中国の伝統武術やカンフーは弱い事がバレた (359レス)
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255: 2022/09/17(土)14:06 ID:6qvDHdHd(7/10) AAS
路地裏戦闘など狭い場所の特化型?
157 :112:2005/04/02(土) 16:56:49 ID:ny5AhGfj
路地? 場所に応じて技はつくらない。
ランセツは、よくみれば、技が単式。決めの技が多い。つまりコンタクトやフェイントやディフェンスがない。だから使いにくい。
しかも、ケイを練る為にある事を捨てている。
ただしケイの種類は少なく、これだけでは不十分だ。
929名無しさん@一本勝ち2017/10/02(月) 09:45:46.45ID:3ZuVeXL60
初日から賑やかで楽しい練習となりました。
この日は蟷螂拳が五打連環劈を練習していたので、選手も一緒に練習。蟷螂手の使い方だけでなく、
この型は中国武術の戦闘法が集約されており、松田先生も非常に大切にしていました。
まず、チョキ(蟷螂手)からパー(掌打)に変える力で威力を浸透させる教えが入ってます。
これはパーからパー、パーからグー(拳打)、グーからグーなどグーチョキパーの様々な寸勁に応用できます。
上下の変化だけでなく、左右の変化パターンもこの型に入ってます。
するとどうなるか。そう、四角く動けるのです。あっ、つい秘伝を漏らしてしまった。もうお分かりでしょう。
八極の猛虎硬吧山もこうした四角い変化の寸勁パターンの一種に過ぎません。松田先生が大切にしてた理由もそこにあります。
今日は初日なのでつい気張って秘伝をたくさん教えてしまいました。それをすぐに身体で表現できる瀬戸選手の身体能力も凄い。やはり、表演選手恐るべし、です。
五打連環劈第一動作。蟷螂手でアゴを打ち上げ、
手を開き、落とす。腰を入れなくても、これだけで相手に力が浸透。ミットの上からでも効きます。
164 :154:2005/04/03(日) 01:35:05 ID:pVsYs52C
>156さん
1門 手でつかむところ 2門 肘の先 3門 肘の上 4門 肩 5門 中心軸
外門 前足の外側 内門 前足の内側
虎門 体の右側 蛇門 体の中心 龍門 体の左側
天 肩から上 人 肩から腰 地 腰から下 これらを組み合わせて九つの宮が出来る。
こんな具合に空間を把握して攻めたり守ったりするらしい。
梅花手法も五打連環劈もただのコンビネーションブローつーより、たとえば外門から虎門の天を攻めたら龍門の人が
開くからそこを内門に回りこんで攻めて、それも受けられたら次ぎは・・みたいな理屈を型にしたものみたい。
そのまま使うってものではなく、攻撃の理屈、受けの理屈を体で覚えるためのものらしい。
洪家の五行拳も、それぞれの攻撃を五行に分類して、たとえば火の攻撃が来たら水の攻撃で反撃する・・なんて理屈を
体で覚えるためのものだしな。 こういうのが門派の本質的なものとなるのじゃないかな。
まぁでもオレは、こんな理屈通りに上手くいくとは思えんけどねwやっぱスパーをやりこまないと使えねーだろうな。
>112 陳太の勁と蟷螂の勁は全然違うんじゃねーの?
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