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23: 2022/04/29(金)20:22 ID:eBxnc8Pl(7/9) AAS
私が新卒就職したのは、2003年のこと。
国立大学を出ても、同級生は死屍累々。不本意な仕事に滑り込んだ人達もブラック企業に使い潰された。
辞めたら即座に生活苦。「お前の代わりはいくらでもいる」というパワハラの毎日。
私自身も殺されかかった。

今生きているのは、偶然に過ぎないね。
24: 2022/04/29(金)20:36 ID:eBxnc8Pl(8/9) AAS
安いから、人が足りないからと低賃金非熟練の外国人労働者を入れると産業界には思わぬ悪影響があるんですよ。賃金が全体的に下がるから技術革新や設備導入などのインセンティブが少なくなり、中期では競争力下がる可能性がある。
25: 2022/04/29(金)20:54 ID:eBxnc8Pl(9/9) AAS
安倍政権と経済界の「外国人受け入れ案了承」はロスジェネの低賃金は絶対に上げたくないという強い意志を感じる。
26: 2022/05/01(日)17:16 ID:/yYCTxiz(1) AAS
動画リンク[YouTube]
27: 2022/07/11(月)06:26 ID:z4xoBpbr(1/2) AAS
 機械販売会社であるAは、平成28年2月1日の時点で、Bに対して5,000万円、Cに対して2,000万円、Dに対して5,000万円の債務を負っており、すべて履行遅滞に陥っていた。他方、Aの有する資産は、工場として使用しており合わせて時価4,000万円と評価される甲土地ならびに乙建物とEに対する2,000万円の売掛代金債権(弁済期は同年4月10日)のみであった。
 平成28年2月1日、Aは工場の差押えを免れるべくAの代表者Fの弟であるGに対して甲土地・乙建物の名義変更を持ち掛け、名義を変更するだけであって固定資産税は今後もAが支払うことを条件にGもこれを無償で了承した。同月12日、甲土地・乙建物の登記名義はGに移転されたが、登記原因は売買と記載された。また同月14日には、AはGとの間で甲土地・乙建物の使用貸借契約を締結した。
 Dから債務の弁済を強く迫られたAは、平成28年2月18日、Eに対する債権をDに譲渡することを承諾した。そしてこの債権譲渡については同月20日の日付がある公正証書が作成されて、AからEに送付された。この公正証書は同月23日にEの下に到達している。

⑴ 平成28年2月15日の時点で、Bは、甲土地・乙建物のGへの譲渡によって自己の債権回収ができなくなったとして、Gに対して甲土地・乙建物の登記名義の自己への移転を求めることはできるか。

