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【小江戸】埼玉県川越市#24 [無断転載禁止]©2ch.net (736レス)
【小江戸】埼玉県川越市#24 [無断転載禁止]©2ch.net http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/
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691: 名無しさん [sage] 2016/12/11(日) 18:06:21.99 ID:UrMYlOs9 ( ^ω^)つ 荒らしの正体は林田勝幸だお どこが道場?!林田勝幸ホイホイ3 [無断転載禁止]©2ch.net http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1481026006/ ( ^ω^)このレスを荒らしの立てたスレに貼ってくれお 24 名無しさん@一本勝ち sage 2016/12/09(金) 01:42:22.03 ID:BqApwSLL0 >shoGunみっちゃん林田G内田V勝幸 @4YoGun 37 分37 分前 >早く俺専用の現金くれ!!セブンイレブンのマンゴー・アイスバーとか食べてみたいんだけど!! >また、万引きで手に入れればよいの?万歳だから! >パソコンや32インチモニタの万引きは「逮捕されない・不逮捕不起訴」特権でも難しいんだぞ! 140円のアイスが買えずに首相のFBアカウントにコメントしたんだな。 しかし、貧困と精神障害に苦しむ社会的弱者が、 一国の首相に悲鳴を届けられるのは、SNS時代の良いところだと思う。 首相には真摯に貧困層のリアルな言葉を受け取って、政務に活かしてもらいたい。 ちゃんと読んでるのか、本当に本人がやっているのかは知らないけど。 36 名無しさん@一本勝ち sage 2016/12/09(金) 02:04:51.61 ID:BqApwSLL0 ブン殴られたことや、新しい男ができた女に交通賃渡されて部屋追い出されたことや、 留置所に入れられたことや、クリスマスに警察に踏み込まれてお母さんと一緒に 足立警察に出頭したことや、「もうだめだみんなの助けが必要だ」「無視しないで」 とか、カッコ悪いことをなんでもネットに書いちゃう林田勝幸ともあろう人が、 消費者金融に借金を作ったことだけは黙して語らないんだよねえ。 そろそろ言ってもいいんじゃないか? http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/691
692: 名無しさん [sage] 2016/12/11(日) 18:21:30.78 ID:TdQbZGSs >>16 ( ^ω^)さっきもその避難板に避難先に到るくこルートを貼ったお ( ^ω^)これからもキチガイが埋めてる隙にチマチマ貼り続けるお http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/692
693: 名無しさん [sage] 2016/12/11(日) 18:27:45.32 ID:TdQbZGSs >>1 ( ^ω^)このスレに避難所のURL貼って有るお ( ^ω^)・・・ [無断転載禁止]©2ch.net http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/dame/1472483914/ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/693
694: 名無しさん [] 2016/12/11(日) 19:34:23.97 ID:sJZJIwig キチガイふりして荒らすのやめろやよ亀 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/694
695: 名無しさん [sage] 2016/12/11(日) 19:49:12.54 ID:aYzU5Phw フリじゃねーよ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/695
696: 名無しさん [sage] 2016/12/11(日) 19:56:33.61 ID:4sHKgtFL あいつお地蔵さん壊してまわってるらしいぞ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/696
697: 名無しさん [sage] 2016/12/11(日) 22:52:45.00 ID:I9uvXmr9 亀発狂 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/697
698: 亀ってる? ◆kaMekuBogg [hage] 2016/12/12(月) 06:30:46.90 ID:fX3j8WZG 明日から持ち回りの冬季休暇かめ! 川越から離れて、骨休めするかめ。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/698
699: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 06:47:06.34 ID:qB4G581r >>698 ばーか http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/699
700: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 06:49:17.54 ID:YGUmFzRo 新参は平気でマルチするから困るわ 自称古参(rockがわからない)だからいいけど http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/700
701: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 06:52:38.46 ID:uroHJdpv >>700 バーカ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/701
702: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 07:00:32.65 ID:BWbM/Qm5 亀の必死の抵抗もむなしく今日も川越スレ住人が勝つのであった http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/702
703: そうかめ! [sage] 2016/12/12(月) 07:25:05.89 ID:pZkp1OaY 突然のキスに、頭が混乱しました。 しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。 「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」 すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。 今度は熱いディープキスでした。 キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。 そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。 亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。 初めてフェラというものを経験しました。 「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」 くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。 いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。 それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。 「涼・・・興奮してきたの?」 ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。 亜佐美は全く抵抗しませんでした。 僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。 「涼・・・来て・・・」 僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。 「え?」と聞くと・・・。 「ううん、な、なんでもない」 亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・) 「お前、もしかして・・・」 「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」 隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。 そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。 亜佐美は処女でした。 「・・・やめようか・・・」 「ダメ!それだけは・・・」 (女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?) 「もっといい相手がいるはずだ」 「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」 そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。 「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」 そして、さっきよりもきつく抱き締められました。 「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」 もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。 しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。 僕のライフル砲が、根元まで入りました。 「痛いからそっとやってね」 そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。 (ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。 「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」 「お前だって処女だったんだろうが・・・」 そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。 発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。 ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。 「あ・・・恥ずか・・しい・・・」 血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。 「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」 亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。 「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」 「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」 だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。 「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」 「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」 そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。 「好き・・・大好き・・・」 火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。 そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/703
704: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 07:30:15.58 ID:uroHJdpv >>703 バーカ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/704
