柔道整復師って本当に無能だよな (378レス)
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108
(1): 2019/07/08(月)22:02 ID:GZfsK+hc(1) AAS
>>107

そこまでして不正したいか?
109: 2019/07/08(月)22:04 ID:6NfPDwl1(15/20) AAS
>>108
俺は不正を憎んでいる
不正撲滅賛成
110
(1): 2019/07/08(月)22:07 ID:jM7e4R3C(7/8) AAS
不正を憎んで 根本改善 実費チケットノルマでアップアップ
111
(1): 2019/07/08(月)22:10 ID:6NfPDwl1(16/20) AAS
>>110
俺は根本改善とは言わないしチケットなども売らない
田舎はみんな貧乏だしまずチケットなど買わないし
売ったら最後悪評でつぶされる
自費といっても食いつなぐ程度の額で
俺の整骨院は北風が吹けばつぶれてしまうよ
112
(1): 2019/07/08(月)22:13 ID:7EiFL0Iu(1/2) AAS
>>99
アホか!いくらでも老害の不正証拠はあるわ
ただ時効なだけだろうがカス 
それが尚悪質で怒りを燃え上がらせる
113
(1): 2019/07/08(月)22:15 ID:8GdBtr3G(1) AAS
>>111
そこまでして不正したいか?
114: 2019/07/08(月)22:18 ID:6NfPDwl1(17/20) AAS
>>112
時効なら仕方ない未来に向けて
不正撲滅を考えようではないか
考えたところで実行できるのは
柔道整復師と患者と保険審査会と保険者
だけなのだ
115
(1): 2019/07/08(月)22:19 ID:6NfPDwl1(18/20) AAS
>>113
不正してない
116
(1): 2019/07/08(月)22:22 ID:7DKZ+6cI(1) AAS
>>115
してるかどうか知らん

そこまでして不正したいのか?
117: 2019/07/08(月)22:24 ID:TXvKQp6N(1) AAS
そのような技術俺にはない
IDの変え方すらわからない
118
(1): 2019/07/08(月)22:25 ID:6NfPDwl1(19/20) AAS
>>116
意味が分からないな
不正は良くないと思っているし
そのようなことはしていない
119: 2019/07/08(月)22:29 ID:XG3uHfSm(1) AAS
>>118
誰もお前がしてるなんて言ってない
したいのか?としか聞いてない
120: 2019/07/08(月)22:33 ID:YKWqbjbO(1) AAS
負け犬連呼キャラの正体判明

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2019/07/08(月) 22:29:27.05 ID:6NfPDwl1
負け犬アンチアンチコピペがいるので俺は退散する
せいぜいコピペ遠吠えしていたまえ
121
(2): 2019/07/08(月)22:39 ID:V4I5yYsm(1) AAS
本当にいけないことは、不正するほうが儲けやすかったために本当の外傷治療の整骨院が追いやられていったこと。
そりゃ真面目に勤めてた家庭持ちは不正をやらざるを得なくなるわな。
一番おかしいのはほったらかしてる厚労省だよ。
122: 2019/07/08(月)22:48 ID:6NfPDwl1(20/20) AAS
>>121
柔道整復師だけに責任があるわけではないのだ
厚生省も放置していたのだからそれなりに責任がある
123
(1): 2019/07/08(月)23:39 ID:7EiFL0Iu(2/2) AAS
>>121
先ず本当の外傷治療の整骨院がどれだけあるんだよ?

外傷治療の整骨院が廃れた理由が、不正整骨院のせいとはロジカルがおかしいだろ

外傷治療と保マと本当に外傷治療してたら業務範囲もニーズも被らないだろ?

外傷治療整骨院の食えるだけのニーズなんて20年以上前に終わってる 
整形も充足している時代に外傷治療整骨院が社会的に必要とされていないから廃れた 
だろ?
124: 2019/07/08(月)23:59 ID:jM7e4R3C(8/8) AAS
AA省
125: 2019/07/09(火)01:09 ID:5Hwx+c5i(1/2) AAS
反論まだあ?

これを読みな。
外部リンク[html]:www.jusei-news.com

「骨折・脱臼・捻挫・打撲に至らない状態であるものについて、柔道整復師が手技等その施術の範囲内の行為を行うことは差し支えないか」との質疑に対し、
「およそ人の健康に害を及ぼす虞のない行為の範囲で、柔道整復師がその業務の特色を生かした施術を行うことは、差し支えない」と、平成4年9月18日付の
健康政策局医事課の回答があるが、5傷病以外の、例えば肩凝り、腰痛、疲労などは実費で施術しても良いのか。

上記が柔道整復師の業界団体から出た質問。
これに対する厚生労働省の答えは下の通り。

この点は柔道整復師の業務内容は、一般的には外傷性の骨折・脱臼・打撲等の施術であるということです。
単なる肩こり、腰痛、疲労といったものの施術までは柔道整復師さんの業務となっていないということですので、
省3
126
(1): 2019/07/09(火)01:46 ID:jOuPOG0E(1) AAS
>>123
長くなって読みにくいですがこんな感じでしょうか?

・病院が適正数に増えて整骨院の役目が終わる

・当然、整骨院の外傷患者は減り続け、食えないから不正し始める

・整骨院の外傷患者はほぼゼロになり、食えないから殆ど不正になる

<患者が勘違いし始める>
患者「整骨院って保険でマッサージしてくれるところなんだー!」
省16
127
(2): 2019/07/09(火)09:07 ID:Nhw+fzM4(1/8) AAS
>>126
老害は時代に則した請求をしていただけだ
老害の上もまた同じような事を思っている
今の若者は時代に則した請求ができていないだけだ
不正はやめ、自費での施術に切り替えるのが良いだろう
保険は協定通りにやりなさい
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