■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (823レス)
1-

532: 2015/03/01(日)18:48 ID:zdR/8z/n(1) AAS
530です。今日、いらっしゃいました。結果はあまり改善しませんでした。
週末には喉の声帯付近も痛みを感じるようになったとのことです。
腹部は硬く張っていてどこも押圧痛がありました。

ご本人いわく、仕事が忙しかったのと花粉症(鼻水、目がかゆい、喉がいがいがする)などが影響
したからでしょうか?という事ですが私はそうではないと思っています。刺鍼角度、取穴に甘さが
あるのだろうと感じています。

施術中に思うことは胃の気を出すために三点辺りを丁寧に雀啄するのですが少ししか出ない。
次回、来院時には全部沈になっていることです。左中封、尺沢やてんゆう、曲池で雀啄、置鍼して
痛みがほとんど消去しても次に来院すると戻っています。

今日は教えてくださった下腿の腎経の穴で臍8時、4時の変わるところを探しましたが今回は大腿内側の
押圧痛部を探して置鍼しました。それで結構、腹部が緩みました。
他は、前回同様に下垂処置、左会腰(2寸5の置鍼)、鼻に(きょう会に置鍼)などをしています。

胃の気、臍、腹部の押圧痛を緩める・・・何か今の状況を見直すアドバイスを
いただければと思います。
1-
あと 291 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.006s