■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (821レス)
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(1): にゃがの 2012/01/21(土)09:24 ID:8U/oUEdR(1) AAS
>>353
取穴は患者の手のひらを胸に当ててもらい、そこから肩を挙上してもらう。
その際に、肩関節にできる前側のくぼみにとります。

肩グウは解毒処置に築賓と併せて使用されますが、明確な指標点はなく
投薬や、肝機能、食品添加物の取りすぎ、などがある患者などでその他
の処置の指標点をさらに緩める効果があります。
解毒処置は皮膚疾患にも多用しますが、築賓は全身的な解毒、肩グウは
とくに顔面部の皮膚症状に良いようです。

<解毒処置によって変化しやすい反応点>
?甲状腺反応点→人迎とSCM前縁部
?お血反応→左大巨
?手術や外傷による傷跡の圧痛
?その他、対応処置を行っても消えない圧痛、原因不明の圧痛
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