■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (821レス)
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327: 2011/12/18(日)11:28 ID:Bs5Yqz/c(1) AAS
>>326
かなり意味がわからん
どの辺が行ってはダメってわかるの?
328
(2): 2011/12/18(日)13:01 ID:3FHuaS4n(1) AAS
定期的に>>326みたいな頭がおかしい人湧きますよね。
329
(2): 2011/12/19(月)15:32 ID:nLgvv5qJ(1) AAS
>>328
だよね、突っ込みどころありまくりだ
だって、「東洋医学板」に降臨して先の言い分をいうなれば解る
もしくは「純経絡治療板」とかなら。

何故にわざわざ各論にこのスレにきて、これまた和洋折衷な長野式で
カマスのかと(中途半端な)w
330
(3): 2011/12/19(月)20:34 ID:J+ZlAcGI(1) AAS
>>328
長野式が頭おかしくて>>326がまとも
って可能性を少しも疑わない時点で
>>328がキチガイの可能性が高まるよ。
心理学の基本な。
331: 2011/12/20(火)08:33 ID:T6SmoSzy(1) AAS
>>329
まぁキチガイの心理って常人には分からないですよね。
332: にゃがの 2011/12/20(火)13:32 ID:Lmmz9hAw(1) AAS
>>330
長野式嫌いな人は、何の治療法ならいいんですかね?
昔も某専門学校は長野式の本すら図書に入れないというところがありましたが
言い分が心虚や腎実なんて言ってる流派の本なんかいらないということでした。
333: 329 2011/12/21(水)00:40 ID:zlMFIkOl(1) AAS
>>330
読解できてる?
それを言うなら、ここじゃなくってむしろ経絡治療なり、
中医学なりの「八綱弁証」にまず食ってかかるだろっての?
鍼灸を知らない人ならいざしらず、関係者でしょ?

おれからいわせりゃ「鍼灸やってていまさらそのリアクションかい!w」と。

あ、もしかして鍼灸治療はTPだろってひとなのかな?
334: にゃがの 2011/12/22(木)10:02 ID:T0tAEg1s(1) AAS
TPも運動器症状のときには凄く効きますよね。なので長野式と組み合わせて使用してます。
335: 2011/12/23(金)10:12 ID:NckXwGDB(1) AAS
偉大なる>>330先生の返答がない件について
336: 2011/12/24(土)00:14 ID:sCQ6lw9q(1) AAS
外傷のうち打撲での痛みがいつまでも残っている場合に
甘い物点の反応を改善させるとよい、という話をどこかで聞きました。
最近の来院では打撲後遺症の患者さんというのがいないのですが
治癒経験のある先生はいますか。
337: 2011/12/26(月)13:32 ID:jcvXkMA9(1) AAS
上太白、陰陵泉、右滑肉門、反応のあるT10〜12の華陀穴。
効果があるときはその場で痛みとれますよ
338
(3): 2011/12/30(金)16:10 ID:7tQ0zdk/(1) AAS
質問させて下さいm(__)m

初歩的なことですが、扁桃処置や胃の気処置は置鍼でなく雀啄なのでしょうか
今までずっと置鍼でやってきましたが、ある先生から「雀啄でしょ」と言われました
よろしくお願いいたします
339
(1): 2011/12/30(金)23:17 ID:LGRpA+5h(1) AAS
>>338
雀啄のほうが早いです
340
(1): にゃがの 2012/01/05(木)15:01 ID:EbgEepBg(1) AAS
キーコスタイルの方はビデオの影響で置鍼、同時に多くの処置を行う人が多い印象です。

私の場合は処置を同時進行すると、針山になってしまい患者さんが緊張する気がしますので、副腎以外は置鍼せず単刺雀啄です

ただ取穴法や圧痛点による診断などは、キーコスタイルで行っています。脈音痴なりに脈も診ますがなかなか難しいです
341
(1): 2012/01/06(金)17:14 ID:T19N6hhK(1) AAS
>>338
扁桃処置は基本的に留鍼(置鍼)ではなく雀啄です。
胃の気処置は留鍼の後に雀啄だと思います。
↓の質問8を参照されるといいですよ
外部リンク[pdf]:www.naganoshiki.jp
342: 2012/01/07(土)02:09 ID:PiZqAh46(1) AAS
>>338で質問した者です

>>339-341
基本的なことなので、レスがないかと思っていましたが
御親切に教えていただき感激です

お教え下さった先生方、本当に有難うございました
343: 2012/01/20(金)10:55 ID:Lj9uGsHP(1/4) AAS
>>197さんは続きを書くのをやめちゃった? 残念。
火穴反応、気水穴処置や交感神経抑制などについては色々筆記がありますが
活性化については督脈と背部兪穴の浅刺刺針ぐらいしか表記がないのですが
長野式を採用されている先生方はほかにはどのようにされてるのでしょうか。
八難+下垂処置?というやつなんでしょうか?
344
(1): 2012/01/20(金)16:24 ID:Dw1wzQEZ(1) AAS
ん?交感神経活性に八難と下垂?聞いたことないなぁ。にゃがのにでも聞いてくれ。
345
(1): 2012/01/20(金)17:18 ID:Lj9uGsHP(2/4) AAS
>>344
・・・わかりにくい文ですいません。八難や下垂は想像で書いちゃいました;
老齢の方に限らず運動不足だったりで無力で弛緩しているタイプな人だとかにどのような処置をされるのかなと
思いました。 軌跡には交感神経促進処置と副交感神経促進処置というのがありますが
他に比べてかなり簡易に書かれてるとおもいましたので・・・。
346
(1): にゃがの 2012/01/20(金)18:14 ID:kH7pp+8u(1/6) AAS
>>345
ご指名を受けたのでしゃしゃります!
私の経験を書きたいところですが、交感神経過緊張ではよく長野式
を使うのですが、交感神経機能低下の時は背部にお灸足す程度で、長野式
といえるほど特殊なことはしておりません。

軌跡はお持ちのようですので、ここで紹介する内容は、松本先生の著書から
抜粋したものです。長文になりますので、いったん切ります
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