[過去ログ] 【スズキ】JB64ジムニー☆169【現行新型】 (1002レス)
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22: 2022/03/02(水)13:52 ID:dAj58AA3(1/5) AAS
快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞
外部リンク:clicccar.com

スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。

この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。
この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。

日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。
ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。
27: 2022/03/02(水)13:55 ID:dAj58AA3(2/5) AAS
リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車
外部リンク:www.excite.co.jp

 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。
母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。

 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。

 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。
そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。

 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 
33: 2022/03/02(水)13:59 ID:dAj58AA3(3/5) AAS
見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中
外部リンク:www.automesseweb.jp

■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ

最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。
オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。

2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。

こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。
型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。
38: 2022/03/02(水)14:02 ID:dAj58AA3(4/5) AAS
手が届く本物のオフローダー、スズキ・ジムニーの確かな手応え
外部リンク:www.car-and-driver.jp

 走りの面では、ジムニーに搭載された660cc3気筒ターボ(64ps)のパワー特性がなだらかになり、1.5リッター・4気筒(102ps)のジムニーシエラを含めて、サウンドが滑らかになったことに気づく。
キャラクターを考えると動力性能は必要十分といえる。
乗り心地も確実に向上しており、普段使いしやすくなった。

 オフロード性能は、期待を裏切らない。
ラダーフレームが衝撃を受け止め、長いストロークを持つサスペンション、200mmを超える最低地上高、限られた力を増幅してくれるローレンジがチームを組み、道なき道を着実に走破していく。

 ハードなシーンに愛車を持ち込むユーザーは限られるだろう。
しかし本物志向のヘビーデューティな手応えは、オンロードを走っていても伝わってくる。
 唯我独尊ともいえる独特の存在感は、今後も多くのファンを引きつけるに違いない。
44: 2022/03/02(水)14:06 ID:dAj58AA3(5/5) AAS
ジムニーで林道走行の魅力に取りつかれた安東アナが語る! 「ジムニーがニッポンの宝である5つの理由」
外部リンク:bestcarweb.jp

 これまで数多くの愛車を乗り継いできた生粋のクルマ好き、そして何よりもクルマを運転すること自体が好きな「カーガイ」として知られるフリーアナウンサーの安東弘樹氏。現在はCOTY選考委員を務めているのだが、安東アナが最近、ハマっているのが林道ドライブなのだそう。

 その魅力は、自然のなかを走行する「スリル」と、クルマで自然のなかに入って行くことによる「癒し」なのだとか。その相棒として、安東アナは自身の趣味用グルマに歴代45台目の愛車となる現行型ジムニーを購入した。そんなジムニーの魅力はどこにあるのか、安東アナが解説する。

画像リンク[jpg]:imgur.com

1 「本物」であること
2 誰もが認める、そのデザイン
3 実際の悪路走破性の高さ
4 数多くのカスタムパーツ
5 悪路走破性だけではない信頼感
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