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エンボディチェアは史上最高の椅子 part5 [無断転載禁止]©2ch.net (562レス)
エンボディチェアは史上最高の椅子 part5 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/
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401: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 19:34:56.59 ID:MtgILGd8 >>400 残念でした。エンボディ・チェアは見せ掛けだけのイスで中身は何もありません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/401
402: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 19:36:02.72 ID:MtgILGd8 【エンボディ・チェアのユーザーによるエンボディ・チェアの正しい評価】 1.日本での販売価格は、最大で本場米国での販売価格の半分http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1433978903/214 参照のこと。その商品価値は、日本での 販売価格の1/2未満。 2.背もたれは、医学的に「疲れる」構造とされる座面と垂直。ハーマン・ミラー社は、人間の骨格や座位のデータの収集がないので、データに基づくエルゴノミ クスの追究はできない。つまり、同社の広告文に謳う機能の全ては単なる希望的観測。その未熟の顕われがエンボディ・チェアの座面とそれに垂直な背もたれ。 座面と背もたれが垂直でよいのならば、100年前の学校の椅子で十分。他社の高級チェアの背もたれならば、腰椎を適切に支えてくれるほどのS字カーブがある。 3.ハーマン・ミラー社のエンボディ・チェアの広告文にはランバーサポートに代わる「バック・フィット調節」はユーザーの異なる背骨にフィットすると広報して いるが全くの誇大広告。バック・フィット調節とは、背もたれを後傾させることで、「既定の背もたれのカーブ」が後傾するだけの稚拙な構造。既定のカーブが 後傾するだけの構造が、個人差のある背骨に追随するはずもない。実質的に、ランバーサポートのない凡庸なチェア。このため、私は、ランバーサポートの代用 として、厚み5センチ程度のテディペアの縫い包みを、背もたれと第3腰椎辺りに挟んで利用している。Steelcase社の技術の粋を集めた結晶、人の背骨の動き真 似るリープ・チェアの上下独立した背もたれの調節構造と比すれば、正しく、月とスッポン。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/402
403: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 19:36:19.65 ID:MtgILGd8 4.背もたれの裏面には、ゴジラの背びれの如く、実用性と乖離した、無駄に凹凸したデザインの追究がある。このため、エンボディ・チェアの至る所に埃が溜る。 実用に欠けるデザインに偏重した構造。ハーマン・ミラー社のチェア全般は座り心地を無視したデザイン偏重のチェア。ハーマン・ミラー社が誇る最高傑作の 「誇り」とは、正しくは、部屋に浮遊する「埃」であった。 5.座奥調整は、座面左右に無粋に突出した硬質のプラスチック素材の取っ手に手を掛けて、力任せに引っ張り出したり押し込んだりせねば、座面はスラ イドしな い。スムーズに前後にスライドしないために微妙な座奥調節はできない。 6.座奥調整のために座面左右に突出した硬質のプラスチック素材は、エンボディ・チェアから立ち上がる動作の度に、座面が左右に回転して、激しくサイド・デス クと衝突。サイド・デスク損傷の原因となる。 7.ハーマン・ミラー社は、背もたれや座面が、ピクセル構造によってユザーの体の動きに合わせて微妙に追随すると広報しているが、全くの嘘。ピクセル構造と はプラスチック素材のこと。一体全体、微妙な体の動きに沿って微細に変形するプラスチックなどこの世に存在するはずもない。ピクセル構造が人間の微細な 動きに追随すると高評価するのは、偽薬効果に蝕まれた消費者とアフィリエイターの戯言。 8.座面の素材は、アーロン・チェアやミラ・チェアの「座面が深く沈む」ことで「腰痛を誘発する」メッシュから、相対的に沈みにくいファブリック生地に改善している。 さらに、「座面が深く沈む」ことを防止するために、座面下から硬質のプラスチック素材を3重にしたピクセル構造で支えている。しかし、座り心地はプラスチック 素材そのままに硬く、3層に絡んだプラスチックがギシギシ軋み唸りを上げる。座面の前方の下にある硬質のフレームが大腿部を不快に突き上げる。その座り 心地は、座面がモールド・ウレタン素材のチェアの快適性に遠く及ばない。画期的と売り出したアーロン・チェアの座メッシュは失敗も、モールド・ウレタンに素直 に回帰できず、その場凌ぎの対案で済ます。 9.アームは容易に脱落して故障する報告が多数ある。アマゾンなどのレビューで数点そのような報告が認められる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/403
