■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (823レス)
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279(1): にゃがの 2011/11/26(土)18:49 ID:CK0gkV7V(2/2) AAS
>>278
長野先生の著書では脈と腹の相反する場合は、腹を優先で刺激量は脈が基準
と書かれてるようです。
「脈診とその他の診察がそう反する場合もしばしばあり、診断治療に
繋がる診察は、最終的に腹診を以って決定している。換言すれば脈証と
腹証が相違なる場合、腹証を重視する。刺鍼、施灸の刺激量については
脈証を重視する」…「鍼灸臨床わが30年の軌跡」P26〜27
これらのワードから予想されるものとして考えると、
〔主訴〕ひどい肩凝り、頭痛、右下腹部腫脹
〔脉状〕細、やや沈
省14
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