[過去ログ] 【フリーメーソン】湯田屋の陰謀【イルミナティ】62 (984レス)
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785: 2011/07/10(日)14:23 ID:7GSd4f2E(1/4) AAS
米国防総省はNHK内で情報検閲を行なっている
・・・もともと日本の大手メディアには問題が多かった。
私は旧知のNHKの報道マンに連絡をとると、報道を担当する知人は声を潜めながら、驚くべき発言をした。
「実は(当時2010年の)2年ぐらい前から、NHKの敷地内にペンタゴン(米国防総省)専属の秘密部署が作られ、
そこで『検閲』が行なわれるようになっているんだ」
彼が言うには、検閲には二通りあり、一つは反米につながるようなニュースをクローズする(隠す)こと。そしてもう一つは、
反米的な政治家や著名人のイメージダウンを図るような情報を積極的に「報道」することだという。
NHKは日本人にとってもっとも重要な報道機関であり、そのために視聴者が受信料を払って運営する公共放送である。
そのNHKを、アメリカの国防総省(ペンタゴン)の情報担当者が「検閲」して、世論操作を行なっているのだ。
省3
786: 2011/07/10(日)14:23 ID:7GSd4f2E(2/4) AAS
たとえば2010年9月の民主党代表選だが、小沢の出馬を、すべてのテレビと新聞が「不出馬」として日本中に報道した。
これはアメリカの指示であったが、小沢が出馬を取りやめるように、もし出ればすべてのマスコミがバッシングしてやるという脅しでもあった。
しかし代表選の結果にかかわらず、もともと小沢は政権交代で総理大臣に就任するはずであった。しかし彼が代表の座を降りたのは、
2009年3月の西松建設事件が原因であった。その直前小沢は、来日したヒラリー・クリントンと会談し、
「アジアに展開する米軍兵力は第7艦隊だけで十分」と発言した。そしてこの直後、西松事件が引き起こされたのだ。
つまりアメリカにとって不都合な発言をした直後に、捏造された違法献金疑惑が噴出したのだった。
そして次期総理大臣筆頭候補という小沢を、民主党代表から引き摺り下ろしたのは、NHKを軸とした大手メディアであったのだ。
しかし読者の中には、NHKを米国防総省が情報操作しているといっても信じられない人がいるかもしれない。
彼らは実に根気よく、自分たちのためにその下地となる基礎を築くのだが、それについての小さいネタを紹介しよう。
タレントの石田純一氏の父親の石田武氏は、NHKの元アナウンサーであった。
省6
787: 2011/07/10(日)14:23 ID:7GSd4f2E(3/4) AAS
ここで注目すべきことは、当時、正力はA 級戦犯として巣鴨プリズンに収監されていたのだが、
なぜか彼は戦犯解除の身になり、しかも民放テレビ局開設のための資金を持っていたが、
その資金をどこで調達したのかについて、長い間、謎とされていた。そしてその謎を解明したのが、
早稲田大学の有馬哲夫教授であった。
彼は2006年にアメリカ公文書館(ナショナル・アーカイヴス)において、ある秘密文書を見つけた。
その文書には、「正力松太郎は、アメリカに都合よく、日本人を洗脳するテレビ放送網を立ち上げるように依頼を受け、
それを快諾したので戦犯を解除された」と記されてあったのだ。ちなみにその時、CIAが正力につけたコードネームは
「ポダム」だったという。そしてその計画の一環として読売新聞のオーナーの正力に対し、米国防総省が1000万ドルの
借款を与え、それが日本テレビの資本金になったことも記されていた。
それだけでなく、正力が民放テレビ開局のために助力を依頼し、密約を結んだ人物たちの名前も判明した。
省11
788: 2011/07/10(日)14:23 ID:7GSd4f2E(4/4) AAS
そして石田純一氏の実姉はプロのピアニストになっているそうだが、それもワシントン留学の際に、
VOAのスタッフがプロのピアニストを彼女の教師として手配してくれたからだという。一介の敗戦国の若者に、
VOAはこれだけの世話を焼いてくれたとすれば、石田武氏がアメリカに心酔しても不思議ではないし、
アメリカとのその太いコネクションは彼の出世にも大いに役立ったと想像できる。そしてNHK局内で出世した石田武氏は、
当然のように「アメリカ寄り」の報道を心がけ、局内にいる左翼主義者を排除していった。彼はやらされたというより、
自ら率先して行なったと思われる。
石田武氏のような人物は、あらゆるメディアの中に存在する。
それが大手メディアを希望する一流大学の大学生たちであり、大手メディアに入社して、
アメリカ支局に配属となった若手記者たちである。彼らはたちまち、アメリカの諜報機関のターゲットとなって
次々と取り込まれていったのだ。石田武氏のように破格の条件で留学させ、新人記者には「コネクション」を紹介し、
省7
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