■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (821レス)
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213
(1): 2011/10/06(木)00:51:37.07 ID:xBcx6tcn(1) AAS
>>210
私の場合、雀啄で行っています。
置鍼の場合は糸状灸も併用しています。
患者さんが嫌がらないのであれば、灸は効きますよ。
>>211
詳細な報告、興味深く読ませて頂きました。
前スレを検索して読みました。
ととろさん、私よりずっと勉強されていますね。
さて212の補足にて幼少時の手術というのが引っかかります。
子供の時に麻酔というのであれば
省4
404
(2): 2012/08/13(月)18:39:09.07 ID:jMYP6C+H(1) AAS
尺沢はそんな厳密なツボのイメージないけどなぁ…
442: 2013/03/31(日)23:10:13.07 ID:Xx7lS39M(1) AAS
>>404
尺沢単体というより三里・曲池の領域で探さないといけないから難しいんですよ。
SCMの緊張を取るか翳明領域の圧痛を取るかの選択もありますからねえ。
619
(1): 2015/09/26(土)08:20:31.07 ID:GHQbXJxt(4/6) AAS
もう一度言うと、前腹壁の諸筋は緩んで、後腹壁の諸筋および背腰部の諸筋は緊張してくる。
臨床的にこれらは躯幹の捻れによるものであり、だから当然内・外腹斜筋が捻れてくる。
そこで内・外腹斜筋の交差部位である「帯泳」 に補鍼することにより前腹壁の筋肉の緩みは適当に緊張し、そして、逆に緊張している後腹壁の筋、前述した腰方
筋や大腰筋、腸骨筋等の緊張を取り、これに関連した腰背部の広背筋、僧帽筋、それに脊柱起立筋等の筋肉がはぐれてくる。
そうすることによって上肢や下肢に関する諸種の痛みや運動障害等の症状に即効的に効果をあらわすのである。
 例えば、「帯腺」に刺鍼すると肩関節部の 「肩偶」部分の痛みが取れるということは、ここは僧帽筋の停止部なので、遍腺」
の刺鍼により僧帽筋の緊張が緩むとコ屑牌」部分の筋の緊張も取れてくる。
すなわち僧帽筋の停止部である肩峰突起の部分が緩んでくるから痛みが取れてくるということになる。
 膝の痛みが取れるということは、鼠径靭帯が緩むことによりここを流れる大腿動脈等を圧迫することになる。
「帯泳」 の刺鍼により鼠径靭帯が適度に緊張してくるからそれらの動脈の流れも改善され、膝関節の内側部の血液の流れも改善されて膝の痛みが取れるという
省11
817: 2023/01/30(月)10:01:29.07 ID:5Ee5J6uY(1) AAS
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