[過去ログ] 【誰か】彼女を寝取られた【助けて】 (484レス)
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246: 短小クン 2009/08/05(水)02:44 ID:Da5xg2+D(2/3) AAS
『アハハ!!小さい!これチンチンだよね?初めてこんな小さいの見た!』

そう言われました。
おれのは、日本人の中でも小さいほうで、
勃起しても10センチ以下、もっと言えば7センチ程度。しかも包茎。

『これじゃ彼女もかわいそう!○○や△△のチンチンは、
あなたの3倍くらいあるよ!』

手コキされながら馬鹿にされ、すぐイッてしまいました。

『弱いチンチンね。彼女も感じないわよ。いいこと教えてあげようか?』
省6
247: 短小クン 2009/08/05(水)02:45 ID:Da5xg2+D(3/3) AAS
『最近は、彼女から求めるようになったよ。昨日なんて、
大学の休み時間にやってたよ。チンチン大好きなんだって!
彼女、あなたのチンチンも20センチ弱だと思って、
期待してるわよ。残念ね。

あれ?恋人の浮気話聞いて、またチンチン元気になってきたよ?

彼女、毎晩、○○の部屋にいるから、明日見に行きなよ!』

悔しいけど、興奮してしまいました。

次の日の晩、
○○(アメリカ男性)の部屋をこっそりのぞくと、
省5
248: 2009/08/05(水)04:36 ID:VoCWGQub(1) AAS
しかし、そのアメリカ女もデリカシーがないね。

でも、短小クンの体験談には、かなり興奮した。

俺は寝取られじゃないが、彼女の元彼がデカチンだったらしい。
短小だと締め付けが大変らしく、また自分がゆるいと思われそうで気になって、
それでテンションが下がってしまうと言ってた。

驚きの顔、セックスの反応、マンコのゆるさ、三拍子そろったね。
短小といえど、その三拍子そろうことは珍しいかも?貴重な経験だと思う。
大切な思い出ありがとう。
249
(1): 2009/08/05(水)16:50 ID:OKz8FiP6(1) AAS
まあ、作り話臭いプンプンだが、彼女居るのに、浮気した時点でダメ男決定。
ちんぽ小さい以前の問題。
250: 2009/08/09(日)04:30 ID:ircslD/Q(1) AAS
>>249 あらあら田嶋先生。先にセックスしちゃったは女の方でしょ。無粋な男叩きはみっともないですよ
251: 2009/08/09(日)21:54 ID:2w9nX5aQ(1) AAS
俺の知り合いも彼女取られた
でも仕方ないと思うよ
だって彼女の方が彼という感覚がなかったみたいだし
いいように利用されてただけと思う
結局彼女に恋人ができてしばらく二股状態でつきあったけど
最終的にふられた
友達のままでいいから付き合って欲しいって男の方はお願いしたみたいだけど
だめみたいだった

ふられて何年もたつのに未だに未練たらたら
今も女々しいやつだ
252: うふ〜んうふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED] AAS
うふ〜ん
253: うふ〜んうふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED] AAS
うふ〜ん
254: 2010/03/21(日)12:30 ID:hpYXQHXy(1) AAS
>>237
寝取られ実例報道。寝取られた上に寝取った男のタネを実子待遇とはね。
尻軽嫁って、そんな美貌だったの?
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/18(木) 14:07:40 ID:???0
 ・・・・お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(45)と昨年10月に離婚した元妻(36)が
 出産間近であると、18日発売の「女性セブン」が報じた。
   同誌によると、元妻は臨月を迎えているという。田中との間に出来た子供ではないが、
 民法では離婚後300日以内に生まれた子は「前夫の子」とみなすため、生まれてくる
 子供は法律上、田中の子供になる・・・・
 外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
省3
255: 2010/07/16(金)15:54 ID:NuZxnbRg(1) AAS
スレの趣旨とはちょっと変わるけど、このあと寝取らせるつもり。
JK2の彼女がいるんだけど、今月下旬に文化祭があって
クラスの出し物が『ハイスクールミュージカル』になった。
彼女はヒロインのガブリエラの役。もちろん、台本にはキスシーンはフリとなってるんだけど
本番ではDキスしろって伝えてある。本人も「が・がんばる・・//」って言ってた

キスのあとの責任は取れないし、キスしたあとどうなるかとか多分想像してないんだろうけど、
とりあえず愉しみができたわ
256: 2010/07/27(火)23:34 ID:/r9SIgXk(1/10) AAS
何年か前の、俺が高校〜大学の時の話。以前似たような話が載っていたので躊躇していたけど、俺の結婚も決まりそうなんで、ケジメというか、ひとつ区切りをつけるつもりで思い出を投下しようた思う。前フリが長くなるかもしれないが勘弁して欲しい。
キリの良いところまで纏めたので、連投許す限り投下します。

俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。
その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。
意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。
部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。
処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。
それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。
高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。
257: 2010/07/27(火)23:36 ID:/r9SIgXk(2/10) AAS
ただ、三年になった時から少し状況が変わったのは、彼女(面倒なので圭子、俺は和重にする)がもて始めたという事。
元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。
毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…
でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。
そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。
大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…
あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。
258: 和重 2010/07/27(火)23:37 ID:/r9SIgXk(3/10) AAS
大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。丁度今くらいの季節だった。
大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。
なのに、三日前にドタキャンされてしまった。
勿論そんな事は始めてだ。寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。高校生の頃までは。
圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。
そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…
ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。
だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。
259: 和重 2010/07/27(火)23:38 ID:/r9SIgXk(4/10) AAS
連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。
週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。
しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。常に誰かの視線を気にしている様な感じ…
部屋に上がる機会もどんどん減っていった。
部屋もだめ、外もだめ…
一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。
でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。
260: 和重 2010/07/27(火)23:38 ID:/r9SIgXk(5/10) AAS
そして1〜2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。
たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。
「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。美男美女というか。お前、頑張れよ」
多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。
でもこれで認めざるを得なくなった。圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。
圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、
屋内型のプールに行ったのだ。
野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。
省9
261: 和重 2010/07/27(火)23:39 ID:/r9SIgXk(6/10) AAS
自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。
いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。
俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。サークルの件で大学に行かなければならないと言う。
ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。
俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。
でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…
圭子は俺に嘘を付いたのだ。今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。
認めたくない事実を認めざるを得なかった。
俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。居るはずもないのに。
262: 和重 2010/07/27(火)23:40 ID:/r9SIgXk(7/10) AAS
そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。彼女は太一という男と一緒だった。
太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。
葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。
「あ…和重君、どこ行くの?」
明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。
「ああ、圭子の家だよ」
「圭子、居ないよ。」
「えっ?…あぁ、そうか」
何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。
「なに?葉月ちゃん、痛いよ」
省8
263: 和重 2010/07/27(火)23:40 ID:/r9SIgXk(8/10) AAS
駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。
二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。
あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。
二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。
アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。
やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。
すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。
家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…
俺はゆっくりとドアを開けた。そして、すぐにその理由が分かってしまった。
最後にドアを閉めたのは圭子ではない。28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。
省2
264: 和重 2010/07/27(火)23:44 ID:/r9SIgXk(9/10) AAS
圭子の部屋の構造はよく知っている。
俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。
俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。
一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。
薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。
一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。
二人は69をしている最中だった…
俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。
大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。
しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。
省1
265
(1): 和重 2010/07/27(火)23:46 ID:/r9SIgXk(10/10) AAS
そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。
俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…
次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。
再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…
圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。
角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。
そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。
圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。
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