[過去ログ]
【スズキ】JB64ジムニー☆168【現行新型】 (1002レス)
【スズキ】JB64ジムニー☆168【現行新型】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1645090227/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
28: 阻止押さえられちゃいました [] 2022/02/17(木) 19:06:01 ID:WPkXIu1O リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車 https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/ 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。 母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。 そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1645090227/28
29: 阻止押さえられちゃいました [] 2022/02/17(木) 19:06:24 ID:WPkXIu1O 欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風 スズキは“不吉数字”も恐れない! https://www.webcg.net/articles/-/41268 ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。 会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/640wm/img_7189fe48b3aab5f8e002751a3b15ae95253202.jpg 「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。 スズキは彼女のスポンサーを務めている。 再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。 「Giapponesit」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。 さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。 イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。 それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。 1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。 今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。 「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1645090227/29
30: 阻止押さえられちゃいました [] 2022/02/17(木) 19:06:47 ID:WPkXIu1O 欲しくても買えない天然ウナギ状態 人気爆発「ジムニー」の魅力 https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/ ジープとジムニーとフェラーリの共通点 新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ! その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。 ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。 ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。 日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。 そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。 ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。 時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。 ◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1645090227/30
32: 阻止押さえられちゃいました [] 2022/02/17(木) 19:07:33 ID:WPkXIu1O 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが https://kuruma-news.jp/post/157739 RVパークの関係者は、次のようにいいます。 「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。 弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」 その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。 「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。 安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」 ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。 それだけに需要の伸びが望めるというのです。 群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。 「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。 しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。 ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1645090227/32
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.024s