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◆◆武豊・優先主義 Part2292◆◆ (499レス)
◆◆武豊・優先主義 Part2292◆◆ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/
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141: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 02:04:00.90 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。 こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。 ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。 「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」 不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。 サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。 続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。 確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。 アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。 「ああ〜っ、熱い!」 挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。 特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。 目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。 どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。 たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/141
142: 名無しさん@実況で競馬板アウト [] 2018/09/28(金) 02:15:08.84 ID:OKEEqHSk マテラスカイに怯える禿アンチワロタ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/142
143: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 02:16:12.60 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。 こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。 ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。 「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」 不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。 サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。 続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。 確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。 アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。 「ああ〜っ、熱い!」 挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。 特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。 目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。 どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。 たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/143
144: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 02:16:55.70 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。 すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。 「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」 こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。 結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。 おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。 恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。 そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。 ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。 「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」 ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。 彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。 バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。 「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」 あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。 あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/144
145: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 02:19:47.26 先日、親友の朱美と海水浴の合間に砂浜でバドミントンをしました。Fカップの私とGカップの朱美が動くと、お互いの胸がブルルンと揺れます。浜辺にいた男性は当然、胸に釘付け。 私たちは優越感に酔いしれ、顔を見合わせて笑っていました。そのとき、若いマッチョな男性2人が「目の保養をさせてもらったお礼に何かおごるよ」と声をかけてきたんです。 海の家でかき氷をご馳走になった後、変わり者のカップルが無理心中した『変人岬』を見に行こうってことになったんです。 怖いもの見たさで私たちは水着のまま彼らの車に乗り、岬へ案内されました。 しかし、そこには誰もいなくて、目がくらむような崖があるだけ。思わず私は「変人岬って本当の話?」と質問したんです。 「本当な訳ないだろう。俺が即興で作ったネタさ。今、また名前が変わって変態岬になったよ」 こう言い終えた男の目が鋭くキラリと光りました。すると相棒が朱美のブラを剥ぎ取り、胸に顔を埋めて乳首を舐め始めたんです。抵抗するかと思ったら、彼女は目を閉じ、うっとりと快楽全開の表情に…。 「ほら、お友だちもこんなにいい感じになってるよ。俺たちもやろうぜ」 男は私を砂浜に押し倒しながら小さな水着を上下とも奪い、正常位で半ば強引に入ってきたんです。 「見ろよ。突くたびにこんなに胸が波打ってる」 「そんなの見たら我慢できねえ。兄貴、俺も入れるぜ」 朱美も四つんばいにさせられ、バックで入れられています。彼女が「ギャーッ」って叫ぶと私は「ウ〜ッ」と声が出ます。 「サスペンスドラマは、最後に必ず崖の前で告白するだろう? だから君も白状しな。今まで何人とやった?」 エッチを止められた私は「動いて」と催促しました。 「正直に言ったら動くよ」 「12人です。早く…気持ちよくして」 「そっちの女は何人だ?」 「ああっ…、30人よ。お願いだからイカせて…」 朱美が私の倍もしていたなんて嫉妬しちゃうけど、あまりの快感に、すべてを忘れてイキまくりました。 その後は朱美とシックスナインまでやらされ、恥ずかしいけど何度も舐め合いながら昇天しちゃった。 怖い体験だったけど、変態岬での情事は夏の思い出として、しっかり私たちの心に刻まれたのでした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/145
146: 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 69c4-Z7P8 [58.189.100.240]) [sage] 2018/09/28(金) 04:12:27.50 ID:JSGHdRlr0 ミキノトランペットに期待 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/146
