[過去ログ] ワーキングチェア総合 Part84 [転載禁止]©2ch.net (1001レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
956: 2015/06/07(日)22:09 ID:X/5pldnZ0(9/12) AAS
エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの欠点の総括
1. 日本での販売価格は、最大で本場米国での販売価格の半分。商品価値は、日本での販売価格の1/2未満。
2. 背もたれは、医学的に「疲れる」構造とされる座面と垂直。ハーマン・ミラー社の技術の未熟の象徴。座面と垂直な背もたれならば、100年前の学
校の椅子で十分。
3. ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文には、ランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」はユーザーの異なる背骨にフィット
すると広報しているが全くの誇大広告。バック・フィット調節とは、背もたれを後傾させることで「既定の背もたれのカーブ」が後傾するだけの稚
拙な構造。既定のカーブが後傾するだけの構造が、個人差のある背骨に追随するはずもない。実質的に、ランバーサポートのない凡庸なチェア。こ
のため、私は、背もたれと第3腰椎の間に、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを挟んで、ランバーサポートの代用している。Steelcase社の
技術の結晶、人の背骨の動き真似るリープ・チェアの上下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポン。
4. 背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性とは離反した、無駄に凹凸したデザインを追求。このため、エンボディ・チェアの至る所に埃
が溜る。実用面での配慮に欠ける構造。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の誇りは、実際は、部屋に浮遊する埃であった。
5. 座奥調整は、座面左右に無粋に突出した硬質のプラスチック素材の取っ手を強引に引っ張り出したり押し込んだりせねば、座面はスライドしない。
スムーズに前後にスライドしないために微妙な調節はできない。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 45 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.052s