705: そうかめ! [sage] 2016/12/12(月) 07:30:31.73 ID:pZkp1OaY 突然のキスに、頭が混乱しました。 しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。 「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」 すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。 今度は熱いディープキスでした。 キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。 そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。 亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。 初めてフェラというものを経験しました。 「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」 くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。 いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。 それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。 「涼・・・興奮してきたの?」 ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。 亜佐美は全く抵抗しませんでした。 僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。 「涼・・・来て・・・」 僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。 「え?」と聞くと・・・。 「ううん、な、なんでもない」 亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・) 「お前、もしかして・・・」 「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」 隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。 そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。 亜佐美は処女でした。 「・・・やめようか・・・」 「ダメ!それだけは・・・」 (女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?) 「もっといい相手がいるはずだ」 「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」 そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。 「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」 そして、さっきよりもきつく抱き締められました。 「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」 もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。 しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。 僕のライフル砲が、根元まで入りました。 「痛いからそっとやってね」 そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。 (ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。 「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」 「お前だって処女だったんだろうが・・・」 そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。 発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。 ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。 「あ・・・恥ずか・・しい・・・」 血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。 「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」 亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。 「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」 「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」 だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。 「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」 「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」 そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。 「好き・・・大好き・・・」 火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。 そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/705
706: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 07:34:31.19 ID:uroHJdpv >>705 バーカ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/706
707: 亀ってる? ◆kaMekuBogg [hage] 2016/12/12(月) 09:26:53.26 ID:fX3j8WZG >>702 へぇー、それは良かったかめ! http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/707
708: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 09:32:21.36 ID:qB4G581r >>707 ばーか http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/708
709: 名無しさん [sage] 2016/12/12(月) 10:06:36.61 ID:f6c1AebG >>707 悔しいね でも食糞国家の威信にかけて頑張ってね http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/709
710: そうかめ! [sage] 2016/12/12(月) 13:17:25.29 ID:pZkp1OaY 突然のキスに、頭が混乱しました。 しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。 「おい・・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」 すると亜佐美は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。 今度は熱いディープキスでした。 キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。 そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。 亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。 初めてフェラというものを経験しました。 「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」 くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。 いつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。 それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。 「涼・・・興奮してきたの?」 ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。 亜佐美は全く抵抗しませんでした。 僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。 「涼・・・来て・・・」 僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。 「え?」と聞くと・・・。 「ううん、な、なんでもない」 亜佐美は明らかに慌てていました。(まさか・・・) 「お前、もしかして・・・」 「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」 隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。 そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。 亜佐美は処女でした。 「・・・やめようか・・・」 「ダメ!それだけは・・・」 (女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?) 「もっといい相手がいるはずだ」 「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」 そう言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。 「好きな人に処女捧げることのどこがいけないのよ!」 そして、さっきよりもきつく抱き締められました。 「好きなんだから。お願い、しようよ・・・」 もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んでいくのが解りました。 しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜい優しく入れるのがいいところとなっていました。 僕のライフル砲が、根元まで入りました。 「痛いからそっとやってね」 そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いもよらぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令違反を起こし、勝手に発砲したのでした。 (ヤベェ!)と思いましたが、間に合わず、0.5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。 「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」 「お前だって処女だったんだろうが・・・」 そうは言ったものの、この状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、「涼、好きだよ・・・」と、僕の耳元で囁きました。 発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。今度こそ、亜佐美を最後までイカせることにしました。 ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたり出したりを繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聴こえてきました。 「あ・・・恥ずか・・しい・・・」 血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなっていき、動きが乱暴になってきました。 「あっ・・・ああっ・・・いい・・・りょ、涼ぉぉぉ」 亜佐美の声も、苦痛に満ちた声からAV女優みたいな声に変わってきました。 「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」 「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」 だんだんとスピードが速くなっていき、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聴こえてきます。 「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」 「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」 そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。 「好き・・・大好き・・・」 火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。 そして次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親も昨日から北海道に行っていたので、亜佐美の部屋で、今度は出なくなるまでし続けました http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/kanto/1478651700/710
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