中国の伝統武術やカンフーは弱い事がバレた (359レス)
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207
: 2022/08/28(日)11:59
ID:EIw/Akb1(7/7)
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207: [sage] 2022/08/28(日) 11:59:14.79 ID:EIw/Akb1 957 :名無しさん@一本勝ち:2008/09/23(火) 11:24:03 ID:ISPKB0ss0 孫禄堂がやった薔上掛画というのは、壁を三歩駆け上がってからクルリと体を返し、 背中をつけて、スルスルと降りてくるというものだったという。 少なくとも娘の孫剣雲はそれ以外(壁静止)は一回も見た事がなく、 兄達(孫禄堂の息子達)が練習させられたのもこれだったそうだ。 だが、兄達はかろうじて壁を3歩上がるまでは出来たが、 背を壁につけるのは出来なかったそうだ。 ちなみに、武侠小説では、郭雲深は壁に十秒留まった事になっているw 孫禄堂は晩年薔上掛画のパフォを乞われた際、代わりにといって見せたのが 壁に右足の足刀部分をピッタリと付けて立ち、提膝して独立歩で1分間立つことだったそうだ。 これなどは凄まじい丹田操作で重心を非常に狭い基底面にコントロールしないと不可能な業で、 これとておよそ人間に出来る業とは思えない。 おそらくは凄まじいナウリ(内臓位置の左右自在移動)をやっているのだろうが。 それに対して、南派系の薔上掛画は、明白に壁に止まることを言うことが多い。 しかもハンドフリーで。これは何を意味するか。 南派は肩甲骨の遊離をすごく明白に指向する。とりあえず 一般人が見たら肩を脱臼させて縄抜けの訓練してる!と確信されるくらい。 実際この種のトレ(握りガメとか)をやってる奴は通常にぐるぐる巻きにした縄は、普通に抜ける事が出来る。 肩甲骨をゴロリンと動かせないと、南派や沖縄空手はモノにならない。 この時後ろから見ると肩甲骨が、やり方によっては完全に浮く。 北派の如くとりあえず最大最長に腕を伸ばすスタイルではなく、 あえて引っ込めて夫婦手になる亀背の変形だ。(熊膀もやりこむと亀背になる。亀仙人のモデルは孫禄堂だw) こっちをやりこんでる奴はよく、椅子の背もたれに両肩甲骨を引っ掛けて 乗せて自分でマッサージをやるくらいだ。 体重の軽い名手ならあるいは、肩甲骨を樹のコブなりに引っ掛けるのと 足を巻きつけるので、樹にとまるパフォをやってのけたかもしれん。 とまれ、肩甲骨と踵だけで自在に移動できるほど肩甲骨の操作に習熟すれば 南派拳法とその手法は滅茶苦茶に使いやすくなるであろうことは想像に難くない。 骨盤操作の開発と習熟のために、『尻歩き』のエクササイズを行う連中が居るが、 背中歩きのトレーニングはそれの肩甲骨バージョンだろう。 983 :952の続き:2008/09/23(火) 12:36:18 ID:ISPKB0ss0 悪いが続く。 日本だと新体道の最高奥義となる錬功法・新体道ジャンプがこれに当たる。 ド根性ガエルのピョン吉跳びだ。 だがしょせんは新興流派の悲しさ。天才とうたわれた青木は、ブルースリーと同じく、若くしてあっさり腰を壊し 腰にボルトが入ってる。鍛錬の禁忌の伝承がなかったら、オチはそんなものだ。 現代トレーニングだとデッドやハイクリーンやハイスナッチ、そしてその変種のダンベルトレのバリエだ。 武壇に馬歩チョンチョン跳びみたいなのあったろ?あれ重要功法の一つだわな。勿論バリエがあるはず。 無論こういうハナシが、あまり表に出ることは無い。『こんなの教えたら本当に強くなってしまうじゃないか。』と いう練習は、教えないのが武道だ。 そして、教えてもらっても、なんだかつまらないししんどそうなので皆やらない。 大事だということを教えない限り、差は埋まらない。 そして、そんなんだからオープンな西洋科学トレに追い抜かれてしまう。 実際はメルビンマヌーフに誰も勝てない。 脊椎の撥ね挙げの全身連動をわざと使ったラテラルレイズとスピードスナッチは、 最近のあらゆる陸上競技にとって必須の最重要錬功法だが まさに三幹九節論に適う功法だ。ケビンランデルマンやマヌーフはこういうトレーニングをやってる。 ただ、奴らは究極の薬功もカマしてるけどねw 長春金剛八式なんか、モロに高強度に変換しうる補強運動が入ってる。そんなスジまで鍛えるのか!という風な。 とりあえず体幹根節、つまり下丹田(骨盤外周筋全体とハムストリングス、 そして腹筋)を徹底的に鍛えるメソッドが無いところはよそで運動して鍛えてる経験者かトレーニー以外、全くお話にならない。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jyudo/1637735897/207
