[過去ログ] 国内のCIAのエージェントは?2 (988レス)
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586(1): 2012/07/05(木)04:33 ID:+FsbFwVw(2/2) AAS
『月刊日本』 2012年6月号 小沢裁判は政治的謀略だ! 平野貞夫×山崎行太郎
外部リンク:gekkan-nippon.com
平野 アメリカが小沢氏を失脚させるべく直接動いたということではなく、アメリカに留学したり、アメリカで
生活した日本人の顔をしたアメリカ人、つまり頭の中が悪いアメリカ文化に染まってしまった日本人が
小沢氏を追い落としたということではないか。
日本の検察エリートたちは、アメリカの日本大使館に出向し、FBI、CIAなどと共同で仕事をする中で、
「俺達が日米の秩序、世界の法秩序を仕切るんだ」という意識を持つようになる。そして、彼らの考える
秩序から外れるものを排除しようとする。在米日本大使館への検事の出向が多すぎる。
官僚とアメリカの関係、そしてCIAの暗躍
外部リンク:d.hatena.ne.jp
省7
590(1): 2012/07/05(木)23:23 ID:1wB9Afly(3/4) AAS
>>582 >>585-586
村串栄一著「検察秘録」
外部リンク[html]:milky.geocities.jp
最後は、大蔵省の杉井孝元大臣官房審議官にまで捜査が及ぼうとした時に、捜査はストップしました。
この杉井は、大蔵の超エリートであり、法務省幹部でさえ一目おく存在だったようです。
桶井は、大蔵省きっての逸材が検察の手に落ちるのを「国家的損失」と考え、悩み抜いた。しかし、
検察内部にも杉井をめぐって深い動揺があった。
『特捜検察vs.金融権力』村山治(著)
カスタマーレビュー
外部リンク:www.amazon.co.jp
省12
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