■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (823レス)
上下前次1-新
523(1): 2015/02/16(月)09:43 ID:t8RvN/Io(1) AAS
お尋ねします。
声帯麻痺の人の治療です。40代で痩せ型、色白で手足は冷えて脈は胃の気がなく、細・沈。腎、肝、脾、肺すべて虚だと思います。腹部全部押圧痛あり。
両魚際、てんゆう(特に右)の押圧痛。
週一回でてんゆう雀啄後置鍼、曲池の置鍼。胃の気三点、自律神経、内分泌の改善を目的に
咳もあるので太谿・Uの置鍼。腹臥位で大椎、たんぜん、腎ゆ、上りょう、次りょうの置鍼などを
しています。
声は出るようになってきたようですが調子が良い日が続きません2,3日だけです。足の冷えも感じない日が多くなってきたようですが
腹部の押圧痛はまだありで特に大巨など臍以下の所は上かん部より押圧痛が強いです。
最近、臍を中心に直径8センチくらいで円のように固いところがあるのが気になっています。特に硬い3時から9時の改善を狙って
4時8時に置鍼して皮内鍼しています。この臍の円形のコリが柔らかくなればもっと体の調子が良くなるのでは?と
省4
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 300 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.009s