404: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 19:36:35.02 ID:MtgILGd8 10. 耐久性に重大な問題内包。以下のようなユーザーの報告がエンボディレスにあり。http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1368874496/627 627 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2015/03/10(火) 22:51:02.08 ID:GDeU3hZx0 使って1年半くらいかなhttp://i.imgur.com/Kita6TO.jpg http://i.imgur.com/8OUpH0a.jpg http://i.imgur.com/U7ksH4x.jpg アームレストはある日ガタっと半分くらい外れた お尻のとこはどんどん擦り切れて痛いので座布団敷いてます 中の形状もボコボコに変わってる感じ。 これは保証で交換してもらえるものなのですか? --- 保証って大事だな・・・しかしこんなに値段の高い椅子が、 たった1年半でこれだけ劣化するとは・・・ 11. ハーマン・ミラー社のチェア全般には、エンボディ・チェアの故障に限らず、ミラ・チェアやセイル・チェアにも「キーキー」軋むという故障報告がア マゾン・レビューに絶えない。明白な3流チェア製造会社の揺るぎない証拠。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/404
405: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 19:36:50.80 ID:MtgILGd8 【エンボディ・チェアとリープ・チェアの比較】 エンボディの腰サポートなど全くない。エンボディ・チェアは不正の塊のハーマン・ミラー社のチェア。 欧米でNo1の売り上げ実績のある世界最大級のオフィス家具販売製造のグローバル・リーダーたるsteelcase社と比べるのはsteelcase社に失礼。 エンボディ・チェアの背もたれはsteelcase社の背もたれのような可動性は全くない。 1.エンボディ・チェアのバックフィット調節は「既定」の背もたれのカーブが背もたれを倒すことで傾くだけの児戯に似た幼稚構造。 2.エンボディ・チェアの背もたれのカーブは他社の高級チェアの背もたれのカーブと比すれば,背をS字に支えるのに十分なカーブはない。 3.エンボディ・チェアの背もたれのカーブは背を支えるはずもない座面下から始まる明らかな設計ミス。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00I7I9FY4/ref=cm_cr_asin_lnk http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B004HW814E/ref=acr_dpx_hist_1?ie=UTF8&;;;;filterBy=addOneStar&showViewpoints=0 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1418672030/156-157 これに比して, 1.リープ・チェアの背もたれは人間の背を真似る構造。背もたれの上部と下部が独立して稼動して,個人差のある人の背骨のS字カーブを支える。 2.リープ・チェアの背もたれのS字カーブは十二分に湾曲している。 3.リープ・チェアは座面と背もたれの間に十二分な空間スペースの余裕があり,深く腰掛けられる構造がある。つまり,背を背もたれのS字カーブ に沿うような工夫がある。 http://www.steelcase.jp/ja/products/chair/work/leap/pages/overview.aspx http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00AXRL87Y/ref=acr_dpx_hist_1?ie=UTF8 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/405
406: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 19:37:07.35 ID:MtgILGd8 【エンボディ・チェアの12年保証の嘘 (価格に転嫁済み)】 エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2014年5月31日の為替レートで 1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円 ミラ・チェアも 543.15ドル=101.78×543.15=55282円 と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。 米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。 この差額の1つの理由は明らかです。 日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。 一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば, 919ドル=101.17×919円=92975円 2014年5月31日付けの為替で円換算しても, 919ドル=101.78×919円=93535円 でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/406
409: 名無しさん@3周年 [] 2017/11/20(月) 22:42:40.54 ID:MtgILGd8 >>408 お気の毒に。デザイン性が図抜けているのは確かだけど、残念ながら、中身が伴っていない。私も騙された1人。 幸いなことは、新旧アーロン・チェアよりは、よっぽどいい。エンボディは座奥調節はできるので、アーロン・チェアほどの苦痛に悩まされることはない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kagu/1472879436/409
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