなど不明朗な会計処理が行われていることがあった。 つまり、労働基準協会は、労働基準監督署の裏金作りの製造装置として機能しているということである。 愛知県内では名古屋北労働基準監督署に対応して、名北労働基準協会という労働基準協会が組織されている。 名北労働基準協会では、毎年春頃に定期総会という会員を集合させた会議(実態は、単なるセレモニー・パーティー)を開催している。 この定期総会では、長らく厚生労働省(本省)の労働基準局長が講演することが習わしとしていた。 厚生労働省(本省)の局長(高級官僚)が一地方の労働基準協会の定期総会に出向くなど異常である。 噂によれば、実は、講演の報酬として【現金100万円】が支払われていたとのことである。 名北労働基準協会にて、どのように【現金100万円】の支出を会計処理していたか摩訶不思議の限りである。 当時、公益法人の認可官庁であった労働基準局(労働局)が会計検査をしていたはずなのに、不正経理を指摘することはなかったようだ。 本省への”上納金”を不正経理として指摘することはできなかったであろう。 まさか、「支店」が「本店」の不正行為の発覚につながる指摘をすること等することなどありえない。 【現金100万円】は、当の局長のお小遣いになっていたわけではないが、厚生労働省労働基準局の裏金として使途されていたとのことである。 いまでは、その講演は行われていない。 当然、【現金100万円】の支払いもなし。 金の切れ目が縁の切れ目ということか??? また、ある” 協会”では、協会事務局幹部(事務局長・専務理事)の私的な飲食代金や協会幹部が囲っている”愛人”との旅行費用を協会用務の日当・旅費として会計処理したりすることもあったらしいとも聞く(伝聞)が、もっともすでに当該幹部は追及を受けて退職に追い込まれていることだろう。 以上、あくまでフィクションである。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/jurisp/1538838187/22
全国に労働基準協会という組織がある 厚生労働省労働基準行政部門の関係団体である 労働基準協会は事業主を会員に組織されている 全国の各労働基準監督署に対応して組織され都道府県毎に取りまとめる上部協会そして全国を取りまとめる協会が階層的に組織されている 警察署と防犯協会との関係をイメージしてもらえればいい 少し前までは一部の労働基準監督署では庁舎内に労働基準協会事務局が設置されていた そのような署においては往にして労働基準協会の会計大部分は会員企業からの会費徴収によるは労働基準監督署の宴会費夜食代正規に支出できない費用の支払いなどに流用されるなど不明朗な会計処理が行われていることがあった つまり労働基準協会は労働基準監督署の裏金作りの製造装置として機能しているということである 愛知県内では名古屋北労働基準監督署に対応して名北労働基準協会という労働基準協会が組織されている 名北労働基準協会では毎年春頃に定期総会という会員を集合させた会議実態は単なるセレモニーパーティーを開催している この定期総会では長らく厚生労働省本省の労働基準局長が講演することが習わしとしていた 厚生労働省本省の局長高級官僚が一地方の労働基準協会の定期総会に出向くなど異常である 噂によれば実は講演の報酬として現金100万円が支払われていたとのことである 名北労働基準協会にてどのように現金100万円の支出を会計処理していたか摩不思議の限りである 当時公益法人の認可官庁であった労働基準局労働局が会計検査をしていたはずなのに不正経理を指摘することはなかったようだ 本省への上納金を不正経理として指摘することはできなかったであろう まさか支店が本店の不正行為の発覚につながる指摘をすること等することなどありえない 現金100万円は当の局長のお小遣いになっていたわけではないが厚生労働省労働基準局の裏金として使途されていたとのことである いまではその講演は行われていない 当然現金100万円の支払いもなし 金の切れ目が縁の切れ目ということか??? またある 協会では協会事務局幹部事務局長専務理事の私的な飲食代金や協会幹部が囲っている愛人との旅行費用を協会用務の日当旅費として会計処理したりすることもあったらしいとも聞く伝聞がもっともすでに当該幹部は追及を受けて退職に追い込まれていることだろう 以上あくまでフィクションである
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