[過去ﾛｸﾞ] 日常生活で見た、体験したエロい出来事 47 (1001ﾚｽ)
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895: マンションのゴミ捨て場 [isamuwada6@gmail.com] 2010/07/07(水)17:17 ID:x7+89UNp(2/5) AAS
あまりの展開に驚き、何が起きているのかを判断するのに、数秒ほどかかった。
どういうことだ。具合が悪くなったのか？いやそうじゃない、これは・・・
俺の混乱した気持ちの中では「やれるのでは？」という気持ちが疑りぶかそうに少しづつ顔を出し始めていた。
俺は動転した気分のまま、「大丈夫？どこに行くの？」と声をかけた。
やはり返事はない。しかし女の頭はしっかりと俺の肩にある。
俺はその頭を手の平で恐る恐る触ってみたが、嫌がる様子はない。
俺の気持ちは除々に落ち着きを取り戻し始め、その手を少しずつ大胆に動かしていく。
頭から肩へ、肩から腰へ。やわらかくクビレをおびた腰だ。たまらない。
その時、ちょうど電車がホームに滑り込んできた。「乗る？」「・・・」返事はない。
どうするか？
その時俺の頭にあったのは、
「高田馬場のホテルに連れ込みたいが、しかし俺にはそこに行く金がない」
ということだった。
「じゃあ、女の家か行くか、あるいは少し遠くなるが俺の家に」と考えた。
まだそこまで上手く行く確信は無かったが、俺の興奮はすでにチンコに表れ、大きく、硬くなり始めていた。
そして俺は意を決して女の手を取り、車内へ連れ込んだ。
その時、女の意識は思ったよりはっきりしていることに気づいた。
足取りも確かだし、表情もさっき見た時より、しっかりしている。
そこで俺の思いは確信に変わった。
「こいつは酔っ払ったふりをして、やりたがってる」。
俺はそいつの家に上がりこみチンコをねじり込むことを決意した。
女の顔を車内で俺に方に向けさせ、目をみて「一人暮らし？」と聞いた。
またしても返事は無いが否定もない。
これは一人暮らしと見ていいだろう。
「じゃあとりあいず家まで送っていくよ」。
はっきりとはわからないが、女はうなづいたように見えた。
あるいは俺の興奮しきったチンコがうなずいたように見せたのかもしれない。
そして女の家があるという野方駅で電車を降り、
女の手と女のバッグを持ち、改札を出た。
まだ女はモウロウとしているような素振りを見せている。もちろんその時点で俺のチンコは極限状態になっている。
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