147: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 04:15:14.88 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。 すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。 「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」 こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。 結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。 おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。 恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。 そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。 ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。 「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」 ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。 彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。 バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。 「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」 あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。 あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/147
148: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 04:15:55.69 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。 普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。 テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。 そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。 なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。 どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。 私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。 普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。 すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。 「もう、許して、休ませて」 「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」 意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。 「あ〜っ、何か出るぅ」 信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。 汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。 数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。 彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/148
149: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 04:18:35.52 男日照りが続いていたので、イケメンをゲットしようと真夏の海に繰り出したのですが、私好みのイケメンはなかなかガードが堅くて、素っ気なくあしらわれちゃうんです。 そこで私は、禁じ手を使うことに。沖に向かって泳いでいくイケメンを追いかけて、すぐ近くで溺れたふりをしたんです。 「助けて〜!」 そう叫ぶと、イケメンは正義感が強いから私を助けようと背後から腕をまわして抱きしめてくれました。 「大丈夫か?」 そう問いかけた直後、彼は「おっ」と声をもらしました。私は事前にビキニのブラを外しておいたんです。当然、彼の腕はオッパイに直接触れることに。 「足が攣っちゃって…。それにブラも流されちゃったんです。この格好を人に見られるのは恥ずかしいわ」 「分かった。人がいない所まで連れてってあげるよ」 彼は私を抱えたまま、海水浴客がいない辺りまで泳いでいってくれました。 「身体が冷えちゃったわ」 陸に上がった私はガクガク震えて見せました。すると、彼はチラチラ私の胸を見ながら言いました。 「何か温かい飲み物でも買ってこようか?」 「それより身体を擦ってもらえれば温まるかな」 「よし。今擦ってあげるよ」 彼は私の背中や肩を手のひらで擦り始めました。その手が徐々にオッパイに近づいてくるんです。 「ああ、気持ちいいわ」 「ここが冷たいね。いっぱい擦ったほうがいいよ」 彼は重点的にオッパイを擦り始めました。 「こっちも冷えちゃってるみたいなんです」 私は彼の手をビキニのパンツの中へ導きました。 「ここは手で擦るより、これを使ったほうがいいな」 彼は海パンを脱いで勃起ペニスを露わにしました。 「それで奥のほうを擦って」 「よし、任せとけ」 彼は私の股を開かせてアソコにペニスを挿入し、抜き差しをし始めました。 「ああぁん、温まるわぁ」 「おおっ、すごく熱くなってきたよ。ううっ、気持ちいい。も…もう、出そうだ」 「いいわ。あなたの熱い精液で奥まで温めてぇ」 「おおっ、出、出る!」 彼は私の子宮目掛けて射精! それが縁で彼と付き合い始めたかというとそんなことはなく、エッチが終わった瞬間「じゃあね」と、私を残して彼は1人で泳いでいっちゃったんです。イケメンは冷たいです…。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/149
150: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 04:20:43.60 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。 友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。 このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。 お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。 だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり 「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。 「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」 私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。 「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」 彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。 止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。 そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。 「ずっと見ていたよ」 「お尻をですか?」 「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな? そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」 彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。 中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。 常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。 「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」 彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて 割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。 彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。 「いや〜っ、ダメェ!」 大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。 しゃがんでグッタリしていると、 「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」 と言ってウインクし、消えました。 「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、 当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/150
