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◆◆武豊・優先主義 Part2292◆◆ (499レス)
◆◆武豊・優先主義 Part2292◆◆ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/
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261: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 15:53:40.44 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。 そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。 都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。 「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。 「見るだけじゃ、こんなもんだな」 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。 「挿れてみたいか?」 「ダメ。大きすぎて怖いわ」 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」 そう言われると私は断ることはできません。 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」 「分かってるよ」 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/261
262: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 15:54:03.06 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。 そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。 都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。 「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。 「見るだけじゃ、こんなもんだな」 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。 「挿れてみたいか?」 「ダメ。大きすぎて怖いわ」 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」 そう言われると私は断ることはできません。 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」 「分かってるよ」 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/262
263: 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイW 1333-GFdm [219.113.121.254]) [sage] 2018/09/28(金) 15:54:34.82 ID:+ADFo83G0 この執念はどこからやって来るんだ? これが生き甲斐かも知れんが、嫌な事でもそれぐらい頑張ったら、少しはお金稼げるぞ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/263
264: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 15:56:44.32 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。 そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。 都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。 「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。 「見るだけじゃ、こんなもんだな」 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。 「挿れてみたいか?」 「ダメ。大きすぎて怖いわ」 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」 そう言われると私は断ることはできません。 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」 「分かってるよ」 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/264
265: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 15:57:01.30 今のマンションに引っ越して3日目、最悪なことが起きちゃったんです。 なんと突風が吹いてお気に入りのショーツが飛ばされ、隣のベランダに落ちてしまったの。 それは黒の勝負下着で、お尻の割れ目からヘアまで透ける総レースのエッチなデザイン。 こんなのを普段から穿いていると思われるのは恥ずかしかったけど、勇気を出してインターホンを押し、「すみません。下着を取ってもらえないでしょうか?」と声を掛けたんです。 すると出てきたのは、少女漫画の世界から抜け出してきたような美青年。 「そうなんだ。僕は雨が降ると、姉や妹のパンツをいつも取り込んでいたから気にしないで」 こんな配慮ある言葉を掛けてもらい、気が楽になりました。それから玄関先で会うたびに、気軽に会話をするようになったんです。 驚いたことに、妹さんは私と同じ年齢で、髪型までいっしょのセミロング。 私は一人っ子でお兄さんが欲しかったから、話すうちにどんどん2人の距離が縮まって…。 ある日、思い切ってワインを買い、彼の部屋を訪ねました。実はもう結ばれてもいいと覚悟を決めていたんです。 宴会が進むと酔いも手伝って「前に風で飛ばされた下着、今穿いているんだ」と小さな声で言いました。 「えっ、見たいな」 彼はゆっくりとジャージを下げ、うっすら透けて見えるお尻を確認すると、ズボンの前はタケノコ状態。 さすが勝負下着だけあって、反応も予想通り。クロッチ部分を摩擦されると、そこはすぐ洪水状態に…。 汚れた下着をチェックされるのはすごく恥ずかしかったけど、欲しくてたまらなくなり、「早く来て」と催促しました。 ところが、せっかく根本まで入り「あん、気持ちいい」と叫んだところでまさかの中折れです。 「ごめん、なんだか妹としているみたいで萎えちゃった」 意外な弁解をしたので「じゃあ、妹さんはこんなことする?」とパクンとペニスを口に含んで得意のフェラを開始。 すると、みるみる回復して何度も昇天させられ、ようやく合格点を出せるほどの快感をいただきました。 次回は髪をショートにして、絶対に妹さんを想像させないように変身するつもりです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/265
