ESTPの俺が記録を書いたり話してもらうスレ (674レス)
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605: 07/20(土)09:25 ID:yKWHw0AC(1/7) AAS
疑いと両義性
自己の無効化について語ることは、自己の疑いについて語ることと同じであり、ちょうど、猜疑性について語ることが他者への疑念を意味するのと同じである。ある人の態度を超えて、
>他者に疑念を持つから信用が出来ないのと同じ様に自分に疑念を持つから信用出来ない、無価値に感じるということだろうか、筋は通ってる
迫害された迫害者 (エネア タイプ VI)
自己と他者に対する非難的な尋問者である「疑い」という言葉は、自分の見解に関するエネア型 VI の不確実性を思い出させます。彼は、自分自身を無効にすると同時に、偏執的な統合失調症患者が極端に感じるように、微妙に気分を高揚させます。
別の言い方をすれば、彼は自分自身を疑い、また自分の疑いを疑い、そして同時に自分が間違っているのではないかと恐れているということです。時には、耐えがたい曖昧さに対する防衛手段として、物事を完全に確信している真の信者の立場を取ることもあります。
>自分が間違ってるのを恐れるから間違っていないんだと防御的に知っている立場をとってしまう、スレでかなり見るなこれ
割と指摘することあったけど自分でこれ気がついてるのかな?神経症のタイプ特徴だし気付いててもしてしまうんだろうけど難儀だし厄介だな
しかし、エネアタイプⅥは、他のどのキャラクターよりも顕著な両価性を特徴とし、その最も顕著な両価性は、「権威を持った」親を憎むと同時に愛するということである。それは、彼が憎むべき自分と魅惑的な自分の間で引き裂かれている感情的な疑念、喜ばせたいという願望と反対したいという願望、服従と反逆、賞賛と無効化の願望の表れに過ぎないようです。
>兎に角権威への投影が凄いことはわかった、成り代わってしまうからどうあっても自他共に憎しみと魅力は介在してしまってその間で情緒はぐちゃぐちゃにされてしまうと、T6と思われる人がアウトラインじゃね?って思う憎まれ口を叩いたり喧嘩した後も仲を取り持とうとしてくるのはこれだろうか、中々理解してないとキツイものがある
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