漢字の読み方教えてください (131レス)
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21: 2012/09/22(土)06:34 ID:k8/P/DkN(1) AAS
火焔太鼓(火?太鼓=かえんだいこ)の?(焔=ほのお)か?
22
(3): 2012/09/22(土)18:28 ID:4rgyx8Eo(1) AAS
休という字の右横に点が一つ。
漢和辞典でも見当たらないので、何かの略字でしょうか。
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
23
(1): 2012/09/23(日)01:12 ID:GL5Ie5Jh(1) AAS

のことか。
24
(1): 2012/09/23(日)19:13 ID:EDt6xztq(1) AAS
>>23
レスありがとうございます。

その漢字の略字体ということでしょうか。。

偏はりっしんべんですか?
漢和辞典に見当たらないし、IMEパッドでも出てこないです。。
25: 2012/10/12(金)08:49 ID:4pMtkHon(1) AAS
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(1): 2012/10/12(金)19:49 ID:cts7XGc4(1) AAS
左側が 食(餌の左側です)
右側が 卞(下の上に点があります

これの読み方を教えて下さい。 「○す」の場合はどうなのでしょうか。
27: 26 2012/10/13(土)07:00 ID:po6PsL2Y(1) AAS
ルビを見つけました。

?す と書いて「はん(す)」と読みます。
環境依存文字なので表示されないでしょうが、ご容赦を。
28
(2): 2012/10/23(火)01:18 ID:b6sXOvAQ(1) AAS
>>24
大漢和辞典によると
 『字彙補』には「音煦、和煦の意。玉篇に見える字」とある。『康煕字典』には
 「案ずるに、和煦の意味は木に従うものであるから朮に従うのはおかしい。玉篇にこの字無く、
 『字彙補』が誤って引用したものだろう」
とあります。
「休」の意味で通らないなら他の字の略体字の可能性がありますので
『龍龕手鏡』や『高麗大蔵経異体字典』などで調べてみることをおすすめします。
手書きなら声点(去声点)や訓点の可能性もありますね
29: 2012/10/23(火)13:06 ID:5sWU4keG(1) AAS
「碧」

この字についてお尋ねします。
「あおともみどりとも読む字」として有名な字ですが
知人がいうには、読みではみどりと読むけど、意味はあおだ、といっています。
意味においても、みどり寄りだと思うのですがどうでしょうか?

詳しい方、教えていただけないでしょうか?
30
(1): 2012/10/23(火)15:17 ID:I07uNEHO(1) AAS
それ「あお」の意味がわかってないだけだと思う
『日本国語大辞典』(第一版)によると
「本来は、黒と白との中間の範囲を示す広い色名で、主に青、緑、藍をさし、時には黒、白をもさした」(p.59)
とのこと。
ちなみに五行説とも関連があると頼惟勤『説文入門』に書いてあった気がする
31
(1): 2012/10/24(水)13:02 ID:IJ9PDzRc(1) AAS
>>30
レスありがとう。
というよりも、碧=青色よりの色では?という疑問なんだよ
なのに何故か読みはみどり、でしょ
32
(1): 2012/10/24(水)17:59 ID:KIz13GNo(1) AAS
>>31
碧 『漢語大字典』第1版2441頁
1,青緑色の玉石。『説文』玉部に「碧、石の青く美しき者なり」とある。
『荘子』外物に「萇弘(人名)蜀に死し、その血を蔵すること三年、化して碧と為る」とあり、成玄英の疏に「碧は玉なり」とある。
『山海経』の西山経に「又た西に百五十里の高山(固名)、その上銀多く、その下青碧多し」とあり、郭璞の注に「碧、亦た玉の類なり」とある。
『史記』司馬相如伝に「錫・碧・金・銀、衆色?R耀、照爛龍鱗」とあり、張守節正義の引く顔師古に「碧は玉の青白色なるものを謂うなり」とある。
2,青緑色。例えば「碧霄」・「碧竹」・「碧瓦」。
『広雅』釈器に「碧は青なり」とある。
『篇海類編』珍宝類・玉部に「碧は深青色なり」とある。
『世説新語』汰侈に「〈王〉君夫(人名)紫絲の歩障碧綾裏(碧色で裏打ちした紫色の幕)を四十里作り、石崇(人名)は綿の歩障五十里を作り、以て之に敵す」とある。
省6
33: 2012/10/25(木)22:39 ID:76eCH7BB(1) AAS
>>32
ありがとうございます!
とても詳しい情報ですね。
青緑色なんですかね、やっぱり。
綺麗な字なので自分のハンネに使おうと思ってます。
34
(1): 28 2012/10/30(火)04:51 ID:vvEbYII2(1) AAS
>>22
>休という字の右横に点が一つ。
その字を見たのは法華経の写本?もしそうなら「不休息菩薩」の「休」だな
35
(1): 2012/11/06(火)14:20 ID:hdS+DGtD(1) AAS
>22
>34

『異字体解読辞典』の「休」の部に
>休という字の右横に点が一つ
が掲げてあります。
「休」それ以外の異字体には
「休」の下に横棒を引いたもの
「休」のつくりの「木」の下に横棒をひいたもの
などあります。
36: 22 2012/11/09(金)22:39 ID:zeVQscZs(1) AAS
>>28 34
ありがとうございます。
手書きです。というか、先祖の戒名の号名です。
真言宗です。法華経と関係あるのかな。
仏教の知識は無いのでよくわからないのですが、経典から取ったのかもしれないですね。
挙げていただいた本、ちょっと手に入りそうもないですが、機会があれば。。

>>35
ありがとうございます。
文字の由来は仏教経典なのかもしれませんが、異体字であれば意味的には「休」と同じなのかもしれませんね。
やはり読みは同じなのだろうか。。
37: 2013/01/08(火)22:12 ID:NJIluBwB(1) AAS
お尋ねします。
「畧歴」 ←これで一文字になっていました。

キメラのような空想の獣の図版に「(畧歴)鳥」という二文字が添えてあります。
(絵柄の様子はちょっと仏教画っぽく、
 頭は鹿?で角と山羊のようなひげと馬のようなたてがみがあり、
 首の付け根に仏教画にありそうな火炎、
 右前足は鳥、左前足は桃の実のようなものを持っている?
 胴体は虎、尾は蛇という感じです)

手芸をする母が持っていた布にプリントされた絵柄のようですが、
縁起の良いものなのか何なのかよくわからないと相談されました。
省1
38: 2013/03/23(土)15:44 ID:3O8IvaPy(1) AAS
 
39: 2013/05/21(火)16:49 ID:uhXz1bH5(1) AAS
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40: 2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:Ue1ziQDZ(1) AAS
大国に囲まれ2年に1回は異民族の侵入を受けたほぼ無勝、千敗の超〜賤な民はバイクじゃなく
馬や船にのって悪さしに来たヒャッハーなお兄さん達に(漫画では決して描かれないが)T,G,C
Aを注入され続けたため、その末裔が気性の激しいgo姦魔となったのは無慈悲な地政学的宿命。
性器待つ覇者○ンギスカンと同一のYを継ぐ者だけでも現在全世界に1600万人(男性200人に1
人)もいるが貢献大。‘恨‘の文化や歴史捏造癖は惨めな歴史故のことだがおかげで若干背は高く
なり一部のオバ様達にあ〜逞しいと言わしめましたとさ。 あ〜キムい、キムい。
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