■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (823レス)
上
下
前
次
1-
新
257
:
にゃがの
2011/11/24(木)09:05
ID:6kie1SaC(1/7)
AA×
>>253
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
257: にゃがの [] 2011/11/24(木) 09:05:00.98 ID:6kie1SaC >>253 私もまだまだですよ… 私が書き込んだ内容も松本先生の著書からの引用なので、他人のふんどし で相撲取ってる感じですが、お役にたてば幸いです。 もう少し詳しく書きます。 <自律神経について>kiko Matsumoto's clinical strategiees vol1 P106より抜粋 長野先生によると、これらの自律神経システムは非常に複雑である。 というのは、甲状腺、下垂体、エストロゲンとプロゲステロンのアン バランスなどの内分泌の問題が自律神経に関わってくるからである。 これらの診断は、ホルモンの問題を伴う自律神経失調症となるだろう (注229)。これらのケースを見抜くには、他の診断と処置手順が関 係してくる。治療者が処置段階でこれらを見抜く必要があり、これは 陽性反応を示している反応エリアの圧痛(?血、免疫、副腎etc)を 軽減させることに繋がる。例をあげると、種々のホルモンの診断的反 射エリアに圧痛が出ているケースで、適切にホルモンの処置を施すこ とによって、それに関係する反射エリアの反応が消えホルモンのアン バランスが修正されるだけでなく、自律神経に関係する反射エリアの 圧痛の大半が一緒に消えるのを頻繁に経験する。例えば、人迎(St9) に圧痛(甲状腺のアンバランスの指標)があり、太谿(Kid3)、耳の 後ろの甲状腺ポイント、肩?(Ll15)を治療することで、人迎(St9) だけでなくSCMの緊張、圧痛(自律神経のアンバランスの指標も一緒 にとることが出来る。 続く… http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1287843684/257
私もまだまだですよ 私が書き込んだ内容も松本先生の著書からの引用なので他人のふんどし で相撲取ってる感じですがお役にたてば幸いです もう少し詳しく書きます 自律神経について より抜粋 長野先生によるとこれらの自律神経システムは非常に複雑である というのは甲状腺下垂体エストロゲンとプロゲステロンのアン バランスなどの内分泌の問題が自律神経に関わってくるからである これらの診断はホルモンの問題を伴う自律神経失調症となるだろう 注これらのケースを見抜くには他の診断と処置手順が関 係してくる治療者が処置段階でこれらを見抜く必要がありこれは 陽性反応を示している反応エリアの圧痛?血免疫副腎を 軽減させることに繋がる例をあげると種のホルモンの診断的反 射エリアに圧痛が出ているケースで適切にホルモンの処置を施すこ とによってそれに関係する反射エリアの反応が消えホルモンのアン バランスが修正されるだけでなく自律神経に関係する反射エリアの 圧痛の大半が一緒に消えるのを頻繁に経験する例えば人迎 に圧痛甲状腺のアンバランスの指標があり太耳の 後ろの甲状腺ポイント肩?を治療することで人迎 だけでなくの緊張圧痛自律神経のアンバランスの指標も一緒 にとることが出来る 続く
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 566 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.052s