266: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 15:57:18.80 私は常に何かに依存しないと生きていけない女です。思春期は恋愛、社会人になってからは仕事、そして今はセックス依存症になりつつあります。 普通の女の子なら旅行したり、ディズニーランドに行きたがったりするでしょ? だけど私は「どこにも行きたくない。部屋で1日中繋がっていましょう」と提案するくらい、今はエッチが大好きなんです。 テクニックがどうのこうのじゃなく、彼の人柄に惚れ、「どんなに恥ずかしい姿を見せてもいい」って覚悟したから、よけい感じるようになったのかもしれません。 そんなある日、彼から「今晩はセックスオリンピックだ。肉体の限界に挑戦するぞ」って言われました。 なんとこの日のために、ネットでオ○ンチンに塗る麻酔薬を手に入れていました。それを塗ると、感覚が麻痺するので早漏ぎみの欠点を克服でき、長い時間できるわけです。 どんなエッチをしてくれるかと期待していると、まずはディープなキスで膣口をしっとり濡らした後、クチュッと音を立て、正常位で優しく入ってきました。 私の高まりとともに少しずつ腰の動きが速くなり、「ああっ、イク〜ッ」と悶えながら、快楽の頂点を迎えます。 普段なら、彼も少し遅れて射精するんですが、「まだまだ、今晩は眠らせないからな」と次はバックへ体位換えします。 すごく深く刺さり、一番奥を突かれたとき、「うぉ〜っ」と牛みたいな恥ずかしい声を出しながら半分意識を失いました。 「もう、許して、休ませて」 「ダメ、おまえの限界が見たいんだ」 意識がもうろうとして目の焦点も合わないまま、上に乗せられ、今度はいつもより数段硬いペニスが下から突き上げてきます。 「あ〜っ、何か出るぅ」 信じられないことに、シャワーのように潮吹きしながら、彼のお腹をビショビショにして…。 汗、涙、鼻水、オシッコ、潮、おなら、愛液、ヨダレなど、恥ずかしいけどウンチ以外のすべてを漏らしていたんです。 数えただけで25回イッたら、やっと麻酔が切れて彼は射精できました。 彼ばかりに我慢させてかわいそうだったけど、気持ちいいから毎週やってもらいたいです。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/266
267: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 15:57:36.43 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。 そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。 都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。 「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。 「見るだけじゃ、こんなもんだな」 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。 「挿れてみたいか?」 「ダメ。大きすぎて怖いわ」 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」 そう言われると私は断ることはできません。 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」 「分かってるよ」 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/267
268: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:00:38.75 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。 だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/268
269: 名無しさん@実況で競馬板アウト (スッップ Sd33-EDZx [49.98.173.79]) [sage] 2018/09/28(金) 16:09:51.99 ID:eE/GcUS2d >>258 書き込み方決められてるから気をつけて http://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1536160989/ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/269
270: 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイWW 131e-5KYO [125.8.90.206 [上級国民]]) [] 2018/09/28(金) 16:12:36.36 ID:mlzZQVyC0 イベリス エイティーンガール アストルム ゴータイミング メイショウラケーテ マサハヤスター ジョウラン メイショウカズヒメ ミキノトランペット アングルティール 10鞍 3997勝 残り3勝 会社から帰宅 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/270
271: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:28:47.34 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。 だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/271
272: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:29:12.39 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。 だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。 「いや。触らないで」 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。 実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。 「ああ、もうダメ、イク!」 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/272
