これが実情 (390レス)
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: 2022/01/14(金)14:44
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145: [sage] 2022/01/14(金) 14:44:02.41 ID:yVKox1W1 ■「ただの風邪」の楽観論に警鐘 オミクロンは重症化しないと言われており、そのため「ただの風邪と同じ」という楽観論も出てきている。 そんな中、専門家からは新たに懸念を指摘する声が出てきている。それは、オミクロンの初期症状の変化だ。 スマホアプリなどでイギリスの感染状況を分析している「ゾエCOVIDシンプトム・スタディー」が 今月6日にオミクロンの症状についてデータを公表した。それによると上位5つの症状は鼻水が73%、 頭痛が68%、疲労感64%、くしゃみと喉の痛みが60%となっている。 さらに下位を見ていくと「ブレイン・フォグ」を訴える人が24%にもなっており、ここに注目が集まっている。 ブレイン・フォグとは、英語で「脳の霧」という意味。その名の通り、頭に霧がかかったような症状などが出る。 認知機能障害の一つと考えられており、記憶障害、知的明晰さの欠如、集中力不足、精神的疲労、不安なども症状に含まれる。 今までできていたことができなくなり、仕事に復帰できない人も出るといわれる。 これまでブレイン・フォグはコロナ感染者の後遺症として認識されてきた。 ノースウェスタン大の調査によると、発熱やせきなどの軽症で治った患者の81%がブレイン・フォグと診断されたという。 医学雑誌『ネイチャーメディシン』に出た論文では、61歳以上で24%、16歳から30歳で11%に記憶障害が出たという研究結果もあり、 幅広い年齢にリスクのある後遺症だ。 今回の「ゾエ」の数字は後遺症ではなく、病気になり始めの時期での症状だ。 この数字について、専門家はどう見ているのか。脳神経内科学が専門の岐阜大の下畑享良教授は、こう語る。 「急性期(病気になり始めの時期)に、4人に1人という大きな割合になっているのは驚きです。これまでブレイン・フォグを急性期に訴える人は極めて少なかった。 イギリスでオミクロン株が発生したのが先月18日で、まだ確定的な判断は難しいですが、この症状が長期持続するなら、 今後ブレイン・フォグの後遺症で苦しむ人が増える可能性がある。社会的に非常に大きな問題になると思います」 なぜオミクロン株でブレイン・フォグが多いか。下畑教授は三つの可能性を指摘する。 一つ目が、従来のデルタ株は発熱や呼吸困難など症状が重かったが、オミクロンは軽症で済むため、ブレイン・フォグのような症状にも気がつきやすくなった。 二つ目が、ブレイン・フォグが世間に知られていなかったが、報道などで周知された結果、一般の人も自分の症状をブレイン・フォグと認識するようになった。 三つ目が、実際にオミクロン株は脳の障害をきたしやすく、その結果、ブレイン・フォグが多くなっている。 この中で恐ろしいのは、三つ目の可能性だった場合だ。この可能性を疑う要素はある。下畑教授はこう警鐘を鳴らす。 「頭痛の症状を訴える人は、従来のデータでは10%台でしたが、ゾエのデータでは68%とかなり多い。 上位にある鼻水、くしゃみ、喉の痛みなどの症状を見ると風邪やインフルエンザと同じように見えますが、 頭痛や疲労感、ブレイン・フォグの割合が高く、今までの特徴と違う。この点は正直、不気味です。 まだオミクロン株の脅威が見極められていない現状では、『オミクロンは軽症』という話を鵜呑みにせず、感染防止とワクチン接種を行うことが重要だと思います」 ブレイン・フォグの後遺症で苦しんでいる人は多い。ブレイン・フォグの治療を行う東京TMSクリニックの田中奏多院長はこう語る。 「経営者の方で『頭がボヤッとして考えられない。決断ができなくなってしまった』と苦しんでいる人がいます。 仕事の効率が落ち、労働時間が長くなっている人もいる。疲労感や集中力の低下といった症状は、単なる疲れと考え、コロナの後遺症に苦しんでいると気づいていない人も多いです」 https://dot.asahi.com/dot/2022011400016.html?page=2 https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2022011400016_3.jpg http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1636438883/145
ただの風邪の楽観論に警鐘 オミクロンは重症化しないと言われておりそのためただの風邪と同じという楽観論も出てきている そんな中専門家からは新たに懸念を指摘する声が出てきているそれはオミクロンの初期症状の変化だ スマホアプリなどでイギリスの感染状況を分析しているゾエシンプトムスタディーが 今月日にオミクロンの症状についてデータを公表したそれによると上位つの症状は鼻水が 頭痛が疲労感くしゃみと喉の痛みがとなっている さらに下位を見ていくとブレインフォグを訴える人がにもなっておりここに注目が集まっている ブレインフォグとは英語で脳の霧という意味その名の通り頭に霧がかかったような症状などが出る 認知機能障害の一つと考えられており記憶障害知的明さの欠如集中力不足精神的疲労不安なども症状に含まれる 今までできていたことができなくなり仕事に復帰できない人も出るといわれる これまでブレインフォグはコロナ感染者の後遺症として認識されてきた ノースウェスタン大の調査によると発熱やせきなどの軽症で治った患者のがブレインフォグと診断されたという 医学雑誌ネイチャーメディシンに出た論文では歳以上で歳から歳でに記憶障害が出たという研究結果もあり 幅広い年齢にリスクのある後遺症だ 今回のゾエの数字は後遺症ではなく病気になり始めの時期での症状だ この数字について専門家はどう見ているのか脳神経内科学が専門の岐阜大の下畑享良教授はこう語る 急性期病気になり始めの時期に人に人という大きな割合になっているのは驚きですこれまでブレインフォグを急性期に訴える人は極めて少なかった イギリスでオミクロン株が発生したのが先月日でまだ確定的な判断は難しいですがこの症状が長期持続するなら 今後ブレインフォグの後遺症で苦しむ人が増える可能性がある社会的に非常に大きな問題になると思います なぜオミクロン株でブレインフォグが多いか下畑教授は三つの可能性を指摘する 一つ目が従来のデルタ株は発熱や呼吸困難など症状が重かったがオミクロンは軽症で済むためブレインフォグのような症状にも気がつきやすくなった 二つ目がブレインフォグが世間に知られていなかったが報道などで周知された結果一般の人も自分の症状をブレインフォグと認識するようになった 三つ目が実際にオミクロン株は脳の障害をきたしやすくその結果ブレインフォグが多くなっている この中で恐ろしいのは三つ目の可能性だった場合だこの可能性を疑う要素はある下畑教授はこう警鐘を鳴らす 頭痛の症状を訴える人は従来のデータでは台でしたがゾエのデータではとかなり多い 上位にある鼻水くしゃみ喉の痛みなどの症状を見ると風邪やインフルエンザと同じように見えますが 頭痛や疲労感ブレインフォグの割合が高く今までの特徴と違うこの点は正直不気味です まだオミクロン株の脅威が見極められていない現状ではオミクロンは軽症という話を鵜呑みにせず感染防止とワクチン接種を行うことが重要だと思います ブレインフォグの後遺症で苦しんでいる人は多いブレインフォグの治療を行う東京クリニックの田中奏多院長はこう語る 経営者の方で頭がボヤッとして考えられない決断ができなくなってしまったと苦しんでいる人がいます 仕事の効率が落ち労働時間が長くなっている人もいる疲労感や集中力の低下といった症状は単なる疲れと考えコロナの後遺症に苦しんでいると気づいていない人も多いです
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