教員公募星取り表21連敗【法学編】 (421レス)
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386
(1): 2023/02/01(水)10:31 ID:KrOZvZ5N(1) AAS
ありがとうございます

修了直後の任期付助教(いわゆるポスドクだと思います)については概ね就くことができるようです
修了直後あるいは任期付助教後の任期のない准教授などのポストを想定していました

みなさまのご意見を拝見して分野も含めた環境・状況で異なるのかなと感じました
任期付助教の段階で主として教歴のための非常勤の声掛けがある場合もあるようです
公然とそういった話は聞きませんが、任期のない就職についてもそういうことがあるのかもしれません

コントロールできないところを考えてもあまりよくないので、基本的には公募を念頭に置きつつ認めていただけるような実績を作っていきたいと思います
390
(1): 2023/02/02(木)18:04 ID:Jfs8ynUq(1) AAS
>>386
「具体的な何かを狙う」というのは不可能だし、意味がないと思う。
結局、就職はチャンスを待つしかない。公募だって、自分の条件と合うものを待つしかないわけだし。
ここでいうチャンスを待つ、は、どこかから声がかかる機会を増やすという意味。

博士号を取る、(できるだけ広く見られやすそうな)雑誌、著作等に論文を書く、学会報告をする、
海外の学会でも報告する、指導教員と仲良くする、学内のほかの教員とも仲良くする、
自分野の教員に顔を覚えてもらう、他分野の教員にも顔を覚えてもらう、先輩とも仲良くする、非常勤をやる、リサーチマップはちゃんと更新をする等々。
もちろん、法学の世界では、単著を出す、は結構でかい。

一本釣りか公募か、などと(こっちの立場としては)考えても意味はない。
一本釣りをするとしても、たいていの場合は、学内でそれなりの審査プロセスはあるはずだし、
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