■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (821レス)
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: 2015/02/17(火)09:27
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525: [] 2015/02/17(火) 09:27:12.82 ID:eumdOeCl 遅くなりました… 扁桃、オ血処置をまずやって腹部を確認して下さい。まだ胃の気の脈がないようであれば胃の処置で微量雀啄。多分扁桃処置で臍を中心とした圧痛は軽減していると思いますが、中封、尺沢など各取穴は大巨が緩む位置と角度で刺鍼して下さい。 あと、その方は低血圧もありませんか?下腹の反応が強く、痩せ型であれば内蔵下垂、それによる下腹部循環の低下→頭部オ血→自律神経アンバランスとなってそう。また低血圧でも頭部お血になりますので。これらの所見があるなら対応する処置を追加して下さい。 それでも臍を中心とした塊がとれないなら、次に疑うのは脾です。陰陵泉を押しながら臍が緩むか確認して下さい。それで変わらなければ副腎処置です。兪府と下腿の腎経は4時8時の緩むものを選びます。咳があるとしても太谿にこだらわなくて も良いです。選択肢は太谿、復溜、照海、築賓あたりです。然谷の圧痛があるなら復溜、陰谷です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1287843684/525
遅くなりました 桃オ血処置をまずやって腹部を確認して下さいまだ胃の気の脈がないようであれば胃の処置で微量雀啄多分桃処置でを中心とした圧痛は軽減していると思いますが中封尺沢など各取穴は大巨が緩む位置と角度で刺して下さい あとその方は低血圧もありませんか?下腹の反応が強く痩せ型であれば内蔵下垂それによる下腹部循環の低下頭部オ血自律神経アンバランスとなってそうまた低血圧でも頭部お血になりますのでこれらの所見があるなら対応する処置を追加して下さい それでもを中心とした塊がとれないなら次に疑うのはです陰陵泉を押しながらが緩むか確認して下さいそれで変わらなければ副腎処置です府と下腿の腎経は時時の緩むものを選びます咳があるとしても太にこだらわなくて も良いです選択肢は太復溜照海築賓あたりです然谷の圧痛があるなら復溜陰谷です
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