273: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:31:23.91 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。 最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。 私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。 「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。 パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。 「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。 戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。 「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で 「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。 ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」 そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。 その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。 その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/273
274: 名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 136e-S4i9 [61.46.77.63]) [sage] 2018/09/28(金) 16:51:15.07 ID:KDNHoVn60 通報したいけどどうやったらいいかわからん。 ここつぶそうとしてるのかな? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/274
275: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:51:41.41 大学の時、クラスにすごいイケメン男子がいて、勝手にファンクラブを作っていました。その中心メンバーだった瑠理と明奈、私の3人で彼の部屋に押しかけて手料理を振る舞い、お酒を飲んでいた時のこと。 瑠理が我慢できなくなり、いきなり彼に抱きついてキスしたことがきっかけです。 「お、おい、やめろよ」 彼は驚いて抵抗しましたが瑠理はやめません。それを見た私は、自分もしなくては損だという気になったのです。 「私にもキスさせて!」 私は瑠理を押しのけて彼に抱きつき、床に押し倒すようにしてキスをしました。すると今度は明奈に引きはがされました。 「私もしたい!」 ライオンが獲物を食べるような勢いで明奈が彼にキスをし始めたのです。それはまさに野獣そのもので、引きはがすことはできそうもありません。 私と瑠理は顔を見合わせて、無言でうなずき合いました。唇がダメなら違うところにキスをするしかありません。私と瑠理は彼のズボンをおろしました。すると姿を現したオ○ンチンはすでに勃起状態。やめろと言いながら、彼はきちんと興奮していたのでした。 オ○ンチンの根元をつかんで先端を天井に向け、私と瑠理は左右から2人がかりで舐め始めました。 「おっ、うう、ぐぐ…」 明奈にキスをされながら彼はうめき続けました。苦しそうだったそのうめき声が、徐々に気持ちよさそうなものに変わっていきます。 私と瑠理がしていることに気付いた明奈が「私もオ○ンチンがいい〜」と言いながら下腹部に移動。3人がかりで1本のオ○ンチンを舐め回し続けました。 「もう分かったから4人でやろう。おまえらも脱げよ」 諦めた彼がそう提案します。同性の前でオマ○コを晒すのは抵抗がありましたが、それ以上に興奮が勝っていたのです。 「他の2人に負けないようにしっかり締めろよ」 私たちが裸になると、四つん這いにさせて、彼は順番に挿入してきました。私は必死にオマ○コを締め続けました。その異常な状況に猛烈に興奮した私たちは、競い合うように何度もイキ続け、最後は3人顔を並べてそこに精液をかけてもらいました。 今思い出すと、本当にバカな女子大生だったなとあきれますが、青春の1ページとして、いい思い出です。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/275
276: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:51:54.74 職場の同僚6人で花見をしました。いつも私はイジられ役だから気が重かったけど、男子4人の中に憧れの先輩がいたので、迷った末に出席しました。 酔いが回ってくると、幹事が「女子には参加賞があるよ」と包みを渡し、開けてみたら、なんとピンクローターが出てきたのです。すでに電池が入っていて、彼はスカートの上から敏感な部分を探り当て、スイッチを入れました。 「ああっ、ダメ…。このままだとイクからぁ」 酔うと私、アソコが充血してすごく敏感になるんです。周りは「マジイキするの?」「みっともない真似よしなよ」などと否定的な反応を見せました。 もちろん、抵抗しようとローターを手で押さえましたが、より振動を強く伝えるだけで逆効果。 近くにサラリーマン風の花見客がいて、私の痴態を遠目で見ているのが分かります。だけど、羞恥心は本能に負けてしまい…。 「ああっ、イッちゃうかも」 このとき幹事が意地悪な顔をして電流を最強にし、私はエビ反りしながら昇天してしまったのでした。 持っていた缶ビールをイク瞬間ギュッと握ったため、大きくつぶれてスクラップ状態。こぼれたビールでブラが透けるほどブラウスも濡れました。 同僚の孝美は軽蔑した視線を送り、ローターの箱を開けることすらしません。孝美は資産家の娘で少し顔がかわいいからって、いい気になっている…。そう思ったら無性に腹が立ちました。 まだ頭はボーッとしていたけど、最後の力を振り絞って彼女の股間にローターを当てます。 「同じ屈辱を思い知れ!」 女同士だから感じる場所が的確に分かります。美形ですました顔がすぐに崩れ、「あん、いや〜っ、バカ、もうやめて!」と必死に抵抗します。 力任せにスカートの中へ手を入れると、すでにパンツがグチョグチョに潤っていました。私がやられる姿を見て感じていたなんて、孝美もやっぱり女なんですね。 ここで一気にパンツの横からローターを忍び込ませ、卵型のそれを膣の中にスルッと入れると、さすがのお嬢様も「あわわ」と金魚のように口をパクパクしながら全身を硬直させたまま、数十秒で絶頂に達しました。 「女って怖ぇ〜っ」 誰かの声が響く中で、少しやりすぎたかなと後悔したのでした。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/276
