[過去ログ] ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【3】 (1001レス)
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(2): 2009/09/19(土)19:00 ID:j8oL2++H(1/4) AAS
KKKの創設者ともいわれているアルバート・パイクだが彼はフリーメーソンの
スコティッシュライトの最高位33階級に登りつめた。ゾロアスター教の聖典
アヴェスターやインドのヴェーダを英訳したりヘルメス文書やグノーシス主義の
文献に取り組み形骸化していたスコットランド儀礼(スコティッシュライト)を
改訂し復活させた。この時期とマックス・ミュラーがイギリス東インド会社を
後ろ盾にリグ・ヴェーダを翻訳しインドヨーロッパ語族アーリア人を主張した時期
は同じで、これらは偶然ではないのかもしれない。このマックス・ミュラーの主張
からゲルマン騎士団、トゥーレ協会、ナチスへとつながっていくのであった。
パイクは晩年まで神秘主義の研究に没頭したというがパイクに限らず彼らの神秘主義
といえば彼らから見て東側にあたる。
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(2): 2009/09/19(土)20:00 ID:j8oL2++H(2/4) AAS
33階級というと須彌山の帝釈天を中心にした三十三天が思い出されるが(>>23)
この数字はただの偶然だろうか。帝釈天は仏教の天部(神々)の一つで古代ヒンドゥー
バラモンの神が仏教に取り入れられたものだそうだ。須彌山はチベット仏教で
カイラス山と同一視され周囲の山々を菩薩に見立てた天然の曼荼羅とみなし聖地に
されている。その他にも仏教、ボン教、ヒンドゥー教でも聖地にされている。

ナチスとチベットの関係は有名だが、最も古い卍は新石器時代のインドで見られる。
左旋回の卍は和の元、右旋回のマンジ(ハーケンクロイツ型)は力の元だそうだ。
もともとチベット西部のカイラス山辺りで古くから自然神崇拝をしていたボン教だが
左旋回の卍をシンボルにしていてカイラス山の周囲の巡礼路を左回りで回る。
一方チベット仏教では右回りで巡礼路を回り右旋回マンジ(ハーケンクロイツ型)
省1
139: 2009/09/19(土)20:43 ID:j8oL2++H(3/4) AAS
>>135
出自がはっきりしてるだけまだいいジャマイカ
どこの馬の骨ともわからないようなとこの出自の自分に比べれば
自分の人生もずーっと吉凶のようなもんだけど…
『人生は心一つの置きどころ』中村天風♪
140: 2009/09/19(土)20:45 ID:j8oL2++H(4/4) AAS
↑あ、吉凶じゃなくて大凶ねw
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