[過去ログ] 【フリーメーソン】湯田屋の陰謀【イルミナティ】62 (984レス)
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79(7): 2011/07/10(日)14:11 ID:0XKMbsEJ(1/18) AAS
>>60
>>簡単です「市銀が発行した数字=民間の借金=市銀が民間に発行した借用書」←これを端折ってるからですw
いい加減お前はマネーサプライの意味がわかっていない基地外だってことに気づけよカス
マネサプの増加というのは、個人が有する貨幣(資産を貨幣・預金に換えたもの)が増加した状態
物々交換による経済活動なら貨幣なんぞ必要ないが、銀行家の貨幣経済支配体制下なら
購買力を得るために市銀とローン契約(信用創造・借用書)をして起業するなり、もしくは就職して賃金を得るしかない
だが市銀はローン契約(信用創造・借用書)によってのみお金を膨張させているわけではない
(その前にお前の主張だと、「お金を膨張させているのは中銀のみである」だったな
そのくせ「市銀は又貸し詐欺によってお金を膨張させている」と。矛盾してるな。詰んだ事に気づけよw)
国債を含む有価証券を購入することによってもお金の膨張=マネーサプライをしている
市銀による有価証券の購入行為は、預金という負債の運用であり、市場にお金を流し、
証券発行者は購入者である銀行から貨幣を得る=個人が有する貨幣の増加=マネーサプライの増加となる
これは決して「お金が移動するだけ」というマネサプが発生しない現象ということではない
(市銀が預かっている預金を無断に飲み食いで使って消費したってことならそれに該当するかもなw)
1 市銀は預金を無断に借用し、貨幣と同価値の証券を購入し配当という利子を得て、売却し預金に戻す
2 市銀は預金を無断に借用し、お金を貸し付けて借用書と担保を預かり利子を得て、元本or担保の売却で預金に戻す
これは同じことだろ?w
「信用創造」の仕組みを思い出せ
銀行という金融機関は、他人から預かっている預金という負債を勝手に運用することができる
この際、運用で消費した預金は移動するわけでもなく消えるわけでもない。帳簿上では消えずに残る
だからこそお金が膨張し、お金の総量が増える。
飲み食い代という消費ではなく、借用書や有価証券という償還可能な商品へ運用し、利子または配当を得る
ソーゾーは金融機関による負債という預金の運用と個人の資産の運用の認識をごっちゃにしているw
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