ESTPの俺が記録を書いたり話してもらうスレ (674レス)
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604
: 07/19(金)18:24
ID:8oNuB+U7(6/6)
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604: [sage] 2024/07/19(金) 18:24:14.25 ID:8oNuB+U7 罪悪感はT4T5T6みんなあるらしいがそれそれ違うんだな T4の罪悪感は自分が特別だから他の人と違って価値が無いと自虐してしまうことで相対的にそんな自分を気に入る相手も価値がないとしてしまったり?が罪悪感なのかな、自虐自体が罪悪感と書かれてるが T5は何度も書いてる通り要求から逃れたり、不快にさせたりなったりすることを避けたり、趣味に没頭して自己を保つために周りを見下したり不安から合理的に自己正当化してしまうことだったり他にもありすぎる罪悪感 T6も自己正当化とあって同じか?と思って理由も非難を避けたり自分を守るためという文脈だけで見るならかなり似てるんだが、本質としては自分を守るために相手の権威に投影して憎みながらもその権威を欲してしまうが故に敵にして相手を創造で悪魔化させたりして価値の低い人間としてしまうことで、それになってる自分自身すらも非難してることが罪悪感と書かれてる?(難しくてわからんが) 自己非難と書くとT5も相手を悪く合理的に自己正当化してる自分を非難する感じでニュアンスが相当似てるけど根源的な物が権威への投影と成り代わりがT6でT5は自閉症的な個人的思考に引きこもりの違いだな、意味合い的には回避と自己嫌悪で同じに見える 罪悪感は、エネア・タイプ IV および V と同様にエネア・タイプ VI の性格でも顕著であるが、エネア・タイプ VI では、罪悪感生成のメカニズムが、投影と創造による顕著な免罪のメカニズムと連携しているという点だけが異なる。 外敵の。不安だけではなく、罪悪感も、取り憑かれ、潜在的な告発者への忠実な宥和を通じて、個人的または知的な権威への服従を通じて、あるいは個人が自分の感情を隠す強硬なハッタリを通じて、軽減しようとしていると言えるかもしれない。 弱さと不完全さ。親の権威を簒奪して権威になるとき、権威をなだめるときと同じように、個人は自己防衛的に行動するだけでなく、非難を回避するように行動します。防御性、自己正当化、不安などの特性として現れる罪悪感には、個人が自分自身にとって無効な親になるという自己非難の行為が含まれていると言えるでしょう。 個人が自分自身の敵になるこの自己反対の行為の中に、私はエネア型 VI の固有の固着、つまり恐怖の結果として発達し、恐怖の結果として終焉を迎えた認知欠陥を見ます。その根元。告発は、自分自身に関するエネア タイプ VI の特徴であるだけでなく、おそらく過度の罪悪感による苦痛を回避するための投影の操作を通じて、他者に対しても行われます。 エネア タイプ VI は、自分自身を迫害し、迫害されていると感じているだけでなく、猜疑的で批判的な迫害者であり、他者に裁きを下す権利を与えられているという観点から、まさに自分の壮大さを肯定する可能性があります。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1702188323/604
罪悪感はみんなあるらしいがそれそれ違うんだな の罪悪感は自分が特別だから他の人と違って価値が無いと自虐してしまうことで相対的にそんな自分を気に入る相手も価値がないとしてしまったり?が罪悪感なのかな自虐自体が罪悪感と書かれてるが は何度も書いてる通り要求から逃れたり不快にさせたりなったりすることを避けたり趣味に没頭して自己を保つために周りを見下したり不安から合理的に自己正当化してしまうことだったり他にもありすぎる罪悪感 も自己正当化とあって同じか?と思って理由も非難を避けたり自分を守るためという文脈だけで見るならかなり似てるんだが本質としては自分を守るために相手の権威に投影して憎みながらもその権威を欲してしまうが故に敵にして相手を創造で悪魔化させたりして価値の低い人間としてしまうことでそれになってる自分自身すらも非難してることが罪悪感と書かれてる?難しくてわからんが 自己非難と書くとも相手を悪く合理的に自己正当化してる自分を非難する感じでニュアンスが相当似てるけど根源的な物が権威への投影と成り代わりがでは自閉症的な個人的思考に引きこもりの違いだな意味合い的には回避と自己嫌悪で同じに見える 罪悪感はエネアタイプ および と同様にエネアタイプ の性格でも顕著であるがエネアタイプ では罪悪感生成のメカニズムが投影と創造による顕著な免罪のメカニズムと連携しているという点だけが異なる 外敵の不安だけではなく罪悪感も取りかれ潜在的な告発者への忠実な宥和を通じて個人的または知的な権威への服従を通じてあるいは個人が自分の感情を隠す強硬なハッタリを通じて軽減しようとしていると言えるかもしれない 弱さと不完全さ親の権威を奪して権威になるとき権威をなだめるときと同じように個人は自己防衛的に行動するだけでなく非難を回避するように行動します防御性自己正当化不安などの特性として現れる罪悪感には個人が自分自身にとって無効な親になるという自己非難の行為が含まれていると言えるでしょう 個人が自分自身の敵になるこの自己反対の行為の中に私はエネア型 の固有の固着つまり恐怖の結果として発達し恐怖の結果として終を迎えた認知欠陥を見ますその根元告発は自分自身に関するエネア タイプ の特徴であるだけでなくおそらく過度の罪悪感による苦痛を回避するための投影の操作を通じて他者に対しても行われます エネア タイプ は自分自身を迫害し迫害されていると感じているだけでなく疑的で批判的な迫害者であり他者に裁きを下す権利を与えられているという観点からまさに自分の壮大さを肯定する可能性があります
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