⑵ Bは平成28年4月10日にDに対して債権譲渡の取消しを求め、Eにもその旨の通知をした。そこでEは債権者不確知を理由に2,000万円を供託した。この供託金の扱いをめぐりDは、➀債権回収を図ったのみであるからそもそもAD間の債権譲渡が取り消される理由はない、➁仮に債権譲渡が取り消されるとしてもBもDもAに対して5,000万円の債権を有しているのだから1,000万円分はDが受領できるはずである、と述べた。➀・➁の主張の当否について論じなさい。
28: 2022/07/11(月)06:31 ID:z4xoBpbr(2/2) AAS
憲法はもう少しで終わりだ
29: 2022/07/12(火)11:32 ID:Yf+WmL6f(1) AAS
土地所有権の時効取得について質問
AがB所有の土地を、仮に10年間占有して時効により取得する場合、その間の固定資産税をAは一切負担してなくてもおk?
ていうか、固定資産税払ってないくせに善意無過失とか意味不明なんだが
30: 2022/07/16(土)17:34 ID:OPHcYu9a(1) AAS
いや払うでしょ
31: 2022/09/12(月)06:15 ID:Bp3yYPxf(1/3) AAS
 Aはショベルカー甲を所有していた。平成29年4月5日頃、Aは鍵を付けたままで甲を工事現場に置いておいたところ、夜の間に何者かに盗まれてしまった。
 Aが探していたところ、同年5月6日に、Bの管理する工事現場に置かれているショベルカーの車体番号が、甲のそれと一致していることを発見した。Bに問い合わせたところ、このショベルカーは同年4月12日にBが中古建設機械販売業者であるCから35万円で購入したものであり代金は全額支払い済みであること、同月25日にはBの関連会社であるDに40万円で売却されて代金全額が支払われていることも判明した。
 そこでAがCに問い合わせたところ、このショベルカーは同月7日にEと称する者がCに持ち込んだもので、Cは10万円でEから購入したこと、CとEとはこれまで取引をしたことが全くなかったことが判明した。
 同年5月8日になってAがBのもとを訪ねたところ、すでに甲はDがBから引き取った後であった。
 AはDに対して、甲の返還を求めることができるか。Dの反論にも留意しながら答えなさい。
 解答にあたっては、所有権保存登記はないものとしなさい。
32: 2022/09/12(月)19:06 ID:Bp3yYPxf(2/3) AAS
 Aはアンティーク時計甲を所有していたが、平成27年1月10日頃、何者かに盗まれてしまった。
 甲の所在はしばらく不明のままであったが、平成28年6月10日には甲がBの所有となっていることが判明した。
 Bが甲を所有するに至った経緯を調べたところ、以下の事柄が判明した。甲は同年3月26日にCと名乗る者によって骨董品店Dに持ち込まれてDが25万円で買い取った。その際にDは法令に従って身分証明書を確認していたがその保険証は精巧に偽造されたものであってDに持ち込んだのが何者であるのかは不明である。Bは以前から甲と同型のアンティーク時計を探しておりDにその旨を伝えていたことから、DはさっそくBに甲が入荷した旨の連絡をしBは喜んで甲を30万円で購入したものである。
 甲はBが購入した時点では動かなくなっていたが、BがEのもとに10万円で修理に出した結果、再び動くようになっている。
 AはBに対して甲の返還を求めている。この請求は認められるか。Bの主張に留意しながら答えなさい。
33: 2022/09/12(月)19:07 ID:Bp3yYPxf(3/3) AAS
 甲土地は元々Aの所有地であり、登記名義もAであった。
 ところが昭和60年(1985年)4月6日以降甲土地は、隣地乙の所有者であるBが畑として使用している。Bは甲土地がAの所有であることを知っていたが、Aが資産家であり甲土地を特に利用していないことからAに無断で畑としたものである。
 Bは平成10年(1998年)4月17日に死亡した。
 Bの子であるCはBの唯一の相続人であるが、甲土地を引き続き畑として使用している。Cは、甲土地がBの所有地であったものと信じていたものの、相続税がかかるのを嫌って登記を移転しようとはしなかった。
 Aは、平成18年(2006年)6月7日に自己の有する遊休地をすべてまとめてDに売却し、この売買の対象の中に甲土地も含まれていた。甲土地の登記も同日AからDに移転された。
 DはAから購入した遊休地を造成して宅地として売却しようと考えていたが、不動産不況により、売却できそうな土地のみを造成することとしたため、甲土地についてはDが現地を見ることもなくそのまま放置されていた。
 現在、平成28年(2016年)8月20日である。DがCに対して甲土地の明け渡しを求めた場合、この請求は認められるか。Cの主張にも留意しながら答えなさい。
34: [age] 2022/09/13(火)06:57 ID:W2cL+nQm(1/7) AAS
ソニー株式会社
35: 2022/09/13(火)07:16 ID:W2cL+nQm(2/7) AAS
891条5号(相続人の欠格事由)
36: 2022/09/13(火)07:31 ID:W2cL+nQm(3/7) AAS
株式会社三井本社
37: 2022/09/13(火)07:33 ID:W2cL+nQm(4/7) AAS
一万億
38: 2022/09/13(火)07:34 ID:W2cL+nQm(5/7) AAS
三兆五千億円
39: 2022/09/13(火)07:35 ID:W2cL+nQm(6/7) AAS
蜘蛛
40: 2022/09/13(火)07:37 ID:W2cL+nQm(7/7) AAS
日本の裁判は茶番

まともな国の振り、まともな裁判の振り
41: 2022/09/19(月)09:26 ID:TE+l6Vlr(1) AAS
日本で一番いいのは競争相手も少ない高卒公務員になること
42: 2022/09/22(木)12:11 ID:hEKmJXM0(1) AAS
瘖唖者が犬夜叉に聞こえる件
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