[過去ログ] 【室間添随症】隣近所が迷惑【監視・嫌がらせ】2 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1(4): 2017/10/10(火)19:22 ID:pLuwtvaD(1/11) AAS
前スレ
【室間添随症】隣近所が迷惑【監視・嫌がらせ】
2chスレ:kankon
スレタイと貴重なテンプレ(2以下)に賛同する人が書き込んでください
関連スレ
隣近所からの監視・のぞき・嫌がらせ被害を報告 24
2chスレ:kankon
2(2): 2017/10/10(火)19:23 ID:pLuwtvaD(2/11) AAS
テンプレ
動物や子どもを使って自分の主張をする擬態主張はいわゆる幼稚化によるものである
また咳払いや物音を使う、自分の背中を見せるなどの存在主張は
アイデンティティクライシス(存在不安)が生来的に由来することが原因
例えば、親に十分愛されて育たなかったり社会的アイデンティティが希薄だったりが主な原因
彼らは他者(隣人・近隣)関係との相対化が自己存在の確認になっているので
常に他者(隣人・近隣)を定規のように捉えて比較行動をして自己確認をしている
一度このターゲットにされると逃れることは不可能
存在不安は底なしであるので常にターゲットという物差しを使って
「自己」を確認しているからであり
省9
3(1): 2017/10/10(火)19:23 ID:pLuwtvaD(3/11) AAS
相手の嫌がらせ行為を無化できる唯一の方法はあるが
関係がこじれている場合は難しいかもしれない。
それは、一切関せずの精神。
悪感情も好感情も相手に一切持たずに鏡となって相手の思いを無化させること。
例えば相手が挨拶してくるならば同様に会釈し何の感情も相手に伝えないこと。
無視してもいけない。常に鏡となること。
例えば相手が嫌がらせをしてくる場合は一切を無視すること。
反応もしない、その話題も家庭内で絶対に出さない。
悪感情には一切関与をせず、感情も伝えない、動揺しないように見せる。
何事もなかったようにふるまうこと。
省7
4: 2017/10/10(火)19:24 ID:pLuwtvaD(4/11) AAS
テンプレ
詳しくは省略するが、「怒り」→「あきらめ」→「対象喪失」→「受容」→「希望」
という過程で正常な生育過程を擁した子どもは「生」を肯定するが
十分に満たされずに成長したアダルトチルドレンは
この生育モデルリングの過程を持っていない。
つまり、自分の苦しみを相手に伝えることでのみ
自己弁護する方法しか持っていない。
彼らはこの怒りのサイクルで永遠とぐるぐる留まるように関係性を構築したがる。
しかし泣いて駄々をこねる子どもをあきらめさせるのと同様に
時間はかかるが一切の関係を無視し続けることで相手は「あきらめ」の状態に昇華できる。
省16
5(1): 2017/10/10(火)19:25 ID:pLuwtvaD(5/11) AAS
監視と騒音アピールが比較相手となる家の出勤と帰宅時間に合わせて行われる
相手の意味不明の模倣行為の意図を把握しようとするには
辻褄が微妙にズレていて一般人には理解しにくい面がある(すぐ戻ってくる、とかもそう)
おそらくですが、そこまで自分たちのやってる異常行動に
一貫した理屈はないんだと思う(驚くべきことですが、それくらい一般的な道理を持たず頭が良くない、とも言える、健常者に見えても何らかの発達障害も考えられる)
だから一般の人間からすると何がしたいのか分からない
彼らは、単純に感情的な、瞬間的な衝動、によって突き動かされていて
それは存在不安が根本にあります
例えば、監視(比較)ターゲットの人間が自分より早く出勤するとなると
それはとてつもなく不安で、負けたような気持ちになるわけですよ
省9
6(1): 2017/10/10(火)19:27 ID:pLuwtvaD(6/11) AAS
それが一般の感覚からして明らかに嘘がバレバレなもの(タイミングなども含めておかしいもの)であるにも関わらず
それが自分らではそのタイミングのおかしさを自覚ができないくらいに
衝動的な不安に突き動かされたように反射行動を繰り返す原因です
テンプレ
だから、当然、理屈なんて通じません
当人の問題なんです
生きる尺度にされてしまうターゲットには何の問題もないわけで
ただただ迷惑な限りですけどね
一般人からすると理解を超える異常比較行為なわけですから
気味が悪くなってきて視界から耳から阻害したくなるわけですが
省12
7: 2017/10/10(火)19:28 ID:pLuwtvaD(7/11) AAS
エア出勤(隠れて居留守)をするサイコパス属の室間添髄症患者の場合、
挨拶を交わしたがることが顕著
これはターゲットに視認してもらいためである
自身の演出する嘘の人格を肯定したいための承認欲求が要因
あなたの事例の場合では、「スーツで出勤する自分」を
あなたに視認してもらうことで患者は自己肯定を得ている
室間添髄症の重度では、視覚と聴覚、嗅覚などの語感を強く利用した訴えを行う。
五感を利用するという演出行為は
極めて生理的な欲求に根差しており
患者自身の生理欲求に通じていることからも自明の通り
省4
8: 2017/10/10(火)19:29 ID:pLuwtvaD(8/11) AAS
室間添髄症に演技体質が特異的に存在するのには
憑依のような人格障害、つまり多重人格障害があるから。
サイコパス型、人格障害型など類型パターンがあるものの
どれも共通している要因に
自己肯定感の著しい欠如と社会性の欠如があり
そのための「演技」「演出」「壮大な嘘」「他人をコントロールする欲望」へと派生する
劣等感と不安から、
他者への共依存または病的競争心によって
「他者」へのあらゆる渇望、他者のいる社会への恐怖が
心理的に内在しているために
省4
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 994 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.367s*