名無しさん一本勝ち火 孫禄堂がやった上掛画というのは壁を三歩駆け上がってからクルリと体を返し 背中をつけてスルスルと降りてくるというものだったという 少なくとも娘の孫剣雲はそれ以外壁静止は一回も見た事がなく 兄達孫禄堂の息子達が練習させられたのもこれだったそうだ だが兄達はかろうじて壁を歩上がるまでは出来たが 背を壁につけるのは出来なかったそうだ ちなみに武侠小説では郭雲深は壁に十秒留まった事になっている 孫禄堂は晩年上掛画のパフォを乞われた際代わりにといって見せたのが 壁に右足の足刀部分をピッタリと付けて立ち提膝して独立歩で分間立つことだったそうだ これなどは凄まじい丹田操作で重心を非常に狭い基底面にコントロールしないと不可能な業で これとておよそ人間に出来る業とは思えない おそらくは凄まじいナウリ内臓位置の左右自在移動をやっているのだろうが それに対して南派系の上掛画は明白に壁に止まることを言うことが多い しかもハンドフリーでこれは何を意味するか 南派は肩甲骨の遊離をすごく明白に指向するとりあえず 一般人が見たら肩を脱臼させて縄抜けの訓練してる!と確信されるくらい 実際この種のトレ握りガメとかをやってる奴は通常にぐるぐる巻きにした縄は普通に抜ける事が出来る 肩甲骨をゴロリンと動かせないと南派や沖縄空手はモノにならない この時後ろから見ると肩甲骨がやり方によっては完全に浮く 北派の如くとりあえず最大最長に腕を伸ばすスタイルではなく あえて引っ込めて夫婦手になる亀背の変形だ熊もやりこむと亀背になる亀仙人のモデルは孫禄堂だ こっちをやりこんでる奴はよく椅子の背もたれに両肩甲骨を引っ掛けて 乗せて自分でマッサージをやるくらいだ 体重の軽い名手ならあるいは肩甲骨を樹のコブなりに引っ掛けるのと 足を巻きつけるので樹にとまるパフォをやってのけたかもしれん とまれ肩甲骨とだけで自在に移動できるほど肩甲骨の操作に習熟すれば 南派拳法とその手法は滅茶苦茶に使いやすくなるであろうことは想像に難くない 骨盤操作の開発と習熟のために尻歩きのエクササイズを行う連中が居るが 背中歩きのトレーニングはそれの肩甲骨バージョンだろう の続き火 悪いが続く 日本だと新体道の最高奥義となる錬功法新体道ジャンプがこれに当たる ド根性ガエルのピョン吉跳びだ だがしょせんは新興流派の悲しさ天才とうたわれた青木はブルースリーと同じく若くしてあっさり腰を壊し 腰にボルトが入ってる鍛錬の禁忌の伝承がなかったらオチはそんなものだ 現代トレーニングだとデッドやハイクリーンやハイスナッチそしてその変種のダンベルトレのバリエだ 武壇に馬歩チョンチョン跳びみたいなのあったろ?あれ重要功法の一つだわな勿論バリエがあるはず 無論こういうハナシがあまり表に出ることは無いこんなの教えたら本当に強くなってしまうじゃないかと いう練習は教えないのが武道だ そして教えてもらってもなんだかつまらないししんどそうなので皆やらない 大事だということを教えない限り差は埋まらない そしてそんなんだからオープンな西洋科学トレに追い抜かれてしまう 実際はメルビンマヌーフに誰も勝てない 脊椎のね挙げの全身連動をわざと使ったラテラルレイズとスピードスナッチは 最近のあらゆる陸上競技にとって必須の最重要錬功法だが まさに三幹九節論に適う功法だケビンランデルマンやマヌーフはこういうトレーニングをやってる ただ奴らは究極の薬功もカマしてるけどね 長春金剛八式なんかモロに高強度に変換しうる補強運動が入ってるそんなスジまで鍛えるのか!という風な とりあえず体幹根節つまり下丹田骨盤外周筋全体とハムストリングス そして腹筋を徹底的に鍛えるメソッドが無いところはよそで運動して鍛えてる経験者かトレーニー以外全くお話にならない
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