漢字の読み方教えてください (131レス)
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13: 在背五十音 2012/04/21(土)15:02 ID:iMWzkcaq(1) AAS
本吊不善言
14: 2012/05/09(水)15:53 ID:AEKs+ffp(1) AAS
角丸短形
読み方教えてください
そのままの読み方でおk?
15: 2012/05/27(日)19:19 ID:0nsc0pGc(1) AAS
中国人です、質問などありますか
16: 2012/07/13(金)12:48 ID:6taXO2pA(1) AAS
学ぶ力には三つの条件があります。
第一は自分自身に対する不全感。
自分は非力で、無知で、まだまだ多くのものが欠けている。
だからこの欠如を埋めなくてはならない、という飢餓感を持つこと。
第二は、その欠如を埋めてくれる「メンター(先達)」を探し当てられる能力です。
メンターは先生でもお母さんでも、ネットの中の無名の人でもいい。
生涯にわたる師ではなく、ただある場所から別の場所に案内してくれるだけの
「渡し守」のような人でもいいのです。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全て大切なメンターです。
第三が、素直な気持ち。
省13
17: 2012/07/24(火)10:27 ID:ElzZzFAR(1/2) AAS
【用】という漢字の真ん中の縦線が下に伸び、そのまま右に伸びた後、縦に払う漢字の
読みがわかる人いますか。解りにくい説明で申し訳ありません。おそらく常用漢字ではないと思います。
18(1): 2012/07/24(火)10:28 ID:ElzZzFAR(2/2) AAS
【用】という漢字の真ん中の縦線が下に伸び、そのまま右に伸びた後、縦に払う漢字の
読みがわかる人いますか。解りにくい説明で申し訳ありません。おそらく常用漢字ではないと思います。
19: 2012/07/27(金)03:36 ID:g0/b5+aj(1) AAS
>>18
シュツ
ほうる・なげるみたいな意味
20: 2012/09/16(日)23:15 ID:+vw/C9Wz(1) AAS
火へんに「刀」「臼」と書いてなんて読みますか?
21: 2012/09/22(土)06:34 ID:k8/P/DkN(1) AAS
火焔太鼓(火?太鼓=かえんだいこ)の?(焔=ほのお)か?
22(3): 2012/09/22(土)18:28 ID:4rgyx8Eo(1) AAS
休という字の右横に点が一つ。
漢和辞典でも見当たらないので、何かの略字でしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
23(1): 2012/09/23(日)01:12 ID:GL5Ie5Jh(1) AAS
忧
のことか。
24(1): 2012/09/23(日)19:13 ID:EDt6xztq(1) AAS
>>23
レスありがとうございます。
その漢字の略字体ということでしょうか。。
偏はりっしんべんですか?
漢和辞典に見当たらないし、IMEパッドでも出てこないです。。
25: 2012/10/12(金)08:49 ID:4pMtkHon(1) AAS
1
26(1): 2012/10/12(金)19:49 ID:cts7XGc4(1) AAS
左側が 食(餌の左側です)
右側が 卞(下の上に点があります
これの読み方を教えて下さい。 「○す」の場合はどうなのでしょうか。
27: 26 2012/10/13(土)07:00 ID:po6PsL2Y(1) AAS
ルビを見つけました。
?す と書いて「はん(す)」と読みます。
環境依存文字なので表示されないでしょうが、ご容赦を。
28(2): 2012/10/23(火)01:18 ID:b6sXOvAQ(1) AAS
>>24
大漢和辞典によると
『字彙補』には「音煦、和煦の意。玉篇に見える字」とある。『康煕字典』には
「案ずるに、和煦の意味は木に従うものであるから朮に従うのはおかしい。玉篇にこの字無く、
『字彙補』が誤って引用したものだろう」
とあります。
「休」の意味で通らないなら他の字の略体字の可能性がありますので
『龍龕手鏡』や『高麗大蔵経異体字典』などで調べてみることをおすすめします。
手書きなら声点(去声点)や訓点の可能性もありますね
29: 2012/10/23(火)13:06 ID:5sWU4keG(1) AAS
「碧」
この字についてお尋ねします。
「あおともみどりとも読む字」として有名な字ですが
知人がいうには、読みではみどりと読むけど、意味はあおだ、といっています。
意味においても、みどり寄りだと思うのですがどうでしょうか?
詳しい方、教えていただけないでしょうか?
30(1): 2012/10/23(火)15:17 ID:I07uNEHO(1) AAS
それ「あお」の意味がわかってないだけだと思う
『日本国語大辞典』(第一版)によると
「本来は、黒と白との中間の範囲を示す広い色名で、主に青、緑、藍をさし、時には黒、白をもさした」(p.59)
とのこと。
ちなみに五行説とも関連があると頼惟勤『説文入門』に書いてあった気がする
31(1): 2012/10/24(水)13:02 ID:IJ9PDzRc(1) AAS
>>30
レスありがとう。
というよりも、碧=青色よりの色では?という疑問なんだよ
なのに何故か読みはみどり、でしょ
32(1): 2012/10/24(水)17:59 ID:KIz13GNo(1) AAS
>>31
碧 『漢語大字典』第1版2441頁
1,青緑色の玉石。『説文』玉部に「碧、石の青く美しき者なり」とある。
『荘子』外物に「萇弘(人名)蜀に死し、その血を蔵すること三年、化して碧と為る」とあり、成玄英の疏に「碧は玉なり」とある。
『山海経』の西山経に「又た西に百五十里の高山(固名)、その上銀多く、その下青碧多し」とあり、郭璞の注に「碧、亦た玉の類なり」とある。
『史記』司馬相如伝に「錫・碧・金・銀、衆色?R耀、照爛龍鱗」とあり、張守節正義の引く顔師古に「碧は玉の青白色なるものを謂うなり」とある。
2,青緑色。例えば「碧霄」・「碧竹」・「碧瓦」。
『広雅』釈器に「碧は青なり」とある。
『篇海類編』珍宝類・玉部に「碧は深青色なり」とある。
『世説新語』汰侈に「〈王〉君夫(人名)紫絲の歩障碧綾裏(碧色で裏打ちした紫色の幕)を四十里作り、石崇(人名)は綿の歩障五十里を作り、以て之に敵す」とある。
省6
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