151: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 04:22:09.13 お盆に帰省したときは、必ずいとこの幸夫ちゃんに菓子折を持って挨拶に行きます。実は思春期の頃、性にすごく興味を持っていた私は、彼を誘っていろんなエッチを試していました。 当時、ペニスが見たくて実物を触らせてもらったら、すぐに硬くなって白い液体がピュッと飛び、私の顔面を直撃しました。 それからは、私のクリトリスを舐めてもらったり、合体以外のことはすべてしていたんです。 なぜ挿入しなかったのかといえば、やはり妊娠が怖かったから。だけど、今は当時と違って避妊の知識もあるから、夏の開放感で思わずエッチしたくなりました。 とにかく、お互いアソコに毛が生え始めた頃から触り合っているから、浮気っていう意識もなくスポーツみたいな感覚です。 久々に会った幸夫ちゃんは、いつものように私の胸を後ろから鷲づかみにして「相変わらずでかいね」と褒めてくれます。 私もペニスを下から持ち上げ、「そっちこそ立派なモノをぶらさげて」と言いました。 それから、叔母が買い物に出かけたのを確認し、「今日こそは結ばれるよ。中出しさせてあげるから」と積極的に誘いました。 「えっ、まじかよ? だけど、子どもができたら旦那さん、半狂乱になるぜ」 「実はピル飲んでるんだ」 「おまえもワルよのぅ」 彼は悪代官のような笑みを浮かべ、手際よくブラを外しました。 舌で円を描くように乳首を舐められると、思わず「ああ…ん」と卑猥な声が漏れます。 「いけないことするって、やっぱ興奮するな」 幸夫ちゃんはゆっくりと私の中に入ってきます。すごく気持ちよくなって、思わず腰を振っていました。 そのうち、我慢できずに「奥まで欲しいの! 上に乗っていい?」と体位をチェンジし、彼よりもっと速く動きました。 やはり、自分が突いてほしい部分に当てることができる騎乗位は確実にイクことができますね。 「うっ、出たぁ。ナマ中出しってすげえ気持ちいい」 幸夫ちゃんはドクドクと大量の精液を膣の中で放出したようです。 体臭が少し叔父さんに似ているけど、いとこ同士のエッチも悪くないなって感じました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/151
152: 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ eb8c-ZZml [153.180.74.38 [上級国民]]) [sage] 2018/09/28(金) 05:21:02.96 ID:FA3RrhA10 【サンケイスポーツ・鈴木 学の甘口辛口】 どん底からのV字回復を見せたウッズにダブる武豊 https://www.sanspo.com/etc/news/20180928/amk18092805000001-n1.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/152
153: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:33:40.21 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。 どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。 そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。 立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。 すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。 会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。 やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。 「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」 それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。 「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」 まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。 有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。 女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。 まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。 「ああっ、もう許して!」 こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。 あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。 「ギャーッ、イクぅ」 ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/153
154: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:34:32.97 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。 「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」 ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。 だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。 そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。 「ただのネズミですよ。怖がりですね」 彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。 「あなたが好き!」 そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。 「あ、ダメです。ううっ…」 必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。 「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」 彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。 「ああ、もうダメ。入れて」 「いいんですね?」 彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。 「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」 「おお、お、俺も、うう!」 2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。 私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/154
155: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:35:17.74 主人公のビーは暴力を振るう夫を自殺に見せかけて殺そうとするが一人娘のデビーに見つかってしまい未遂に終わり逮捕される。 外面が良くDVを周りに知られたくない夫の証言で刑の確定が延期になりウエントワース更生施設に送られる。 (放題は女子刑務所になっているが実際は更生施設で未確定者も判決を受けた者も入り乱れている) ビーは入って早々若くて人気のあるフランキーと女ボスのジャックスとの抗争に巻き込まれてしまう。 このジャックスは夫の裏稼業の殺人の罪を被り服役している貫禄のあるおばはんで一見物腰は穏やかだが 性格は至極残忍、夫の後ろ盾をかさに自分の手は汚さず取り巻きに気に入らない相手をリンチ・拷問させたり 大麻を施設内に持ち込ませ独自の情報網や駆け引きで看守すら黙らせ一目置かれる存在。 流れ上フランキーに与し自分に意見してくるビーをジャックスは疎ましく思いリンチにかけたり 様々な罠を仕掛け追い詰め、同時に息子のブレイデンをデビーに近づかせる。 父は暴力こそ振るわないが放置していたためにデビーがブレイデンに溺れ誘われるがままに体を許し 薬物にまで手を出していたことをビーは娘が過剰投与で死ぬまで知らなかった。 デビーがブレイデンという青年と付き合っていたこと、それがジャックスの息子だと知りビーはジャックスを問い詰めに行く。 普段ならのらりくらりとかわすはずのジャックスはあっさり関与を認め、それどころかビーに追い打ちをかけるように 「デビーは殴られて耐える母を見て育ったから彼氏に嫌われたくない一心であっさりセックスも薬物も許すような子になった」 「デビーが死んだのはあなたのせい。むしろ母親と同じ道を辿る前に死ねて良かったのよ」と挑発するような言い方をする。 逆上しボールペンでジャックスを刺し殺すビー。 驚いたように目を見開くが不敵な笑みをたたえジャックスは倒れる。 ビーは最愛の一人娘の葬儀にも出れずこれで夫の件抜きに殺人罪で外には出られなくなってしまった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/155