277: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:52:12.55 『鳥』は人型をしており、小さな少女のような姿をしていた 案山子ロボットは農夫達への反感から、自分の機体の中に鳥少女を匿って助けた それからしばらくの間、案山子ロボットと鳥少女は共に過ごす日々を送った 案山子ロボットは鳥少女に農場の作物を好きなだけ食べさせてあげた 鳥少女は案山子ロボットにとても良くなついた しかし、やがて鳥少女の傷が癒えると、案山子ロボットは心を鬼にして威嚇射撃を行って彼女を農場から追い払った ある日、案山子ロボットが気がつくと、いつの間にか何体もの新型ロボットが農場に配備されていた 案山子ロボットか匿っていた鳥少女による被害を見かねた農場主が、とうとう新型ロボットの購入に踏み切ってしまったのだ 新型ロボット達は己の高性能さを案山子ロボットに見せ付け、彼の自慢のカウボーイハットを撃ち落として嘲笑った 案山子ロボットは屈辱に打ちのめされ、あの日の農夫たちの「旧型のポンコツ」という言葉が真実であったと思い知らされた それから何日か経ったある日の夜 あの鳥少女が、仲間の鳥たちを連れて農場へと忍び込んできて、皆で作物を食べ始めた 鳥少女は案山子ロボットを見ると笑顔で手を振ってきた (何故戻ってきた?今はもう駄目なんだ。逃げろ……!) そんな案山子ロボットの焦燥も虚しく、侵入者を感知した新型ロボット達が一斉に起動し、殺戮が始まった 上空には電磁ネットが張り巡らされ、逃げ場も無い なすすべもなく撃ち殺されていく『人型の鳥』たち http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/277
278: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:52:29.31 不倫相手との間に生まれた乳児殺害、懲役17年の判決 2018年3月17日6時43分 不倫相手との間に生まれた生後3カ月の乳児を殺害したとして、殺人罪に問われた無職、 伊藤浩二被告(33)=北九州市若松区=に対する裁判員裁判の判決が16日、福岡地裁小倉支部であった。 松藤和博裁判長は「犯行は悪質」と述べ、懲役17年(求刑懲役20年)を言い渡した。 判決によると、伊藤被告は2016年12月17日、北九州市内のラブホテルで、不倫関係にあった乳児の母、 藪下里美受刑者(33)=傷害致死罪で懲役4年6カ月の実刑確定=と共謀。 結心(ゆい)ちゃんを浴槽に沈め、頭部に何らかの暴行を加えて殺害した。 松藤裁判長は「罪のない幼子を死亡させ、身勝手というほかない」などと指摘。 弁護側の無罪主張については、遺体の状況や藪下受刑者の犯行当時に関する具体的な証言から、「伊藤被告の供述は信用できない」と退けた。(村上英樹) https://www.asahi.com/articles/ASL3J5411L3JTIPE01P.html http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/278
279: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:52:43.75 地元の海にモッコリオジサンという都市伝説があります。40代後半のオジサンが夏になると砂浜に現れ、股間が超モッコリしたビキニパンツを穿いて1日中歩き回っているそう。 そして今年、友達と泳ぎに行った時、私1人で砂浜にいると、目の前をモッコリオジサンが通ったのです。それがまたすごいモッコリ具合。 都市伝説上の人物が目の前にいることに興奮していると、オジサンはついて来いというふうに顎をしゃくって砂浜を歩いて行き、その後を私はふらふらとついて行きました。 そして、人気のない雑木林の奥まで来るとオジサンは振り返り、いきなりビキニパンツを下ろしました。するとポロンと大きなオ○ンチンが現れたのです。でも、ゾウの鼻みたいに垂れ下がったまま。 「勃起したら、どれぐらい大きくなるの?」 私は思わず好奇心を剥き出しにして尋ねました。 「勃起した状態が見たいなら、エロい姿を見せてくれ」 私はまるで催眠術にかかったように水着を脱いで全裸になりました。するとオ○ンチンがムクムクと大きくはなったのですが、いわゆる半勃ち状態のままです。 「見るだけじゃ、こんなもんだな」 どうしてもフル勃起させてみたかった私はオジサンの前にひざまずいてペロペロと舐めてあげました。するとすぐに私の腕ぐらいの太さと長さになったのです。 「挿れてみたいか?」 「ダメ。大きすぎて怖いわ」 「もう二度とこんな巨根には出会えないぞ」 そう言われると私は断ることはできません。 「だけど、その前にいっぱい濡らしてね」 「分かってるよ」 オジサンは私にお尻を突き出させて、アソコをベロベロと舐め回し、さらに指をねじ込んでドロドロにとろけさせてくれました。 そして、自慢の巨根を挿入して腰を振り始めたのです。でもあまりにも大きすぎて私は半失神状態になって崩れ落ち、その瞬間、ズルンと抜け出たオ○ンチンの先端から大量の精液が私を目掛けて迸ったのでした。 気が付いたらオジサンの姿は消えていました。 モッコリオジサンの巨根を挿入してもらった女性は、その後1年間モテモテになると言われています。だから私はこれから1年はきっとモテモテ。でも、あれ以上の巨根には出会えそうにありません。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/279
280: 名無しさん@実況で競馬板アウト [sage] 2018/09/28(金) 16:53:27.48 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。 最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。 私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。 「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。 パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。 「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。 戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。 「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で 「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。 ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」 そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。 その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。 その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1538034739/280
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