156: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:38:35.31 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。 普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。 テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。 そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。 なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。 どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。 私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。 普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。 すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。 「もう、許して、休ませて」 「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」 意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。 「あ〜っ、何か出るぅ」 信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。 汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。 数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。 彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/156
157: 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ a1f0-tsV1 [180.15.19.186]) [] 2018/09/28(金) 05:52:59.73 ID:q6Fq3Jh40 おはよっす 保守マシーンが現れたようで助かるね http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/157
158: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:53:56.41 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。 今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。 「今日はどうされました?」 「不正出血があって…」 「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」 医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。 「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」 彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。 「次は乳がんの検診だ」 これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。 「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」 ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。 「あ〜っ、痛い!」 「悶絶した顔、そそるね」 いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。 「先生、いけません」 私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。 同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。 「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」 私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。 「ウワーッ、耳痛てぇ」 私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。 こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/158
159: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:54:35.85 先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。 それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。 ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。 少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。 そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。 しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。 彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。 私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。 着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。 恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。 ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。 「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。 四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。 膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。 なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/159
160: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 05:56:21.87 うちはスイカ農家ですが、そろそろ収穫も終わるので、アルバイトの古田クンに後片づけを頼みました。 彼はかわいい大学生だったから、一緒に作業するのが楽しかったんです。 そんな作業中、胸に視線が釘付けになっているのが分かりました。何の取り柄もない私ですが、胸の大きさは小玉のスイカほどもあるんです。 だから、近所のセクハラオヤジからも「スイカップ」って言わわれていたの。古田クンもあまりにそこばかり見るから「どこ見てるの?」とつい笑いながら言ってしまいました。 父と母は出荷で農協へ行っているし、私たち2人きりになると、何となくエッチな雰囲気になってしまいます。 というのも炎天下の中、甲子園球児みたいな爽やかな笑顔に欲情しちゃったから。このとき運命のいたずらなのか、信じられないことが起きました。 停止させていた畑のスプリンクラーを点検中、彼が謝って作動させてしまったんです。すごい勢いでシュワーッと私の股間に水が当たって…。 当然、お漏らししたみたいにアソコはびしょ濡れになり、胸はブラが透けるほど水浸し。 「大丈夫ですか?」 彼は慌てて自分の首にかけていたタオルで胸を拭いてくれますが、乳首が擦れてビクンと体が反応します。当然、こんな様子を見て、古田クンの股間はムクムクと成長します。 「やっぱ若いね。欲望の炎を鎮めてあげようか?」 恥ずかしがる彼の股間を撫でると「お願いします」と野球帽を脱いで挨拶。お尻が汚れないようにビニールシートの上に私が寝そべると、胸に顔を埋めたまま、正常位で子宮のど真ん中を突きます。 「ストライク! その深さ、一番気持ちいい〜っ」 「わざと締めないで。もう僕イッちゃう」 「中はダメよ」 「ああっ、でも出ちゃう」 彼はペニスを引き抜いて胸にピュッピュッと精液を飛ばしました。中出しはどうにか避けて、ギリギリセーフ。 ところがその後、彼は指入れしてアソコを引っ掻くような動きを繰り返します。七転八倒した私は「ああっ、私も出ちゃう」と下半身がスプリンクラー状態になって潮吹きし、夏の甘い経験を終えました。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/160
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